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妻の料理を食べても おいしいや味の感想を言わないのは普通でしょうか?

「食べて美味しいとか何か感想ないの?」と聞くと
「いただきます ごちそうさまは 感謝してるから言うけど、
毎回感想を言わないといけないのはしんどい
感情のままに出た時は言う。」
と言われました。

私の実家では 母に対して食べたらすぐに
「美味しよ!」とか味の感想を言う(プラスの事)習慣があり
それが作ってくれた人への礼儀や思いやりだと
言われて育ちました。

それもあって、特に頑張って作った日は
(夫のリクエストや 手の込んだ料理を作った日)
自分の料理より テレビに夢中になって片手間に
食べている夫を見ると悲しくなってしまいます 。。

適当になってしまった日は 何も言われなくても
特に気にならないので、
勝手に頑張りすぎない方が自分の精神的には良いのかも、、と思い夫に伝えると、
「それはお互いマイナスな方向にしか行かない」
と言われました。

味の感想をちゃんと言ってほしいというのは
求めすぎでしょうか?
料理が好きな訳ではないし どうやって
やる気を出せば良いのか分かりません。

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A 回答 (18件中1~10件)

俺んちのかみさんに比べたら素敵な奥様ですね、こんな旦那ひっぱたいた方がよろしいかと存じます。

おらも手の込んだ料理食べてみたいよね。「あんた時間がなかったからお惣菜買ってきた」「ハイハイ分かりました」
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妻の料理は普通ですでも其れが一番です、何でも普通が一番です。


妻に言わせると「パパの作る料理の方が美味しいから」とか言いますが其れは自分の仕事が調理師だからです。
でも母親の作る物によっては自分でもかなわない物もあります。
妻も言いますよお母さん「俺の母親」美味しいんだよね今度教わろうかなとは言ってます。
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ワタシは食事中に「これ、どうかな?おいしい?」と自ら口にし、家族に美味しいと言わせております。



他人に料理を作って貰って「毎回感想を言わないといけないのはしんどい」といいながら、頑張りすぎないようにすると言えば「お互いマイナスな方向にしか行かない」とは、旦那はモラハラでしょうか。
せめてリクエストを受け入れて貰った時くらい、感謝や感想はないものでしょうか。
このまま歳取って熟年になったら、離婚をも考える案件だと思います。

お互いマイナスな方向に行くのを回避するため、旦那にも少し協力して貰ったらどうだろう。
家族だって努力が必要ですよ。
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美味しいと感想を言うのは、新婚の時くらい。

結婚歴5年以上になると、夕飯の感想をいちいち言っていたら疲れます。不味いなら、素直に不味いと言います。
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妻の料理を食べても おいしいや味の感想を


言わないのは普通でしょうか?
 ↑
ワタシが知る限りでは普通だと
思います。



私の実家では 母に対して食べたらすぐに
「美味しよ!」とか味の感想を言う(プラスの事)習慣があり
それが作ってくれた人への礼儀や思いやりだと
言われて育ちました。
 ↑
ワタシは、美味い、マズいは一切
言うな、と言われて育ちました。

昭和天皇も、一切言わなかったそうです。
マズい、といったら大変でしょうし
美味い、と言ったらそれはそれで
権威になってしまうでしょう。



味の感想をちゃんと言ってほしいというのは
求めすぎでしょうか?
料理が好きな訳ではないし どうやって
やる気を出せば良いのか分かりません。
 ↑
ワタシは、必ず、美味しいと
言います。
たとえマズくても、美味しいと
言います。

それが礼儀というか、その方が
嫁さんが喜ぶからです。
怖いからではありません。
ホントヨ。

某、アニメのセリフにありました。

「男はね、女の子が作った料理は
 何があっても絶体に美味しい、美味しいと
 食べなければいけないの」

ワタシの友人ですが、新婚直後
マズい、と言ったら
それから三日間、口をきいてくれなかった
そうです。
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旦那様とは残念ながら感性が合わないのかもしれません


 食の感性の一致は個人的にはセックスの相性と同じ位大事だと思いますし、食を通じて心や関係性を豊かにするものだと思います
 家内も料理が好きじゃないけど、テレビやアプリで仕入れたレシピで食卓を楽しませてくれた時は子供と一緒に必ず褒めまくりますし、どんな味なのかの感想を伝えます
 その行為こそが料理向上の近道となり作る方の励みとなってまた美味しい料理が出てくるのです
 あと気をつけ無ければならないのは出された料理に対する配慮です
 
 お袋の作る料理になんでもかんでも醤油やソースをかけていた親父は、料理を作っている者に対する冒涜だと毎回お袋にキレられていましたから
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いつも美味しいものを食べているから、それが当たり前で特別感がなくなっちゃったから言わなくなったのかも。


奥様側でも旦那さんが仕事から帰ってきたときに「お疲れ様」と言ってたのがいつのころからか無くなって「ご飯できてるよ」が最初の言葉になっちゃったりってこともあると思うのね。

あなたの実家のお話。
「それが作ってくれた人への礼儀や思いやりだと言われて育ちました。」
こういう教えがあったから習慣化されたわけです。
同じことを求めるなら、旦那さんと生活し始めたときからしつけるべきだったと思います。

毎回感想を言わなくてもいいです。
「ごちそうさま」の後に「美味しかった」と続けて下さい。
嘘でもいいから言って下さい、お願いします。
単純なのでそれで幸せになります。食後のお茶を用意します。
・・・とか、とりあえず何かしら言わせるようにするのもありかもしれないです。
それが「食後に感想を言う」という認識に転換されて、思うことがあったときに素直な感想をを言いやすい気持ちにできるかもしれません。
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作った側からすると言って欲しい気持ちは分かりますけど、無理に言うようにして事務的に言われても嬉しくないでしょう。


美味しくなかったら食べないと思いますから、美味しいから食べてるんだと思うようにしてみては。
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♂私は、料理歴が長いんです。

毎日昼夜何種類も作ってます。

感想ってのは、言われてうれしい場合と、嬉しくも無い事もあります。

感想を言わない相手に「味の感想をちゃんと言ってほしい場合」は、
一緒に食べてる時に、今日はちょっと甘くなっちゃったかな?塩加減多すぎたかな?
とか、毎回聞いたらどうでしょうか?
そのうちに味を気にして食べるようになるのではないかと思います。

まぁ、私の父のようにカツ丼にソースをたっぷりかけて食べるような人に聞いても
帰ってくる言葉に期待は出来ませんがね?
私も料理をバカにした食べ方をされるのがとても嫌でしたね。

料理得意じゃない母が若いうちに他界し、姉は料理下手で若い頃から私が料理してました。
5本の包丁は毎週研ぎ、フライパンも5種類あり、鍋、他も一杯有ります。
TV見ながらキャベツ千切りしてます。
切れ味がいいので、数年に一回爪をスライスしたりしてます。
まな板も減りが激しいので、カンナ掛けてます。
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貴女の家のルールとご主人の家のルールが違う。


育った環境の違い。

ので、求めすぎですね。
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