なぜ,復讐を出来ずに終わったとなると自信を無くすの？

過去に職場などで、意地悪や冷たい態度をされたが、その後、その相手に充分に仕返しをした。
そうなると、嫌がらせや冷たくされたことを思い出しても、落ち込まない。
しかし、仕返しをするチャンスもなく、仕返し（復讐）ができずに終わった。
なぜ、そうなると、意地悪や冷たい態度をされたことを思い出すと、すごく落ち込むのでしょうか？
自分を無能だと思うから？　
逆に「きちんと仕返しをした」となれば、後から、自分が優位に立ったと感じるものですかね？

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2025/03/16 17:48

マウンティングの取り合いに勝って満足、失敗して落ち込む。

そういう下らない人生を送っている限り、優劣ばかりのストレスに襲われ続けることになるでしょう。

勿論、人間関係においては何かと優勝劣敗は付きまといます。それでも誰とでも基本は対等であろうと努力することはできます。
マウンティングの取り合いに疲れたら、そういう世界に踏み込んでみるのは如何でしょうか。

No.3 回答者： 家出少年 回答日時： 2025/03/16 08:33

やり返しても、問題は解決しません。

さっさと忘れる事が1番良い答え。

No.2 回答者： 20241215 回答日時： 2025/03/16 05:54

充分に仕返しをした実感があれば気が済むから

思い知らせた＝優位に立った

仕返ししそびれた場合は、恨みだけが残り気が済んでいないから
自信をなくすのは仕返しを果たせなかった自分に対しての後悔なのだと思います

その心理解ります

この回答へのお礼

お礼日時：2025/03/16 06:26

No.1 回答者： sobokuandjust 回答日時： 2025/03/16 05:12

職場ということなら、協調性に欠けてるということで、自分の全部に、自信をなくしたのでは？仮に仕事ができる人であったとしても、とりわけ職場では協調性が重要なのでは？私も経験あります。

言葉のあやの事というようなことだったり、道理（辞書に依る意味と、とある評判により）から始まり、仕返ししてましたが、返り討ちにあってしまったのもあって（他の諸事情もあって）、前職退職しました。仕返しをきちんとというのもわかりますが、職場では「ほうれんそう」が重視されてるのは、知っての通りなのでは？こう言ってる私も、退職してから、気づいたのと、上司が変わったので、その上司と慣れがなく、ほうれんそうが思いつかずでした。退職してから気づきました。

意地悪や、冷たい態度は、入社当初からあったんでしょうか？そうじゃないなら、その勤務期間に、そういう気持ちにさせた当人が、よく自分と向き合い、改善すべき点を発見次第改善すべきでしょう。

できないよう（私の場合小学校の校歌上ですが）で、貯金があるなら、投資で食うていくこと考えたりを勧めます。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/03/16 06:27