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毎日新聞のニュースで、
「昨年8月~今年2月まで、自宅で自分の長女に十数回わいせつな行為をさせ、携帯電話のカメラでその様子を撮影。
画像を児童ポルノの携帯電話用ホームページで仲間に送った。」「懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役4年)の判決」
とありました。
知りたいのは、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役4年)の判決
とはどういう意味なのでしょうか?

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A 回答 (8件)

直接的な回答は、既に他の回答者の方が述べておられるので、私は執行猶予の現状等について回答したいと思います。




実際のところ、懲役の場合61.3%(2002年)の判決に執行猶予がつくようです(検察統計年報より)。

こう見ると言うまでもないですが、半分以上の判決に執行猶予がついているのが現状で、今回の判決が特別だということでもなさそうです。

そもそも、執行猶予制度とは「犯情により必ずしも現実的な刑の執行を必要としない場合に、一定期間その執行を猶予し、猶予期間を無事経過したときは刑罰権を消滅させる制度」です。

要するに、事案によっては刑を執行する必要がない場合には執行しないでおこうってことですよね。

結局今回の場合は#4の方もおっしゃっています事情や真摯に反省もしている等の事情を考慮して執行猶予がついたのだと思います。
報道には出てこない事情ももちろんあるでしょうね。
一般的には、示談が成立している、被害者や遺族に謝罪している等の事情も考慮されるようです。

さらに現実問題として、現在の刑務所事情も執行猶予が付きやすい要因になっているのではないかと思います。
つまり、全国の刑務所はもはやパンク状態です。犯罪は増えて、在監者の数が多すぎるのです。
ここで、執行猶予制度を消極的に運用すると・・・(以下略)
じゃあ、刑務所増やしましょう、とは簡単にはいかないのでしょう。
まずは、用地取得。多額の税金がかかります。周辺住民が刑務所できると知ったら、反対運動。断念。
仮に無事用地取得。刑務所建設費用。刑務官の採用などなど、相当の時間とお金がかかります。

まぁ、そこらのことを上手くやるのが行政の仕事なわけですけど。

ちなみに、日本の刑事手続の目的は、被疑者や被告人の人権の保障と真実発見です(刑訴法1条)。
被害者の立場は一部の条文を除いて、考慮されていません。
近年それが問題化して、様々な法令を整備しているようですが、まだまだ不十分でしょうね。

長文失礼しました。
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この回答へのお礼

大変立派なご回答ありがとうございます。
結局犯罪を罰することさえまともにできない、
罪の重大性の判断や 刑の実行力 がない日本に
なってしまったということでしょうか。

被害者の立場を考えればいたたまれない思いにだれもがなるのに、
ほんの軽い刑だけで済ませて、重大な再犯を犯すことがかなり多いです。
突然スーパー内で幼い子供の頭を包丁で突き刺す!とか
凶悪な性犯罪を保護観察処分だけで見逃し、それだけではあき足らず3ヶ月もの間少女を首輪でペット同様に扱い監禁し、始終強姦などの虐待を犯す再犯!
こうなると重大な犯人を保護観察と称し世間に送り出した裁判官の責任が問われるのではないでしょうか??
犯人はもちろん無期懲役だと思うのですが、裁判官は罰せられないのでしょうか?

お礼日時:2005/06/04 18:59

再度の回答失礼します



>犯罪が増え私達国民自身の処罰感情が加熱しすぎているのでしょうか?
確かに、近年は劣悪な犯罪がたくさん起きていますよね。これに伴い、国民自身の処罰感情も高まっているのも事実だと思います。
もちろん裁判官や検察官も処罰感情は高まっているでしょうし、国民のそれになるべく応えようとしていることも忘れてはなりません。
しかし、国民の処罰感情の高まりが急すぎて、それに裁判官や検察官がついていってないのです。
正確に言えば、その高まりについていけるだけの土台がまだないのでしょう。この前言った、刑務所事情等です。

>監禁致傷、わいせつ目的略取の罪で起訴
下の条文を見てもらえば分かると思いますが、無期懲役という言葉は一切でてきません。

刑法の大原則として、「罪刑法定主義」というものがあります。
これは、犯罪となる行為と刑罰は予め法律に定めておかなければいけないという原則です。
この原則があるおかげで、我々は何が犯罪であるか、それをすればどのような処罰がなされるかを予め知ることができるわけです。
これは、かなり重要な原則です。

今回の件で言えば、監禁致傷やわいせつ目的略取罪には、無期懲役にできるとの法律の文言がないわけです。
だから前回、「監禁致傷した場合に無期懲役にできると法律に書いてない」と述べたのです。

>連続監禁致傷でもかなりの悪質性がある+再犯
を考慮したとしても無期懲役にはなりません。
無期懲役でもおかしくないという気持ちも分かりますが、法律上は以上のとおりです。

>一度は卑劣な犯罪を犯していることを考えれば刑務所にて罪を償うなどの罰を与えられないのはおかしいです。
そのように考えていけば、結局は執行猶予制度は必要ないという方向にいってしまうと思います。
一度罪を犯せば結局は、卑劣な犯罪者となる。だから、執行猶予などつけずに刑務所行きましょうって。
(もちろん、hotal7さんがこのように考えているとは思っていませんよ。)
裁判官も人の子です。初犯で、被害者に謝罪している、示談が成立している、真摯に反省している等の事情があれば、
執行猶予つけて、「心を入れ替えて、これからしっかりやるように。こんなこと二度とするなよ。」という期待をそこに込めるわけです。
>人間一度は犯罪の罪(間違いの方が正確かも)を犯すものだから、監禁致傷を反省していれば一度は様子を見ようという法解釈でしょうか。
まぁ、法解釈というかそういう実質的な考慮もあるでしょうね。

(逮捕及び監禁)
第220条 不法に人を逮捕し、又は監禁した者は、3月以上5年以下の懲役に処する。
(逮捕等致死傷)
第221条 前条の罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。

(傷害)
第204条 人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

(営利目的等略取及び誘拐)
第225条 営利、わいせつ又は結婚の目的で、人を略取し、又は誘拐した者は、1年以上10年以下の懲役に処する。

この回答への補足

皆様ほんとに丁寧なご回答ありがとうございました。m(__)m
近年凶悪犯罪はもとより、ひったくり等、軽犯罪に至るまで多発している反面
検挙率は落ちていると聞いています。そんな状況の中で、
執行猶予の制度は、正しく生きている人々や、検挙する警察の人も納得いかないしとても迷惑な制度だと思います。
例えば 懲役3年執行猶予5年を->懲役2年に 減刑してでも即刑の執行を言い渡し
犯罪者には刑務所で罪を償ってきてもらいたいと私は思いました。

補足日時:2005/12/22 14:54
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この回答へのお礼

 <<知りたいのは、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役4年)の判決>>
この意味は皆様のおかげさまで意味がわかってきました。
懲役4年の罰を要求したが、3年に減刑のうえ さらに執行するかどうかは
5年間猶予する。
こんな感じでしょうか。

 この事件に限らず絶対に犯しては行けない凶悪犯罪に対して、刑が軽すぎるように思うんです。
たとえ被害者と示談すませて 反省の態度を示しても
起こした事件犯罪が決して無かったことにはならないのです。
事実被害者の心には癒えることのない傷が残ると思います。
加害者の立場として頭下げ謝罪する。真撃に反省するのも当然のことであって
示談が成立しているから・・・とか、被害者に謝罪し反省しているから・・・
という理由で刑が軽減されたり、執行猶予がつくというのは間違いだと思います。

 犯罪者の裁判に職務としてかかわっている人達は、犯罪行為に麻痺してしまっているのではないでしょうか?
例えば監禁致傷?強制わいせつ、強姦?強盗?だの
これら凶悪犯罪を一人一生に一回たりとも犯してはいけないと思って大半の人が日常生活をおくっているはずです。
ですから初犯の監禁致傷を反省していれば様子をみてあげる・・・なんて考え方は
平和に日常生活している人からしたら超甘い考え方だ!!と思うでしょうし。

 初犯として捕まるまでは日本は犯罪天国だな!未成年の間は罰が軽いゾ!
ピッキング!監禁傷害!集団強姦!(何年か前には現役大学生が集団でレイプ事件を繰り返し犯していました。)
こんな悪質な考えも持つ輩によって間違い無く犯罪は増加するでしょう!
事実ひったくり件数は右肩上がり・・・
犯罪者への厳罰化や被害者を救済するなどなど、今のままではいけないのではないでしょうか。

PS.回答頂いたお礼がかなり遅くなってしまいました。すみませんm(_ _)m

お礼日時:2005/12/05 19:31

どうも、こんばんは。



>結局犯罪を罰することさえまともにできない、罪の重大性の判断や 刑の実行力 がない日本に
>なってしまったということでしょうか。
そういうことでもないと思います。
司法の実務と国民の処罰感情とがかなり離れてしまっているのだと思います。

>3ヶ月もの間少女を首輪でペット同様に扱い監禁し、始終強姦などの虐待を犯す再犯
強姦罪でも彼は逮捕されたんでしたっけ?私の知る限りでは、監禁致傷の被疑事実で逮捕されたような気がするのですけど。
間違っていたら教えてください。できれば、参考新聞記事とかあると嬉しいです。

>犯人はもちろん無期懲役
それは無理かと思います。仮に監禁致傷のみで起訴された場合、裁判所は無期懲役に処することはできません。
なぜなら、監禁致傷した場合に無期懲役にできると法律に書いてないからです(刑法220、221条)。

>裁判官は罰せられないのでしょうか?
罰せられないでしょうね。結局、刑事裁判というのは、本当に被告人が犯罪を行ったのか、行ったのならどのようなことをしたのかを考えていく手続です。
被告人がこれから再び罪を犯しそうかどうかは、執行猶予をつける際の基準にはなります。
例えば、何度も有罪になっているような人は執行猶予がつけられるとしても、執行猶予がつく可能性は低いでしょう。
逆に、初犯で反省・謝罪もしていると思われるような場合には、執行猶予がつく可能性が高いでしょうね。
しかし、再度罪を犯すかどうかは将来のことですから正確には分からないわけです。
それを適切かつ正確に判断せよというのは、ちょっと酷だと思います。

再度の回答失礼しました。
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この回答へのお礼

こんにちは
ご回答ありがとうございます。m(__)m
>司法の実務と国民の処罰感情とがかなり離れてしまっているのだと思います。
裁判官も国民の一人、同等の処罰感情を持っているとしたら
やはり法律に犯罪を罰するだけの機能が備わってない?
それとも犯罪が増え私達国民自身の処罰感情が加熱しすぎているのでしょうか?
・・・ことなかれ主義のこの日本で、そこまで憤りを観じているのはそれほどいないよ。と友達に言われました(--;
じつはbeweislast さんの言う、刑務所事情や、人間性善説とかで被害者側の立場を考慮しない点なども友達に聴いたことあります。

>強姦罪でも彼は逮捕されたんでしたっけ?
ちょっとニュースさがしてみました。
「容疑者(29)を監禁致傷、わいせつ目的略取の罪で奈良地裁に起訴」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050604-00000 …
監禁され「逃げたら殺す」などと脅迫されたうえ、首かせをされたりしていた。顔を柱に打ち付けられ、歯が折れたこともあった
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050603-00000 …
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050603-00000 …
検索したらいろいろ出てきました。

連続監禁致傷でもかなりの悪質性があると思います。
再犯ですし無期懲役でもおかしくないと私としてはおかしくないと思うのですが・・・
その刑法220、221条は無期懲役にしてはならない!という内容なのでしょうか?

>再度罪を犯すかどうかは将来のことですから正確には分からないわけです。
そうですかぁ。
再犯を犯すかどうかは確かにわかりませんが、一度は卑劣な犯罪を犯していることを考えれば
刑務所にて罪を償うなどの罰を与えられないのはおかしいです。
それとも人間一度は犯罪の罪を犯すものだから、監禁致傷を反省していれば一度は様子を見ようという法解釈でしょうか。
最初の執行猶予の質問と話題がずれてしまって申し訳ないです。m(__)m

お礼日時:2005/06/06 12:45

執行猶予の意味は前の回答にある通りでよいと思います。



今回の裁判でなぜ猶予がついたかは、No4の方がいわれているように裁判官が次のように言っているようです。

「実刑も当然だが、父親が刑務所入りすることを考えた。二度とやらないように」

だそうです。
参考のページにもありますが、「ど変態」って・・・。
まぁ、その通りなんですけどね。

参考URL:http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/ …
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この回答へのお礼

こんばんわ。
私もそこは特に注目して読みました。一般国民が言うセリフならともかく

>「実刑も当然だが、」そう 実刑が妥当と私も素直に思う。
>「父親が刑務所入りすることを考えた」困った父親であり近親者であれば罪はさらに重いのでは?・・・
>「二度とやらないように」当然のことで、一度犯せば十分犯罪として罪を問う必要があるでしょう。

今後もこの手の卑劣な犯罪が増えていく気がします。

お礼日時:2005/06/02 19:52

執行猶予の付かない, 懲役 3年の実刑判決だったとしてみましょう.


子供にしてみれば, 「父親が 3年間刑務所に収監されている」ということになりますよね. さて, その子に対して母親はどのように説明すればいいでしょうか?
このような周辺状況も斟酌しての判決でしょう.
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この回答へのお礼

被害に遭った子にとって 最良の判決だったのでしょうか。
ニュースの文面だけではなんともわかりませんですが、
確かに事実をまげて説明できるものならその子には幸いなのでしょう
でも成長すればいつかはわかってしまう犯罪事実だと思います。

ただでさえこの手の卑劣な犯罪が増えているのに、
今回のような判例ができてほんとに大丈夫なのでしょうか・・・
執行猶予とか保護観察だとか被害者の立場をまったく無視していると思います。

お礼日時:2005/06/02 19:29

 #1です。


 先ほどの回答の
   その執行を5年間免除する
は間違いで、
   その執行を5年間猶予する
が正解ですね。
 細かい意味については、#2さんのお答えのとおりですよ。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
意味は理解できそうです。ただ猶予措置の存在には疑問がありますが・・・
時代劇の締めくくりのような、円満に解決するための措置とは
とても思えないのですが見解の違いでしょうか ぐ(^^;

お礼日時:2005/06/02 17:50

執行猶予の付いた判決の場合、刑が確定しても、すぐには刑務所に収監されません。

この判決の場合、5年間は刑の執行を猶予されるため、何もなく5年間が過ぎれば刑は執行されずに(つまりこの父親は刑務所に行くこと無しに)放免されることになります。
で、猶予期間中の5年間に、別の犯罪を犯して禁固刑以上の判決を受けた場合、執行猶予は取り消しとなります。その場合、新たに受けた禁固刑(あるいはそれより重い懲役刑)にプラスして、今回受けた懲役3年の合計を、刑務所に収監されて過ごさねばなりません。

5年間、品行方正に過ごすことが出来たら今回の刑については大目に見るよ、という意味ですが、個人的にはこんな非人間的な父親は数年間刑務所にブチ込んでやれば、とは思います(失礼)。
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この回答へのお礼

こんばんわ
ご回答ありがとうございます。
犯罪を犯しても実は刑を免除されている人がいたのですね。私はなんて寝ぼけた解釈していたのでしょう。。。
まさか執行猶予が拘束が解かれるという意味だったなんて信じられない
懲役3年で当然だ!!と思っていたのに、野放しとは日本の法律異常じゃないのでしょうか?
保護観察だとか執行猶予だとかで、再犯を犯した場合の被害者のこと
全く考えていないのではないでしょうか?

お礼日時:2005/06/02 18:37

>懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役4年)の判決の意味



 まず懲役3年、執行猶予5年とは、
  懲役刑3年
が確定しているが、
  その執行を5年間免除する
という意味です。
 次に(求刑・懲役4年)とは、
  検察官(後半担当検事)が被告人の犯罪に対して、
  論告求刑裁判において、刑罰の重さを懲役4年が妥当
  と判断して、裁判官に具申したもの
です。
 ちなみに執行猶予期間中に新たな犯罪を犯した場合は、その新たな犯罪について、審判が下り、前回の懲役刑が加算され執行されるのですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
犯罪を犯した者に対し4年を求刑しているにもかかわらず。開放される理由はなんなんでしょうか・・・?
犯罪を犯しても免れることができる理由があるということだと思うのですが?

お礼日時:2005/06/02 17:36

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>拘留期間を引いて実質、3年10ヶ月の懲役になりました。
未決通算を引いて,持込が3年10月の「服役」ね。
未決通算で,8ケ月も引かれてるってことは,実際の拘留期間は長かった
ですね。一年半ぐらいかな。

>中では、就くのが難しいと言われている、係りについたり、異例の抜擢といわれる仕事についたりしているようです。
いわゆる,係りで言えば工場の雑役ね。仕事なら混成工場かな。
工場での雑役につけていれば,仮釈放には一番近道で早いエリート
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>足を洗ってやり直そうとしていた
組織のことかな?仮釈放なら絶対に脱退届けを書かせます。

>最短で、どのくらいで仮釈放がつくものなのでしょうか。
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経験上で,参考になればです。

>弟が、昨年の8月、懲役4年6ヶ月の判決を下されました。
>拘留期間を引いて実質、3年10ヶ月の懲役になりました。
未決通算を引いて,持込が3年10月の「服役」ね。
未決通算で,8ケ月も引かれてるってことは,実際の拘留期間は長かった
ですね。一年半ぐらいかな。

>中では、就くのが難しいと言われている、係りについたり、異例の抜擢といわれる仕事についたりしているようです。
いわゆる,係りで言えば工場の雑役ね。仕事なら混成工場かな。
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Q詐欺で友人が逮捕されました。執行猶予付き判決はでるでしょうか?

友人は車屋さん(買取専門店)の店長をしており、ノルマを達成する為に、架空利益を計上したり、架空の買取をして、架空の売買をし、その穴埋めの為、またさらに架空の売買をし、雪だるま方式で膨れ上がり、会社に対し詐欺被害をだしてしまったとの事です。
被害額は5000万ぐらいで(立件されていないものも含む)、実質的な被害額は1500万ぐらいですが、実質被害額が警察で確定できず、起訴事実以外の件も含めて、おおまかに計算すると1500万ぐらいになりました。

被害者とは求刑の前日、和解が成立しております。
民事裁判も平行して行われていて、最初は5000万の損害賠償請求だったのですが、被害者より和解提案があり1000万の提示を受け、それを呑んだ形になります。
条件は200万一括で支払い、残りは分割で本人が責任をもって支払うそうです(親の土地を担保にいれるのが条件)
着服は本人は最初していないと思っていましたが、捜査の結果、立件されていないものを含め、架空計上されたものに穴埋めしたものを差し引いても、1500万ぐらい残ってしまい、実質その金額が私利私欲で浪費していなくても不明金となっており、その部分も含め、全部に於いて和解が成立しております。
たぶん、被害弁済という点では、見なされてると思うのですが・・・。

起訴状によると、詐欺被害件数は10件(10台分)で被害総額が2500万ぐらいです。
勤務先の会社に対しての架空買取契約書に関しての詐欺行為になります。起訴状にある詐取したお金(2500万)は、架空売上計上された代金にほぼ全額穴埋めされております。
他については立件されておりません。

検察の求刑は4年でした。
求刑論告では、検察から被害弁済をしていない為との言葉もありましたが(検察は和解したのをわかっていなかった為)、求刑当日に弁護士が和解書を証拠品としてあげておりますので、その点は考慮されると思うのですが・・・。
情状証人尋問では、今働いている(この事件は5年前のことなので)社長さんが行い、責任をもって監督し今後も働いてもうらうとの話をしておりました。

逮捕、勾留から犯行を素直に認めており、公判廷においても公訴事実を認め、証拠についてもすべて同意しております。
自分の過ちを深く反省しており、返済が終わるまでは実家にいるという事です。
前科、前歴もなく初犯です。

この場合、執行猶予で出てこれる可能性は・・・と言うよりどのような判決が予想されるでしょうか?

友人は車屋さん(買取専門店)の店長をしており、ノルマを達成する為に、架空利益を計上したり、架空の買取をして、架空の売買をし、その穴埋めの為、またさらに架空の売買をし、雪だるま方式で膨れ上がり、会社に対し詐欺被害をだしてしまったとの事です。
被害額は5000万ぐらいで(立件されていないものも含む)、実質的な被害額は1500万ぐらいですが、実質被害額が警察で確定できず、起訴事実以外の件も含めて、おおまかに計算すると1500万ぐらいになりました。

被害者とは求刑の前日、和解が成立しておりま...続きを読む

Aベストアンサー

yuupanhさんも内容を見る限り、
ある程度知識を仕入れての質問だと思いますが、判例上、当然ながら既に和解しているのだから、情状酌量で執行猶予は間違いなくつくと考えられます。
検察側の求刑は4年となっていますが、
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(予断ですが最近ではホリ■被告が悪い例ですね)
とはいえ、私は弁護士ではないので参考程度になればいいと思います。

Q起訴後、裁判の日が決まるまで

今日、夫が起訴されました。(拘留7日目です。)
起訴されたあとは、裁判を待つだけだと思うのですが、
裁判の日にちは、起訴されてから何日くらいで決定するのでしょうか。
わかる方がいましたら、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>裁判の日にちは、起訴されてから何日くらいで決定するのでしょうか。
起訴後、1~2週間に最初の裁判(第1回公判期日)
を決められることが多いと思います。

そして、起訴された日の1ヶ月半~2ヶ月後に
第1回公判期日が開かれることになると思います。


逮捕後~起訴までの間に弁護人が付いている場合
(被疑者国選弁護人や私選弁護人)と
起訴された時点で弁護人が付いていない場合で多少違いますし、
起訴事実(公訴事実)の内容や
どこの裁判所に起訴されたかにより、多少違います。
(裁判所によって、刑事事件の多い少ないがあるので)

犯罪のほとんどが、被告人に弁護人が付いていないと
裁判を開くことができない事案ですので、弁護人が付くのが
早ければ早いほど、最初の裁判の日が早く決められる
傾向にあると思います。

【起訴された時点で弁護人が付いていない場合】
起訴の数日後に、裁判所から、被告人に対して、郵便により
起訴状謄本と弁護人選任照会の用紙が送られてきます。

弁護人選任照会の用紙には、
「あなたは、弁護人をどうしますか?」
「国選弁護人を希望しますか? それとも
 私選弁護人を依頼しますか(すでに決まってますか)?」
というようなことが記載されており、被告人が記入して、裁判所に送り返します。

裁判所は、被告人からの弁護人選任照会の回答を受け取った後、
国選弁護人選任手続きを取って国選弁護人を決める、
又は
私選弁護人からの私選弁護人選任届けを受理した後、
最初の裁判の日(第1回公判期日)を決めます。

ここまでの手続きが完了するのは、
だいたい起訴後、1~2週間といったところだと思います。

弁護人選任照会の回答を送り返すのが遅くなれば、
その分、最初の裁判の日を決めるのが遅くなります。

そして、裁判の日を決める日の概ね1ヶ月~1ヶ月半後に
第1回公判期日が指定されると思います。
(その後、裁判所から被告人に対し、第1回公判期日の召喚状(呼出状)が郵送で送られきます)

そうすると、概ね、起訴された日の1ヶ月半~2ヶ月後に
第1回公判期日が開かれることになると思います。

【逮捕後~起訴までの間に弁護人が付いている場合】
 【起訴された時点で弁護人が付いていない場合】に比べて、
 裁判の日を決める日が早くなります。
 したがって、第1回公判期日が開かれるのも早くなります。

>裁判の日にちは、起訴されてから何日くらいで決定するのでしょうか。
起訴後、1~2週間に最初の裁判(第1回公判期日)
を決められることが多いと思います。

そして、起訴された日の1ヶ月半~2ヶ月後に
第1回公判期日が開かれることになると思います。


逮捕後~起訴までの間に弁護人が付いている場合
(被疑者国選弁護人や私選弁護人)と
起訴された時点で弁護人が付いていない場合で多少違いますし、
起訴事実(公訴事実)の内容や
どこの裁判所に起訴されたかにより、多少違います。
(...続きを読む

Q求刑4年で第一審判決が実刑の場合。

親しい友人がしばらく連絡が取れないな、と思っていたら何と詐欺で逮捕されていました。このことで皆様にご相談があります。
ある商品(全く実用性がなく、異常に高い値段)の製造元(否認して公判中)と販売会社(同じく否認して公判中)を仲介して手数料を800万円近くもらった罪で逮捕された、と聞いています。被害総額は推定1億円以上ですが、被害届は1100万円ぶん出ています。この1100万円は被害者数にすると30名で、この中の14名と和解契約を締結済だそうです。ただし、一人あたり5万円~10万円の頭金を入れて和解契約をしただけで、残金は月々数万円ずつ支払っていくという内容です。つまり、100万円程度しか和解金を積んでいないことになります。
この状態で判決は懲役2年の実刑判決が出ました。
控訴はしたのですが、このままではほぼ同じ判決が出るだろう、と担当の国選弁護人から伝えられました。弁護人によれば、執行猶予が取りたければ1100万円全額を返済してなおかつ被害届が出ている方、全員と和解契約を結ぶこと。そこまでできなくとも半分の500万円は和解金の用意が必要だと聞かされました。
初犯ですので、そもそも実刑2年は厳しいような気がします。私は執行猶予が取れる可能性があるのなら和解金を積んで、社会復帰をして罪を償ってほしいと考えています。現在、私には200万円しか動かせないのですが、執行猶予を取れる可能性はあるのでしょうか?あるいは判決が軽減される可能性があるのでしょうか?
みなさまのご意見をお聞かせくだされば幸いです。

親しい友人がしばらく連絡が取れないな、と思っていたら何と詐欺で逮捕されていました。このことで皆様にご相談があります。
ある商品(全く実用性がなく、異常に高い値段)の製造元(否認して公判中)と販売会社(同じく否認して公判中)を仲介して手数料を800万円近くもらった罪で逮捕された、と聞いています。被害総額は推定1億円以上ですが、被害届は1100万円ぶん出ています。この1100万円は被害者数にすると30名で、この中の14名と和解契約を締結済だそうです。ただし、一人あたり5万円~10万円の頭金を入れ...続きを読む

Aベストアンサー

 質問者さんの期待する回答にはならないかと思いますが,若干苦言を呈したいと思います。

 文面から察するに,友人さんは,「商品製造元および販売会社と共謀の上,被害者30名から,1100万円を騙し取った」という,大規模かつ職業的犯行による詐欺の事実で裁判を受けているものと思われます。
 この場合,100万円程度の被害弁償しかできていないのであれば――検察官の求刑が何年かは分かりませんが――懲役2年の実刑は,初犯だとしても,ある意味,妥当ではないかと思いますよ。
(友人さんは,本当に初犯でしょうか。「詐欺は初犯だけど,ほかの前科がある」ということはありませんか。)

 ですので,弁護人の言う「控訴しても,このままでは同じ判決がでるだろう」「執行猶予が取りたければ(略)」旨の発言は,当方には首肯しうるものです。
 そのため,この事実関係では,質問者さんが,たかが200万円を,さらに上積みしたとしても,執行猶予を勝ち取ることは,まず無理ではないかと思いますし,懲役2年が――例えば,懲役1年6月に――減らされることも,まず無理かと思います。

 個人的には,控訴してもメリットが少ない(※)ので,一日でも早く控訴取り下げをして裁判を確定させて,受刑した方がいいのではないかと思います。

※(控訴審で無罪にならない限り)懲役2年は維持され,未決勾留日数が,多少は多めに算入されるだけだと思います。

 ところで,友人さんの控訴理由が何か(量刑不当かな?),もし分かりましたら,教えてくださると助かります。

 質問者さんの期待する回答にはならないかと思いますが,若干苦言を呈したいと思います。

 文面から察するに,友人さんは,「商品製造元および販売会社と共謀の上,被害者30名から,1100万円を騙し取った」という,大規模かつ職業的犯行による詐欺の事実で裁判を受けているものと思われます。
 この場合,100万円程度の被害弁償しかできていないのであれば――検察官の求刑が何年かは分かりませんが――懲役2年の実刑は,初犯だとしても,ある意味,妥当ではないかと思いますよ。
(友人さんは,本当に初犯で...続きを読む

Q執行猶予中の人が捕まると

すぐに刑務所に入ってしまうんですか?釈放されることはないのですか?本人が希望しなければ親とかに連絡はこないのですか?そうした場合、親はどうやって逮捕の事実を知るのですか?

Aベストアンサー

(1)すぐに刑務所に入ってしまうんですか?
(2)釈放されることはないのですか?
今回の逮捕の、経緯・理由が解りませんので一般論として

◎まず、今回の逮捕で不起訴(起訴猶予も含む)になれば、逮捕以前の状況のままで釈放されると思います。(勿論、公判請求され裁判の判決が無罪となっても)

◎執行猶予が取り消しになるとすれば
執行猶予期間中に判決がなされ、俗に言うダブル執行猶予(再度の執行猶予)の一条件とされる、[ 禁固刑か1年以下の懲役 ]以上の判決が下された場合は、例外を除いて執行猶予が取り消しになり、前判決との合計の刑期で服役となる場合が多いと思います。

また、現状保護観察処分中であれば、これもまず取り消しになる公算が大きいと思います。

それと、前回や過去の犯罪の種類が今回と重なる場合(累犯)は、まず取り消しになる公算が大きいと考えられます。
特に、覚醒剤等の薬物犯罪は更にこの公算が大きいと思います。

(3)本人が希望しなければ親とかに連絡はこないのですか?

・前回のご質問(No838320)で、お答えしたとおりです。

(4)そうした場合、親はどうやって逮捕の事実を知るのですか?

もし、本人が逮捕されている地域・警察署等が解る、若しくは推測出来るので有れば、

  ・そこの警察署の留置係へ行って面会を求める。
  ・拘置所の場合も行って面会を求める。
  ・或いは、同所へ本人宛手紙を出してみる。
当たり前のことですが、この方法が考えられます。

但し、接見禁止決定(捜査上の関係で弁護士以外の面会及び手紙等の禁止)の状況であれば、直接行った場合は居る事の確認だけで会うことは出来ません。
 手紙の場合は、返送された場合、居て接見禁止で返送されたのか、不在で返送されたのか不明になる場合も考えられます。

●前回のご質問と合わせ、大変ご心配の事と思慮致しております。 一度、地域の弁護士会へご相談なさってみるのも良いかと思います。

(1)すぐに刑務所に入ってしまうんですか?
(2)釈放されることはないのですか?
今回の逮捕の、経緯・理由が解りませんので一般論として

◎まず、今回の逮捕で不起訴(起訴猶予も含む)になれば、逮捕以前の状況のままで釈放されると思います。(勿論、公判請求され裁判の判決が無罪となっても)

◎執行猶予が取り消しになるとすれば
執行猶予期間中に判決がなされ、俗に言うダブル執行猶予(再度の執行猶予)の一条件とされる、[ 禁固刑か1年以下の懲役 ]以上の判決が下された場合は、例外を除いて執行猶予が取...続きを読む

Q窃盗罪の刑罰の程度について教えて下さい

先週、友人が通りがかりの人の財布(所持金約1万円)を盗み、窃盗罪で逮捕されました。実刑となった場合、窃盗は10年以下の懲役と聞いてますが、実際、このケースの場合、初犯だとして、どの程度の罪になるんでしょうか?また、仮に執行猶予などになった場合でも、確定され、釈放されるまでどの位の期間がかかるのでしょうか?ケースバイケースだとは思いますが、ご存知のかたがいましたら、教えて下さい。

Aベストアンサー

まず、金額から逮捕に続いて勾留されるでしょう。10日内に彼の家族などが被害弁償して(1万を使ってしまったのかどうかが書いていないのでここは不明ですが)、併せて被害者に謝罪する。領収証でももらって担当検事か副検事に提出。これで、第一次勾留の満期にでられる可能性がある(初犯として)。この点は、担当検察官の個性・キャラクターに依存します。検察内部の起訴基準がありますが、窃盗罪には法定刑として罰金がないのです。それとのかねあいから、検察官の起訴裁量・不起訴処分の権限行使は、ある程度、窃盗に関しては広くないといけません(検察の内情をしらない素人のたわごとです、検察の人が読んでいたらごめんなさい)。

それで、もし、仮に起訴されたら、管轄裁判所は簡易裁判所でしょう。軽微な窃盗は普通ここです。そして、初犯なら、確実に執行猶予です。刑は懲役1年執行猶予2年ないし3年というところ。

勾留満期内に起訴されて、身柄は警察の留置場から拘置所ないし拘置支所に移されるのが、裁判の1週間から10日前くらいのときです。

起訴されると起訴前の勾留は当然起訴後の勾留に切り替わるので、第一回公判から判決言い渡しの日まで身柄はそのまま。これを避けるには、起訴後に保釈申請です。

保釈されないと逮捕から判決言い渡しで執行猶予がついて釈放されるまで、早くて一ヶ月半、普通二ヶ月ですかね。

この手の犯罪では、私選など不要、国選で十分です。

まず、金額から逮捕に続いて勾留されるでしょう。10日内に彼の家族などが被害弁償して(1万を使ってしまったのかどうかが書いていないのでここは不明ですが)、併せて被害者に謝罪する。領収証でももらって担当検事か副検事に提出。これで、第一次勾留の満期にでられる可能性がある(初犯として)。この点は、担当検察官の個性・キャラクターに依存します。検察内部の起訴基準がありますが、窃盗罪には法定刑として罰金がないのです。それとのかねあいから、検察官の起訴裁量・不起訴処分の権限行使は、ある程...続きを読む

Q何かの犯罪で執行猶予中、交通違反だけでも執行されるのですか?

何かの犯罪で執行猶予中、交通違反だけでも執行されるのですか?
もし犯罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた場合、執行猶予期間中に交通違反でも起こしたら刑が執行されるのですか?

Aベストアンサー

こんにちは!
執行猶予期間中は,罰金以上の刑に処せられると猶予刑が執行になります。
交通違反の交通反則金は行政罰なので大丈夫ですが,交通違反で,例えば30km/以上の速度超過をしていまい,交通反則金で済まなくなり,罰金刑になると大変です。

Q裁判所が求刑より軽い刑を言い渡すのはなぜ?

刑事裁判では、裁判所は検察官の求刑より軽い刑を言い渡すことが多いような気がします。なぜなのでしょうか。
私なりに考えてみました。

1 裁判所は検察(行政官)の言いなりになっていないことを示すため
2 裁判所が刑を割り引くことを見越して、検察官が予め割り増しした求刑をする
3 単に喧嘩両成敗的な決着を好む日本的風土が、司法の場にも染みついている

裁判は刑事であれ民事であれ、ゲームの形をとって行われるので、様々な駆け引きが存在することは、ある程度仕方ないのかもしれません。
また、検察官の求刑は司法の判断ではなく、一方の当事者(検察官=行政官)の意見に過ぎないので、裁判所はこれに拘束されないという言い方もできるでしょう。
しかし、1,2のような思惑がらみで求刑や判決をしているなら、当事者や国民を馬鹿にした話だと思います。
刑事裁判に詳しい方、どうお考えでしょうか。教えて下さい。

Aベストアンサー

 しかし、逆にいえば、ほとんどの場合「裁判所は、被告側の主張より重い刑を言い渡している」わけです。

 別に深いことを考えなくても、立場が異なる二人の主張を、第三者が公平に判断すれば、各々の主張の中間のどこかに落ち着くだろうということは、常識的に予想されることです。
 特に、刑事裁判で主に争われるのは量刑の基準となる「情状」ですから、これはかなり主観的な判断になります。このため、情状をどの程度、どのように評価するかは、主張者の立場を色濃く反映したものになります。できる限り被告人の立場を代弁する弁護士は甘め、国家刑罰権の行使者をもって任じる検察官は辛め、意識的に公平な第三者たらんとする裁判官はその中間の判断、となるのは制度上、自然なことと言えましょうし、またそれが当事者主義をとる刑事裁判の予定するとことろなのです。

 確かに、質問者さんが2で指摘するように、検察官は割り引かれることを見越して高めの求刑を行っている面もあります。そうしないと、裁判官は「検察官『でも』この程度にしか評価しない情状なのか」と、それを情状評価の判断材料にしてしまうからです。
 しかし、その「割引率」は、常に一定というわけではありません。もし、求刑の2割引の判決がでると常に決っているとしたら、それこそ「当事者や国民を馬鹿にした話」ですが、どの程度の減刑になるかは事件ごとに裁判官が判断するのですから、「求刑を減刑して判決」という慣例は単なる「儀式」とは言えないでしょう。

 そもそも、検察官の「求刑」という行為には、法律上の根拠はありません。量刑判断は裁判官の専権ですから、むしろ越権に近い行為とも言えましょう。というわけで、建前としては、その「求刑」と言うものをあまり重く見るべきではないのです。

 しかし、逆にいえば、ほとんどの場合「裁判所は、被告側の主張より重い刑を言い渡している」わけです。

 別に深いことを考えなくても、立場が異なる二人の主張を、第三者が公平に判断すれば、各々の主張の中間のどこかに落ち着くだろうということは、常識的に予想されることです。
 特に、刑事裁判で主に争われるのは量刑の基準となる「情状」ですから、これはかなり主観的な判断になります。このため、情状をどの程度、どのように評価するかは、主張者の立場を色濃く反映したものになります。できる限り...続きを読む


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