小学1年の夏休みの作文に社会主義を讃える内容書かせたら児童虐待になりますか？

小1の娘の夏休みの宿題で書いてもらおうかと思います もちろん漢字で書かせたら不自然になるので全部ひらがなで書かせますよ

「私は社会主義制度が人々が幸せになれる制度だと考えます。私の尊敬する人はレーニン元人民委員会議議長。彼は世界で初めて社会主義国を建国した。社会主義の理想は国民が格差なく平等な社会を築くことです。今の日本は格差が拡大しており大手企業の総合職社員や公務員と、非正規労働者の格差が拡大しています。こういう状況を変えようとしたレーニンを心から尊敬しています。1991年ソビエトは崩壊したが私は悔しくて仕方ないです。当時私は生まれてませんでしたが、父からその話を聞き非常に悔しく感じました。ソビエトの思いを日本が受け継ぎ、将来は私が先頭に立ち、日本を最高の社会主義人民共和国にできるように最善を尽くしたいです。」


一応みんなには読みやすいように漢字で書いたけど、これを小1の娘の夏休みの宿題にでもこれをひらがなで書かせようと思うけど児童虐待になりますかね？

質問者からの補足コメント

• ひらがなで書くのに意味理解できないの？

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/05/09 12:35

• 全部ひらがなならバレないのでは？

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/05/09 12:52

No.11 回答者： himagene 回答日時： 2025/05/10 08:43

書き取りの練習だから、児童虐待には当たりません。

No.10 回答者： yambejp 回答日時： 2025/05/09 15:54

#3

＞ひらがなで書くのに意味理解できないの？

じゃあ君は相対性理論をひらがなで書いたら理解できるのかい？

No.9 回答者： OnneName 回答日時： 2025/05/09 14:03

虐待ではありませんが、

精神上の問題のある親として学校、教育委員会にマークされるでしょうね。
ついでに特高にもマークされる。

No.8 回答者： ご意見をお願いします。 回答日時： 2025/05/09 13:07

原稿を用意されるのであれば、作文ではなく、書写になるのではないでしょうか。

その程度の内容の書写でしたら、虐待にまではならないでしょう。

No.7 回答者： seiji91 回答日時： 2025/05/09 12:57

夏休みの宿題を言われるまま書く程度のお子さんなら、本人に内容確認したらバレるでしょ。

No.6 回答者： seiji91 回答日時： 2025/05/09 12:50

逆にすぐバレルから問題ないです。

こういう蓄積が多ければ児童相談所も動きやすいだろうし。

No.5 回答者： wandermountain 回答日時： 2025/05/09 12:49

子供の宿題に親が口出すな。

No.4 回答者： 佐波さん 回答日時： 2025/05/09 12:38

日本の小学生は、他国と比べて、音読み、訓読み、片仮名、平仮名、

ローマ字を覚えなくては成らず、世界一大変な授業を受けるのです、

親の都合で、訳の解らない事を強制的に書かせるのは虐待に成りますね、
勉強する事が嫌いになる恐れも有りますよ。

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2025/05/09 12:27

意思に反して書かせるのであれば苦役になるので児童虐待ですね。

なにもわからないまま書かせる場合は、ただの字の練習なのでギリセーフだとは思いますが、これを提出することによって先生から要注意ファミリー（本人の意思のわけがないから毒親確定）のレッテルを貼られ、周りの子達にも注意喚起がなされ良くて無視/孤立化・悪ければいじめに繋がり、その後の娘ちゃんの学校での生活は地獄になるでしょうけどね。
まぁ新興宗教と一緒で、親の洗脳にうまく染めることもできるでしょうし、逆に思春期に親との縁を断絶することになるかもしれません。まぁ最低限の親としての義務さえ果たせば18過ぎたらもう成人になるのでそこまでうまくやってください

No.2 回答者： 二段腹 回答日時： 2025/05/09 12:06

＞児童虐待になりますかね？

自分のお子さんが、そう思っているのなら虐待にはなりません。

＞国民が格差なく平等な社会を築くことです。
社会主義国は現在５か国あり、どの国も貧富の差が日本同様ある。
つまり
貧富の差を無くしたい。→社会主義の国にしたい。と言っている。
ですが、
実際、社会主義の国でも貧富の差はある。
社会主義にしても貧富の差は無くならないと実証されている。
社会主義にしても「貧富の差は無くならない。無意味である」

ということで、内容から見ても０点です。