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勧善懲悪の物語ってよくあると思うんですが…悪者から暴行を加えられたり、脅かされたりした主人公が、後から力を付け直して、その悪者を完膚なきまでに叩き潰す、というやつです。
しかし、宗教的観点から見たら、この場合の主人公も、罪を背負い込むことになるんじゃないですかね?「復讐」したらいけないんですよね?

質問者からの補足コメント

  • ちょっと待ってください、それがなんで「アホな教え」なんですか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/19 11:37

A 回答 (8件)

そうですね


キリスト教では愛、仏教では慈悲の心を持たなければなりません。
でないと、悪人と一緒に地獄に落ちます。

悪いモンスターはやっつけろのゲームや、悪人は滅ぼせ!の戦隊ものなどを子供に見せちゃダメですね
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この回答へのお礼

なるほど、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2025/05/21 23:45

「それがなんで「アホな教え」なんですか?」


  ↑
格好いい、きれいごとですよね。
でも、連中が現実にやっていることは、際限のない報復だし、
復讐です。

「右の頬」なんて、出したことが無い。
自分たちで、出来もしない事を、綺麗ごとで、並べている。

「右の頬」もぶたれたら、さて、どうするのでしょうか?
「左の頬」?
無限の連鎖が始まるだけ。
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宗教的な視点で勧善懲悪の物語を作るとすれば、


①主人公は、その宗教の信者
②悪者は、その宗教を冒涜するスタンスの者たち

 この二つの設定を、キャラクターの背景に盛り込んでおくだけでOK。主人公が後からどんな拷問や大量虐殺をしても、それは宗教を守る行為或いは神の代行として行っているだけと正当化できますよ。
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「宗教的観点」と言うのは、「どの宗教」の観点でしょうか?



確かキリスト教で、「右の頬を打たれたら、左の頬を出せ」
みたいな「アホな教え」が有ったように思いますが、
イスラムでは、「聖戦」を叫び、テロを仕掛け、
キリスト教の米国では、飛行機テロの報復で、ビンラディンを抹殺した。

大体は、宗教なんて、「処世術のなれの果て」で、
十字軍遠征のように、逆らうもの、皆殺し、を
平気でやる連中だと思います。

「宗教的観点」を必要以上に、真に受けない方がいいと思います。
この回答への補足あり
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映画でも小説でもそうですが


どのように見てもかまいません

宗教的観点から見てもかまいません

あなたが
復讐してはいけないと思うのでも
かまいませんが
他の人の意見まで
自分の考えを押し付けるのには
無理があります
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「初戦でこっぴどくやられた主人公が再戦でリベンジ」は必ずしも「復讐」にはなりません。

特撮やアニメのヒーロー作品でも「初戦でやられた敵に再戦で勝利」と言う展開はしばしば見られますが、それを「復讐」と言えないのは物語を見れば明らかですし。
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そういう宗教もあるでしょうね。

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あくまでドラマです。

フィクションですから何でもありです。実際に復讐した人は裁判にかけられ、相応の罪の償いを与えられます。
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