
A 回答 (15件中11~15件)
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No.5
- 回答日時:
No.1,2さんに一票。
かつても中国は、レアアースの対日禁輸をやりましたが。
日本側が、代替ソースの開拓や、代替原料などの開発を進めた結果、日中の損害を比較したら、中国の方が大きかったと言われます。
ピンチはチャンスと言いますか。
日本経済や日本の工業技術は、逆境に強く。
資源に乏しい日本は、特にこの手の「外圧」を多く経験しており、ベラボーに強いです。
そもそもレアアースは、優れた化学特性や電気特性を利用するのだけど。
レアアースほどではない特性を発揮する元素や物質は、ソコソコありますし。
日本も世界有数の「都市鉱山」は持ってます。
回収や再生に比べ、輸入が安いから、再生や回収は進んでないだけで、技術は確立済み。
中国は、過去にも失敗してるのに・・。
今回は、何か勝算はあるのかな?
たとえ中国に勝算があっても、日本など強力な相手がある話なので、中国の思い通りになるとは限らない。
「どんな展開になるか?」と言うよりは、今回も高確率で、中国のダメージの方が大きい結果になると予想しますが。
習近平の不健康説なども再々報じられており、指導力とかが、低下してるのかも知れません。
No.4
- 回答日時:
数カ月前にレアアース
トランプさんとプーチンさん
ロシア産出量を増やしてアメリカへ供給する用意がある
トランプさんは、ロシアへ技術提供をする用意がある。
トランプさんは、ウクライナに資源を差し出すように言ってる。
欧州もアメリカも
自国に眠るレアアースは温存したい。
No.3
- 回答日時:
>日本で何らかの技術で、レアアースの代わりになるような物体はできないのでしょうか?
日本に関して多くの製品は、レアアースなしでも同等以上の鋼材を作る技術は有ります。
トランプさんはそれを要らない(USスチール買収問題)と言っている。
もし、USスチールが日本の技術移転すれば、解決する話。
でもトランプさんは、いやいやと。中国のこともいやいやと。
どうしようもない老害で世界は苦しむことになっています。
どうしても代替えが利かないものは、中国以外からの入手ルートを確保してます。世界で中国しか入手できないわけでなく。コストの話です。
No.2
- 回答日時:
日本は10年も前から有望な代替技術を見つけてますし、それ以外の方法も次々開発してて、世界的にも注目されています。
日本は既にレアアースの脱中国化に成功していているそうですが、世界はよく知りませんがこれからなのでは。大谷の話ばかりしてないで、日本メディアはこういうところ大きく取り上げるべきなんでしょうけどね。
いずれにせよ技術に永遠は無いので、中国の立場はますます弱くなるのは決定してるも同じですけどね。
No.1
- 回答日時:
2010年ころ、日本と中国でトラブルが発生したとき、今回と同様に中国がレアアースの輸出規制を日本に対して行いました。
日本は、官民をあげて協力して、レアアース使用量を減らすとか、中国以外からの調達ルートを開発して対応し、このレアアース規制による影響を最小化しました。
今回の中国のレアアース規制は、壊滅状態になっている中国経済を少しでも盛り返そうとする「最後のあがき、最後の抵抗」っていう感じがします。
中国という国が消えていくってことでしょうね。
なお、2010年の経験から、レアアースの代わりになるような物質を見いだす可能性もあると思いますが、その前に現在の中国という国が滅びそうです。
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