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様々な依存者は自身を恥と思う必要はないのでは?依存症の根本には多くの場合孤独(感)がありそれが様々な依存症状を引き起こしているという例が多いと思われます。でその孤独ですが多くの場合自身の努力不足よりも運によって左右されてます。孤独になったことのない人には分からないような不運や不遇があったのです。
だからそういう体験のない人がわかったように依存者に方法論を説くとか、または依存者自身が自身を責めるとか話がずれているし本質をついていなくないですか?

A 回答 (2件)

これ、依存者を犯罪者に置き換えても


成立しそうです。

恥と思わないと、現状をそのまま
認めてしまい
抜け出せなくなりますよ。

それは不幸なことだと思います。
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この回答へのお礼

思うほどつらくなるだけでしょう。

お礼日時:2025/04/26 20:24

> 依存症の根本には多くの場合孤独(感)がありそれが様々な依存症状を引き起こしているという例が多いと思われます。



読んだりは、あまりない説のような気がします。

ギャンブル依存、ニコチン依存、中毒のように言われるネット依存、ゲーム依存、仕事依存、
種類?が違う気がしますが、かまってちゃん
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/08 …

孤独感や寂寥感、孤独・不遇・不運・事故・疾病・災害被災などの経験や体験と関係している強い傾向は、なさそうに思います。

> でその孤独ですが多くの場合自身の努力不足よりも運によって左右されてます。

運に左右されるのは、誰でも同じでしょう。 大統領や王様でも、英雄でも、勝利者でも、自分を中層・平均人と思っている人でも、企業倒産に巻き込まれたり、他国に攻め入られたり、占領されたり、パンデミックで大変な状況を経験したり、 誰でも運は  「運がすべて」ではなくても、「運」は避けようがないです。 だから「運」
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この回答へのお礼

おっしゃることはすべて「運」が土台になっている話です。

お礼日時:2025/04/26 20:24

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