あなたの「プチ贅沢」はなんですか?

B737-800の構造に詳しい方に聞きます。

12月29日の務安空港で起きた事故ですが、HL8088の機体は2009年4月9日にライアン航空に納品されていて、2009年8月19日に初フライト、2017年4月2日に済州航空にリースされた機体という事です。

製造は2009年4月以前ですから、RIPSは搭載されていない可能性が有るかと思います。


Both engine failしたとして、CVRはRIPSが有れば10分は稼働する。DC電源のRERAYが付いてるのであれば5分間稼働するので、両方とも付いていない「クラッシック」。
つまりCVRはAC電源のみ。

一方、FDRはと言うと、AC115V電源のみ。

Both engine failで、CVRとFDRの両方が止まってしまった。

ただ、APUをONにすれば、約1分程でAC/DC電源は復活しますよね。


なぜBoth engine failから激突までの4分間、CVR/FDRの両方とも記録されていないのか??
どの様にご覧になられてますでしょうか?

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A 回答 (1件)

そうそう4分前からっての、引っかかりますよね。


とてもお詳しい方なのですね。

私は全く知識なく回答して申し訳ないのですが、日本は事故の調査を詳しくして原因を見つけるけど、あの国は原因を決めてから詳しい事故調査に取り掛かるって事で、先に決めつけたり刑事罰の所在を明らかにしないといけないために、急いだ判断や裏の動きがたくさんあるように思えてしまう事もありそうですよね。
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この回答へのお礼

有難うございます!!

お礼日時:2025/02/10 00:00

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