オートチョーク交換後 エンジンがかからなくなった

オートチョークが不調の為、新品に交換後セルを回したところ、ブルンとかからず ブルって感じで止まってしまい それからいくらセルを回しても全くかかる気配がありませんでした。 交換前は一発でエンジンかかってました。
オートチョーク交換時にゴミが入ったのかと思い キャブをバラして キャブクリーナーで洗浄、ジェット スクリュー類も外して漬け込み 高圧エアーでエアーブロー フロート室からオートチョークに行ってる穴やスローの穴なども全ての穴を抜かりなくエアーブローしセルを回すも エンジンかからず⋯
プラグがベッタリしてたので パーツクリーナーで洗浄 これでもかからず キャブの新品を付けました。
で、セルを回したところ、ポポポポって感じで白っぽい排ガスが出てたのですが、かかりそうなのに かかり切りません。
ゴソゴソしてる時に他にも不具合が出たのでしょうか？
車種は スズキZZ(CA1PB)です。
よろしくお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： fxq11011 回答日時： 2025/03/30 13:08

＞それからいくらセルを回しても全くかかる気配がありませんでした。

理由は不明ですが空燃比がくるっている状況でセルでクランキングし続けるのは最悪なんです、余計に悪化させることはあり得ても。
＞オートチョークが不調の為
＞交換前は一発でエンジンかかってました。
なら、交換の必要あったの？、矛盾しています。
オートチョークが不調の為→この診断が正しかった、という保証皆無。
押してダメなら引いてみな、ではないが、延々とセル回し続けるが最低。
プラグべったり、白い煙、ではなく未燃焼ガス。
キックがあるなら、アクセル全開で数回キック、吸い込みすぎたガソリンを吐き出す感覚で。
べたついていたのでキャブクリーナーだって？・
キャブクリーナ自体、立派な燃料なんです、ガソリン以上に空燃比がシビアな。

この回答へのお礼

1番近い感じの回答だったので ベストアンサーにさせて頂きました。 オートチョークは エンジンが温まった時にカブって回らなくなるので 確認したところ チョークONのまま動かなかったので交換に至りました。 順に可能性を潰して行ったところ、リードバルブに1mm程度のオイルのカスみたいな物が挟まってました。 清掃後組み付けたら 無事エンジンかかりました。 試運転したところ 快調に走行出来ました。
ありがとうございました。

お礼日時：2025/04/04 15:30

No.4 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2025/03/31 20:24

おじさんは、2番さんに一票。

昔は、キーオフで、空キックして、シリンダー内を乾かしました。

No.2 回答者： おしめりさん 回答日時： 2025/03/29 17:57

キャブレターを新品に替えたのでしょう、もう少し回したら初爆して吹き上がりますよ。

（ガソリンだらけのシリンダー内がキレイになったら初爆しますって）

従前のキャブはオートチョークを元に戻せば使えそう。
交換したというチョークが怪しい。
もう春ですよ、チョークなど手のひらで塩梅してやれば始動するでしょうに。

No.1 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2025/03/29 17:50

燃調が狂ってしまったとか？