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【上場企業の信用取引残の項目の】信用残 売残 0、買残5330となっていた場合、信用買いして手元資金がないのに5330株を先に買っており、いずれ5330株を買わないといけない分が5330株残っているという意味であってもますか?

ということは、この銘柄は5330株は信用取引のマックス期間は何ヶ月ですか?

マックス貸付期間が何ヶ月か知りませんが全ての会社の信用取引期日は同じなのでしょうか?

その信用取引期間内には絶対に5330株を買わないといけないという意味で合っていれば信用売りが0のままだと上がるということですよね?

A 回答 (1件)

>信用残 売残 0、買残5330となっていた場合、・・



単に該当銘柄の空売り規制が入っていると思います。
空売り規制は株価を意図して下げる目的での不正取引を防ぐために市場が設けた規制です。

信用取引には一般信用と制度信用がありまして、それぞれの情報は証券会社等で公開されていますので、そちらを確認されれば良いです。

>信用買いして手元資金がないのに・・
かなり独特の解釈をされていますが、信用取引は現物とは異なり、代用有価証券や委託保証金等、担保を差し出して取引して、仲介業者により信用が与えられるわけで、ポジションを持つ期間に日歩や貸し株料を支払っての取引となります。

信用取引ではポジションを長く持つことで、日歩の負担が大きくなるので、一般にはショートで取引が行われ、テクニカル分析での取引が主に行われます。
そこまで複雑すぎる分析で取引されている人は少なく、チャートの動きにRSIなどの指標を用いて今後の価格の動きを予測して、利ザヤを狙うのが信用取引です。

信用取引はエントリーポイントから利確、損切ポイントまでが想定でき、日歩や手数料のコストを差し引いた損益を予め理解していないと上手くはいきません。

>その信用取引期間内には絶対に5330株を買わないといけないという意味で合っていれば信用売りが0のままだと上がるということですよね?

相場が大きく崩れると投げ売りが出てきますし、強制決済が行われる場合もありますので、上がるとは限りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/05/19 19:40

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