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大谷選手が今年も自己ハイペースでのホームランを打っていると報道に出てます。大谷選手自身が進化したという考え方もあると思いますが、ドジャース所属での比較対象が去年しかないため、2021年から「打線が強いチームだとあのくらい打てていたはず」と思う方いませんか?

今年も投手をしてないからだとか、ホームラン競争に出場したからだとかそういった意見は不要です。

A 回答 (5件)

波は必ずあるのでシーズン終わってからじゃないと判断できませんね。

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今年はセイヤのほうが面白い

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やはり進化が一番でしょう。


肉体改造は年々より強力化が進んでいるのは見た目だけで分かります。
だから、例えばバットも今年はより長いバットを振れるようになっています。バットが長ければ遠心力は強くなりますので、より打球の飛距離が伸びるという理屈です。

もちろん、ドジャース打線が強力であることも影響している可能性はありますが、相変わらず申告敬遠は多いようですから、やはり年々強化される大谷の打球速度の速さは大変な脅威だということなのでしょう。
芯に当たればホームランの可能性が高いだけでなく、ホームランじゃなくてもあの驚異的な打球速度は、野手の間を抜けてしまう可能性が可能性が高いですからね。
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ないです。


基本的に打者に関しては、弱いチームのほうが打率とホームランは稼ぎやすい。
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思いません。

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