電子書籍の厳選無料作品が豊富!

昭和生まれのアラフィフです。自分が小さい頃に好きだった芸能人やスターが短いスパンで次々と亡くなっていくのですが、昭和生まれにとっては「そういう時期」なのでしょうか、、
ふとした瞬間に「あっちの世界のほうが好きな人がたくさんいて楽しそうだな・・・」などと思うこともあり
寂しいというか生きていることが辛くなります。

この感覚はみんな持っていて、当たり前の感情なのでしょうか?

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (9件)

なぜ自分が同じ世界に行けると思い込めるんでしょうかね?


自分は地獄に行くかもしれないのに。

あなたは芸能人やスターと呼ばれる人と同じくらいに社会に貢献したんですか?
    • good
    • 0

私の好きな作家がいましたが


亡くなった人がたくさんいらっしゃいます

もう新作が読めないんだなあと
今まで書かれた本を
本棚から引っ張り出して読んでいます

今生きていたら
この時代のことを
なんと書くのかなあなどと
思うことがあります

新しい作家で
この人はと思う人がいないんですねえ
    • good
    • 0

私もアラフィフで同世代ですが、よく知る芸能人が亡くなったり昔の昭和のなつかし映像がTVに流れるととても切なくて、死が近くなることを知り、生きていることが辛くなることが多々あります。


考えすぎるとどんどん辛くなるので、私は生きているって辛いけどこういうものだと思うようにしています。
また、さらに歳をとり寿命が近くなると「お迎えがきたんだな」と前向きに死をとらえられるようになり、辛さもなくポックリとあの世にいけると信じるようにしています。
    • good
    • 0

現状維持バイアスがこじれてます



昭和は力が正義で理不尽がまかり通る闇だらけだったので今の方が生きやすいですよ

反動でプライバシー意識が先鋭化した変な個人主義が蔓延しつつあるのが心配ではありますが
    • good
    • 0

>>ふとした瞬間に「あっちの世界のほうが好きな人がたくさんいて楽しそうだな・・・」などと思うこともあり寂しいというか生きていることが辛くなります。



両親や配偶者、親友など、一緒に暮らしていたり、長く交流があった方が亡くなったことで「あっちの世界に行きたいなあ」と思うことは解りますけど、芸能人やスターとか、ほとんど個人的な交流が無い方が亡くなったとしても、そういう気持ちにはなれないですね。

ただ、芸能人やスターの死をきっかけとして、「自分の人生ってなんなのかな?」、「死んだら自分はどうなるのだろう?」とか、「あと何年くらい生きられるだろうか?」とか、これまであまり考えなかったことを考えるようになって、生きていることが辛くなることってあるかもしれません。
人生ってむなしいなあと思うとか。
こういう感覚は、多くの方が持つかもしれないですね。
    • good
    • 1

私のように60代も半ばまで来ると、慣れますよ。


吉永小百合と栗原小巻とでは、どちらの方が長生きするかなと見守っていられるようになります。
    • good
    • 1

そうですね。

わたしも50を過ぎて、俳優や声優、よく見てた芸能人が亡くなっていくので寂しいです。ただ自分の人生はまた別なので、生きて生きたいと思います。
    • good
    • 0

人間はいつの時代も変わらないです。

    • good
    • 0

寂しいなと思う気持ちはわかりますが、そこから生きていくことが辛くなるということはありませんね。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!