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55歳の独身男性です。
今現在は生活するお金には困っていないし
厚生年金なのである程度の年金は貰える予定ですが
介護になったら、入院したら、と何かと不安は尽きないです。
時々は国内旅行を楽しんだり知人と飲みに行ったりしています
コツコツと投資信託に積み立てなどもしてはいますが

漠然としたお金の不安は一生涯 続くのかな?
最後は、お金が残っていたら遺産寄付?

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A 回答 (8件)

配当貴族 という投資信託にされているのですね。



配当貴族 信託報酬率 0.55% でしょうか?
多くの人       0.05775%

あなたが投資している投資信託は。手数料が10倍のようですが
何か良い点があるのでしょうか?

あなた  100万円投資したら 5500円手数料で取られる。
多くの人は            577円
手数料が5000円多く取られる。

あなたの場合は、
他の人よりも毎年5000円以上の利益が出ないと
損なように思えます。
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55歳で 不安なら金融資産を増やすのが良いです。



55才なら 5千万程度の資産が普通だと思います。

年金は、現在と同様に、
所得税、住民税、健康保険料、介護保険料が引かれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>55歳で 不安なら金融資産を増やすのが良いです。
もちろん、お金が多いに越したことはありませんが
お金が増えても老後の出費が気になって使わずに
気づけば折角貯めたお金を使わずに死んでしまいそうで
それも嫌だなぁ 少しは人生を楽しみたいなぁ と言う気持ちです

>55才なら 5千万程度の資産が普通だと思います。
そういうものなんですね。
皆さんお金持ち(笑)

お礼日時:2025/05/19 08:40

お金が無い心配に比べてある心配は深刻なものではありません。


豊かになると課税の心配が出てきます。
お金の心配でも、返済を伴う心配と、今後の必要資金に対する漠然とした心配では質が異なります。
一番心配なのはいつまで生きて、その間に掛かる様々な費用を賄えるかです。
生きている間の心配はリスクに対する考えで、あなたはそれに伴う対策が取れているので問題ないと思います。
人間である以上、不安は必ずあります。
不安に対して対策化していれば、リスクは折り込めます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>返済を伴う心配と、今後の必要資金に対する漠然とした心配‥
賃貸住宅居ですのでローンや借金、リボ払いなど全く無しですので
そういった意味ではお気楽です。

>一番心配なのはいつまで生きて、その間に掛かる様々な費用を賄えるか‥
いつまで生きるか分からないので平均寿命ぐらいかな?と思いながら
分配金の出ない投資信託に積み立てておいて
老後は定期売却+年金で暮らそうかと思っています。

お礼日時:2025/05/18 14:35

投資先に株については


安定株で3%など腐るほどあります
株主優待は×。配当利回り重視で。

寄付の件
生きてる間にすると無一文になりますよ
まずは上手く使い切ることです
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この回答へのお礼

重ねての回答ありがとうございます

>安定株で3%など腐るほどあります
>株主優待は×。配当利回り重視で。
大手銀行株などを多少は持っていますが
私は銘柄選びに自信が無いので配当貴族など分配金の
出ないタイプの投資信託に積み立てしていました。

>まずは上手く使い切ることです
そうですね 
使い切るのが一番ですね^^

お礼日時:2025/05/18 14:18

当方の場合は40歳代の前半に具体的に必要な金融資産額を試算しました。


具体的には・・・

1.自身の想定寿命を3パターン設定
2.毎年の誕生日に届いている「年金定期便」で受給見込み額を確認
3.勤務先の給与・ボーナスの規則を加味して定年までの年収を試算
4.年間に必要な金額を年代別に試算

そして上記の結果を入れた歳入・歳出をまとめた年表を1.のパターンごとに作成しました。
当方は妻帯者で資料作成で時点で扶養中の子供が1名いたため4.はその学費や生活費を考慮した物としました。
加えて、夫婦で話をして早期退職の意向を持っていましたので、妻が100歳の時点で金融資産が幾ら残っているかがわかるようにすることで、「何歳の時点で金融資産が幾らあったら退職してもその後の生活が成り立つか」がわかるようにしました。
また、4.には旅行などの遊興費を入れていますが、資産形成の目標としては「公的年金は生活費ではなく遊興費に」としました。
これを毎年末、1年間の結果と以降の各種見通しを入れて更新していました。

60歳代後半となった現在、結果として子供が就職してすぐの50歳代前半で目標をクリアしたため早期退職。子供が家を出ていたので、計画していた自宅を終の棲家とするため建て替えを実施しました。
なお、計画では投資による資金運用で一定額の収入を得て金融資産の減少額を抑えることを目標としていましたが、幸い毎年想定以上の成果が出ていて金融資産を増やし家の立替分を取り戻すことができ今に至ります。

計画の見直しと資料の更新は今も継続していて、現状ではどちらか一方の一人になったり、二人とも80歳以上となった時点で自宅を処分して有料老人ホームに入居することを考えています。希望する設備やサービス内容をもったホームの費用を調べ、1.のパターン中で最も長く生きる場合を超えて生きても資金的に困らないか・・・といった確認も行っています。

ちなみに2人とも遺書は作成済で、法的に有効となるよう保管しています。
金融資産は使い切る方向で、これは計画作成時から2人で相談して決めていたので以前から子供には伝えてあります。(^^;
「残った物はあげる。負債は遺さないよう気を付ける」ということも。(^^;;;

参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

1~4の件、私も似たようなことをやった事はあります
寿命は平均寿命で85歳(お酒よく飲むのでもっと短いとは思う)
年金定期便では月額165,000円予定でしたので
生活は出来るのかな?と思ってはいます
収入と支出を考えるのも大切だと思うのですが
そこで、、
一人暮らし?介護が必要?ホームに入居?と考え始めたら迷宮入り

お礼日時:2025/05/18 14:05

>漠然としたお金の不安は一生涯 続くのかな?


人間生きているかぎり内容と程度の差こそあれ
四苦八苦の類は必ずつきものです 
これはしょうがありません
なるようにしかならないことはならないと
あとはポジティブに割り切り
開き直って一所懸命・精一杯・日々生きることですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>これはしょうがありません
ですね。。
今を楽しめるように考えてみたいと思います。

お礼日時:2025/05/18 10:01

老後の資金は、配当で100万/年が貰えるように投資します。

あとは年金関係で賄えます。
それができないと一生不安

最後は寄付というか、貴方の兄弟とかへ相続でプレゼントになります
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>配当で100万/年が貰えるように投資します。
4,200万円を3%で年100万円ぐらいかな?
因みに投資先は高配当株などでしょうか?
差し支えなければ教えてほしいです。

>貴方の兄弟とかへ相続でプレゼントになります
元気に生きてる今現在からも死んだらお金は誰が貰う
なんて話をし始めていますので鬱陶しいです(>_<)
だったら寄付の方がスッキリするかな? なんて思ってしまう。

お礼日時:2025/05/18 09:56

年金生活になると決まった金額が入るので不安はなくなります。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

年金定期便を見たら大体の金額は分かったのですが
健康な内はそのお金で生活出来ますが
もし介護状態になったら・・・
言い出したらキリがないのは分かってはいますが不安です。

お礼日時:2025/05/18 09:38

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