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サブウーファーを床の四隅、天井の四隅に取り付ける最大のメリットは何ですか?

A 回答 (7件)

No.5,6です。



低音の波長は2mを越える長波長なので、より重低音を出したいならば、いちばん長い距離を取ることができるサブウーファー間を逆相にするのが良いと思いました。

空気の疎密が、その間で行ったり来たりする感じですね。まさに空気が動くような重低音を味わえそうです。
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この回答へのお礼

めっちゃ参考になります!やってみますね!

お礼日時:2025/03/29 09:00

No.5です。



ただし、全てを正相で鳴らすか、あるいは、前後を逆相にするか、上下を逆相にするか、悩ましいですね。
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音は空気の振動であり、部屋の相対する壁面や天井と床が、振動の開放端になっています。



開放端は一番振幅が大きい箇所なので、部屋全体に低音を響かせたいなら、開放端の位置でウーファーを駆動すれば効率が大きいのです。それが四隅です。

まあ、一般的には床に1台設置すれば、天井と床の間に定在波として重低音が鳴るようになります。

逆に、天井と床の中点部分では、定在波の節点となるため、殆ど重低音は聴こえなくなります。これはYAMAHAなどのサブウーファーの取り説に明確に書いてあります。
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サブウーファーの出す音の性格を知るなら、メリットはありません。

単純に倍音効果を期待するなら、やって見て下さい。サブウーファーの音は身体のどこで感知するか、私は
馬鹿馬鹿しくてやりませんが、どうしてもなら、床や天井には配置しません。
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サブウーファーが出す低音は、床、壁、天井で反射し(それが固い場合です)、もとの低音と同位相で重なり合うので、音量がそれだけ増強されて豊かな低音になるのです。

音響の基本的な知識がある人は誰でも知っていますよ。

なお、回答No.1にも書かれているように、低音になるほど指向性がなくなって来るので、サブウーファーはどこに置いても音が出て来る方向感がないわけ。置き場所によらず低音で包まれてる感じになります。
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通常自宅で使う場合はサブウーファーは1台だけだと思うけど、四隅に取り付けるのがメリットなのではなく、どこにでも取り付けられるのがメリット。


低音は指向性が殆ど無いからどこに取り付けても一方向だけから低音が聞こえる様にならないから。
なので正面に設置しても問題ない。
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でっかい体育館ならそれぞれのサブウーファーのアンプの


出力が小さくても、部屋のどこでも低音が出る。
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