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ウェットティッシュに
アルコール入り殺菌とノンアルコール殺菌が
ありますが、
ノンアルコール殺菌でもアルコール殺菌のように
殺菌力99%などと表記されていますが
本当に殺菌力は同じなのでしょうか?

なぜアルコール入ってないのにそんなに
殺菌力があるのでしょう?

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A 回答 (6件)

殺菌ではなく、除菌と書いてありませんか?



殺菌は菌を殺すこと、除菌は菌を取り除くことです。
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No4の続きです。

アルコールは緩衝剤でpHを調整すると殺菌力が強力になります。界面活性剤系や四級アンモニウム系の消毒薬を上げている人がいますが、乾くとベトベトになったり、殺菌力を発揮するのに条件があったりと面倒なので、クロルヘキシジン+アルコール又は、アルコール+緩衝剤がお勧めです。
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他の物質が入っているのでしょう。

クロルヘキシジンなどです。濃度や菌種によりますが概ね消毒用アルコールと同等です。消毒用アルコールにクロルヘキシジンが入っていれば最強です。
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殺菌力があるのはアルコールだけではないと言うことです(o^-')b !



ノロウィルスの消毒液がそうですね!
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ノンアルコール除菌は、アルコール以外の成分や技術を用いて除菌を行う方法で、次亜塩素酸水や界面活性剤、銀イオンなどの成分を利用しています。


また
医薬部外品に含まれる殺菌有効成分には、例えば以下のようなものがあります。
イソプロピルメチルフェノール: 殺菌・抗菌作用があり、スキンケア製品などに使用される。
ヒノキチオール: 天然由来の成分で、抗菌・抗炎症作用を持つ。
ベンザルコニウム塩化物: 消毒剤として広く使用される。逆性石鹸ともいう。
サリチル酸: 角質除去作用とともに抗菌作用もある。
グリチルリチン酸: 抗炎症作用があり、肌荒れ防止に役立つ。

アルコールは殺菌効果が強いが万能ではありません。ノロウイルスにアルコールはほとんど無効です。次亜塩素酸は有効です。
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「ノンアルコールでありながら優れた除菌力を発揮できるのは、独自の成分や技術によるものです。

代表的なのが、次亜塩素酸水やベンザルコニウム塩化物、界面活性剤、銀イオンなどを利用した除菌剤です。 アルコールとは異なる作用機序で除菌するため、アルコールに耐性を持つ菌にも効果が期待できるものもあります。」
だそうです。
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