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自転車がパンクして自転車店に持っていったら、チューブの内側に穴が空いていました。外側ではないので釘が刺さったわけでは無いそうです。タイヤの空気圧はいつも適正にしています。その状況でチューブの内側に穴が開くと言うのはどういった原因が考えられるでしょうか?

A 回答 (9件)

先程の方ですね?^^


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/14051409.html

スネークバイトでしょう^^上記に回答してます^^
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自転車修理店主の言葉不足とあなたの受け取り方の問題ですね。



「タイヤの中に在る時のチューブが、タイヤを介して路面と接地する方向(外側)には傷や異物は無かった」

この説明から
「では、チューブは内側から損傷を受けたのか?
傷の元となる要素はナンであろうか? チューブ内に元々あった? あるいはポンプから送り込む空気中に含まれていたものであろうか?

と深刻に考えるのは、車輪内部の構成、各部の働きを知らないからです。
自分でパンク修理やタイヤ交換をする様になると、この種の疑問は氷解します。
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空気圧って適正に測れないんですが・・・ママチャリはね



空気圧を計ってたとしても
中で段々チューブは摩耗して削れていきますから
部分的に層は薄くなります
同じ空気圧にしていても、薄くなった部分はパンクしやすくなる

またママチャリのホイール内側は極めてコストカットの産物であるため
私のロードのようなWW仕様ではないため
そのような仕様のせいでチューブを痛めます
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リムテープは正常だったでしょうか?これが剥がれているとチューブがスポーク端に擦れて穴が開くかも。

でも、ここで聞くということは現状確認した自転車屋さんでも原因がわからないってことでしょうね。そうするとここでも無理かも
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この回答へのお礼

もう一度同じあたりがパンクしたので、自分で修理してみましたところ、リムテープ等はありませんでした

お礼日時:2025/03/09 07:00

昔々自転車屋に自転車チューブには「折り切れ。

」と言うものがあると聞いたことがあります。つまり空気を入れる前の折りたたんだ状態でできた折り目部分が切れてしまう現象のようです。
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>自転車の空気を入れる根元から空気が漏れてます。


最初の質問は、こう書いてますよね。

>タイヤの空気圧はいつも適正にしています。
本当かな?きちんと入れてたら画像のようにバルブが歪むかな?

正直な話
リム打ちパンクが普通。
リムテープが切れてたら、スポークが当たってパンクしやすいでしょう。

自分の走行の仕方を考えてください。
段差では、スピード落として、前輪はハンドルを少し引き上げる気持ち、後輪はお尻をあげる。出来てますか?
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リム打ちパンクと呼ばれる奴じゃ?


空気圧が少なかったりするときに段差などで衝撃を受けると
リムのスポークニップルやスポーク穴の部分でパンクします。

対策としては空気圧の管理の徹底、段差などを極力避ける、リムテープを良いものに交換などです。
「自転車がパンクして自転車店に持っていった」の回答画像4
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タイヤ内に異物が入り込み刺さったのか?


タイヤ・チューブが安物で、元から製品のムラがあった。

そういうことが考えられます。

他には、段差を通過した際に衝撃が強く、チューブに無理な力が掛かり、切り目のような穴が空いた。
あと、まれにあるのが、空気注入口の根元のナットを閉めすぎて、チューブのズレ(動き)を吸収出来ず、チューブとの継ぎ目が割けてしまった。
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何らかの形でガラス片か金属片が入り込んでチューブと車輪の間に挟まってパンクしたと考えられる

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