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今30歳ですが、かんぽ生命の養老保険が満期を迎えます。
そこで生命保険を次何にするか考えています。生命保険に特約で手術・入院等を付ける予定です。
貯蓄型や掛け捨て型などがありますがどのように選べばいいか分かりません。
貯蓄型は戻ってくるお金を差し引いた場合、掛け捨て型の保険料との差はあるのでしょうか。(短期ではなく長く入った場合)
ネットでは貯蓄型はやめとけと言った情報がある一方、解約返戻金の方が上回るといった情報もあるため、将来的にどちらがお得かが分かりません。

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A 回答 (4件)

養老保険は積立保険です。


例えば10年間に100万円の養老保険の場合、満期保険金が100万円にプラスで利息が貰える商品ですが、
かんぽの養老保険で不慣れな契約者の方の契約は、”特約は付けないでね”と発言しない為、特約の医療保障を付加している為、100万円を切る満期金額の設定になっています。


貯蓄保険と医療保険は別々にすることの方が合理的です。
貯蓄保険は、払い済み後に解約して累計払込金額より、より多くのプラスで返戻金がある事にメリットがあります。

医療保障などの医療保険は、将来のリスクから継続をしますが、仮に入院、手術した場合、その後のリスクからも継続する事ことになります。
解約を前提にしない事から、掛け捨てが合理的です。


初めて保険に入る人、見直しをしたい人の殆どが、選択に迷って、後で、失敗したかな?と思う保険を経験するのは、保険の基本的な事を知らないことで起きています。

保険の基本的な知識、さらに最近の医療環境、医療技術の発展による最近の病気治療、がん治療、一部のがん患者さんに対する国の制度の変化(患者申出療養制度など)、ゲノム検査によるゲノム医療などを知っていると、ご自身が希望する種類の保険について、ご自身で選択する方向性が明確になります。

殆どの人が、初期相談として有名だからと街の保険のお店の無料相談を利用しますが、保険の基本的なイロハは街の保険のショップでは教えてもらえる場所でないのに、多くの皆様は保険について、街のショップへ行ってしまいます。“何となく、保険のお店に行けば良い保険があるかな“と思っている人は、お店側・外交員側の思惑通りの保険選択しかできません。

保険の最低限の基本的な知識は、教えてくれるところが殆どありません。各自が自ら学ぶ・知るしかないです。
本で学ぶのが良いわけですが、知れば知る程に広範囲の知識が必要となる為、ちょっと大変で面倒です。

参考情報を一つご案内しておきます。
医療保険、がん保険、介護保険、積立保険、死亡保険などの選択、合理的な保険選択の仕方など、生命保険の基本的なイロハを知らない、よく分からいのであれば、知る所で現在、初歩的な事を教えてもらえるオンライン相談の無料保険相談所が唯一つあります。
保険選択に迷っているのであれば、一度相談の検討をしてみたら良いと思います。
https://access.shioya.tokyo/top/
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死亡時の補償を第一に考える生命保険と、医療補償を主に考える医療保険とを分けて考えないといけないと思います。


誰のために、何のために保険を払うのか。そこを絞らないと無駄な出費となります。
一般的に返戻金が高いものはその分掛け金が高いというのが常識です。ちなみに、解約を前提に考えるのは全く無意味です。
当たり前ですが、保険は保険会社以外誰も得をしません。
ちょっと考えて見ましょう。
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主人は掛け捨ての癌保険を50までかけていたらそれからかけたかったら月に8千円の掛け金と言われました。


保険はかけていても手続きをするのは本人
死んだら遺産相続の対象となりますから
保険を掛けたつもりで 貯金と個人年金をかけましょう
国民健康保険が充実しているので病気になれば保険が補ってくれます
入院中の物が
今入院しましたから申請書をおくってくれと言ったり
医者から有料の診断書を書いてもらって保険屋に送り(記載不備だと送り返してくるから何回もやり取りをした結果
意味不明のお金が口座に振り込まれてくる)
それも治療が終わってからの話
貯金が一番です
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所得が有る方は貯蓄型保険  


払い込み金額控除されますので

所得の無い方は節税メリットが無い。
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