『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜ人々を魅了したのか >>

はじめまして。昨今のボディー色も随分、複雑になったとつくづく感じています。まだやった事がないのですがカラー3コートは如何なのでしょうか?ただでさえ、調色に手間取るのに弱ったなあなんて感じています。塗料メーカー指定のコンピューター調色機は高いし、かといえ時間も惜しい。結局隣接にぼかしを入れたりと…色について解りやすいサイトや書物などご存知の方、教えていただきませんか。この機会に基礎から勉強しなおそうと思っています。

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A 回答 (4件)

  まいどcevyです。


 前回自分のハンドルネームをsevyって書いてしまいました・・・(笑)
 なんか、初めの質問からは想像付かない展開になってますね。
 
 さて、今回もいくつか書いてみたいと思います。
まず、私の塗装に対する捕らえ方ですが、あなたの希望する答えになるかどうか判りませんが、調色に関してもまた塗る事に関しても、自分の頭の中で理論的かつ立体的に考えるようにしています。
 立体的というのは、メタの並びや粒子の密度大きさ等を拡大して考えて、今こんな感じになっているな、という立体モデルみたいな物を常にイメージしています。
 よくあるメタの<荒さ>と言う表現について、粒子の大きさなのか密度の事なのかは、文章では理解しづらいですよね。
 色味については、調色中、頭の中に12色相環をイメージしてすぐに捕色関係が引き出せるよう、最初の頃は
調色場のロッカーに色相環のポスターみたいなものを貼っていました。
 色立体って知ってますか?(もし知らなければぜひ一度検索して見て下さい)そんな物が頭の中にある訳なんです。
 実際に塗る時もシルバー等のボカシ際の黒ずみなんかもどうしてそうなるのか、どんな状態になっているのか等を、立体的に解釈するようにしています。
 確かにあなたの言う様に、なかなか言う事をきかない生き物の様な、予測しづらい曖昧さがありますね。(だからこそ面白いわけです)
 配合表に騙されて、自分なりの補正データーで調整していって色が合った時なんかは、「さすが」なんて自分で思ったりもしますね。(ただの自惚れ?)
 
 この辺でひとつ役に立つアイデアを紹介しましょう。私が考えたマスキングについてのテクニックなんですが、まず10mm-12mm程度の紙テープを、1.5mm位平行にずらして重ね貼りします、上になっている方のはみでた部分を下のテープ側に折り返してちょうど断面がJにIが乗っかっている様な(解るかな?)状態のテープを必要な長さに作ります。   
 このテープでプレスラインの頂点を仕切ってから塗ってみて下さい。
 段差が殆んど付かず、軽く磨くだけで解らなくなる筈です。(あまり厚塗りは無理ですが・・・)
 このテクでよくあるトヨタ車なんかの一段くぼんだウインドーモール(超貼りにくい)のボディーがくぼむ所のプレスの角で仕切ってしまったりしてます。(意味解ったかな?)
 一度スクラップ等のプレスラインで実験してみて下さい。(ただし、特許をとっているので私にお金を払わなければ真似してはいけませんが・・・嘘)

 オートサービスショーには、関西地区なのでちょっと行けないですね。
 大阪や名古屋である工具ショーには、時々行っています。(その時は、メーカーにつっこみいれまくりです) 
 最後にちょっと興味深い話をひとつ
ある学術振興会での、専門家500人を対象に調査した結果、98%もの人がわずかですが色弱であるという驚くべきトランク、じゃなくて結果が出たんです。
 青が得意な人は赤に弱く、またその逆もしかり、オールマイティーに見える人は僅か2%だったそうです。
 こんなの見ると自分はどうだろう?と不安になりますよね。

 一度機会があれば、大きな本屋さんで工学書関係のコーナーにある、色や光についての本を読むと、新しい発見やまた違った考え方も出来るようになりますよ。

 前回書き忘れましたが、某ボディーショップのHPってなんですか?  一度見てみるのでURL教えてください。

 これにて今回のcevyの塗装シリーズコラム終了します。 (いつからシリーズに?)
 それでは、また。

  

この回答への補足

cevyさん、ありがとうございました。ユーモアもある方なので安心?しました。マスキング方法まで教えて頂き大変恐縮しております。こちらもまたやってみます。私も調色時に12色相環はロッカーに貼ってありました(現在はなくなってしまった?)また、naxから各色の特性図表をもらってニラメッコしています(憂)

例のHPですが名前を出していいのかな?BSR誌に出ていた社長さんの会社です。鈴清さんで検索してみて下さい。ヒットすると思いますので…。最近はUPされているのか?ですけど掲示板に面白く(すいません!)書き込みされています。また社長さんもメールで質疑にはよく答えてくれる方です。(cevyさんのように!)

長くなりましたが色々とありがとうございました。大変、参考になりました。また、送るかもしれませんが嫌がらないで下されば光栄です。

補足日時:2005/06/12 21:18
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  sevyです


 私も今でさえ悩むような色は沢山あります、例えばトヨタの1C0や199等の色フレ(車種や工場ロットによって同じカラーコードで色が違う事)の多い物については、CK配合があっても実際塗って比色してみないと判断できないのであくまで参考程度にしかしてないですね。  今まで何度、配合表に騙されたことか・・・

 それでは、私が認識しているスカシと正面色について、文章で可能な限り説明してみましょう。
説明するには光源について先に説明する必要があるので
まず光源の話から説明します。
 前にも太陽光の下で、と書きましたが、これにも大きく分けて2種類の光源があります。
1つめは直射日光、2つめは北窓光源といわれる物があります。   直射日光については説明する必要は無いと思うので、北窓光源についてですが、直射日光を避けた、建物等の陰に少し入った所の太陽が目に入らない場所の光です。   これは天気や時間によって絶えず変化してしまうので、日の出3時間後から日没3時間前が望ましいという条件つきですが、ソリッドの白やパールホワイトのスカシが見やすい光です。(あまり明るいと目がくらんで感覚が鈍ってしまうからです、北窓・直射の両方で見る必要がありますが)
 直射日光は、正面色を見る為には欠かせない光です。
ただし、パールホワイトのカラーベースにメタの入っている物等については、直射日光下ででメタの量をスカシで見る必要もでてきます。
 次に正面色を見る光の当る角度についてですが、太陽を背にして車に45度の角度で自分の陰が当る状態が最も見やすい角度です。
 その時比色する部分に太陽の写る部分からほんの少しずらした所に見えるのが正面色です。つまり反射色の見える所が正面という考えで、そののまま頭を動かさずに目線だけを左右や下の方にもっていくと、だんだんメタやパールのキラキラ感が無くなってきてソリッドのように見えてきますよね。 
 そのソリッドのように見えるのがスカシなんです。
もう少し考え方を変えると、メタやパールの配合から光輝性の顔料を差し引いた色という風に考えたほうがいいかもしれません。
 ただし、メタやパールのスカシ自体も混じっているので、単純に差し引く訳にはいきませんが、原色見本帖でスカシの着色性について自分の目で調べてみましょう。
 要するに、一例をあげるなら干渉性のブルーパールの原色でブルーに輝いて見える角度が正面で、ブルーの見えない、くすんだ黄味のグレーっぽく見えるのがスカシな訳です。
 これが私の認識しているスカシです。
あなたの認識と比べてどうでしたでしょうか?

実際車を見てみると殆んどスカシが見えていて、正面色は極僅かな範囲しか見えていないということが、解ってもらえると思います。
 
スカシは、正面からだんだんスカシに変わっていくので少し難しく思うかもしれませんが、変化していく中間は殆んどの場合無視して構わないはずです。
 このへんで前に正面を多少犠牲にしてもスカシを優先するというのが解ってもらえるかと思います。


 次にブルーやバイオレット系の濃色については、私も過去に随分悩みました。
 これについても先程の考えで、正面色をふまえたうえで、パール原色のスカシの着色性に重点を置いてスカシをソリッド的に考えれば少し気が楽に鳴ると思います。

 確かにスカシの赤味は、原色のブルーからきているのかそれともバイオレットなのか、はたまた少し入っているレッドなのか、判断が難しいですね。
 これについては、正面を出すのはそれはど難しくないと思うので、どの原色を追加していったら正面の色味をほとんど変えずにスカシを変えられるのか、という原色のフリップフラップ(反転性)表などをみて配合データ以外の色を入れる場合もあります。(かなり自信が無いとコワイですが・・・)
 
 最後にもういくつかアドバイスですが、色というのは、あまり凝視していると訳が解らなくなってくるので、塗板を張ってからパっと見て直感的に判断する方がいい結果が得られるように思います。(光輝顔料の粒子や密度等を見る時には、凝視も必要ですが・・・)
あと難しい色は、塗板の大きさがある程度大きい方が比色し易いので、初めは小さめの塗板を使ってイイ線まで来たら大きいのに変えると塗料のムダが少なく済みます。 あと太陽灯についてですが、私も止む終えない時には使いますが、正面を見る以外は、出来るだけ自然光の混ざる状態で使用する事が大切です。

 今回もかなり長文になってしまいましたね。
ちなみに、私の使っている塗料は、関ペのPG80と言う、「これが吹けたら何でも吹ける」とまで言われた塗りにくいい物を使っています。
調色に限らずテクニック的な事でもかまいませんよ。

 なんかすごいスレッドみたいになりそうですね。
それでは、今回は、この辺で・・・ 

この回答への補足

いつも丁寧なご回答ありがとうございます。

角度ですが、正面は同様ですがスカシ方向は私の場合光源入射側からわずか車寄りといった感じで見ていました。感じ的には同じでメタが消えソリッドのような色に見えていました。今度、cevyさんに教えていただいた方法参考にさせていただきます。

あと、光源についてですが北窓はそういう意味,特性があったのですね。調色室にも北窓があるといいと昔、先輩に言われた事があります。うちは専ら太陽灯を使っています。時々、惑わされますが頼りになるので…(工場の日陰が多いことも有り)が、最終的にはやはり自然光ですかね。メタの荒さ、輝度はやはり太陽光でないと…  塗料は関ペですか!配合表現が微量ってやつですね。黒はザラついて?難しいらしいですね。私はクリヤーにマルチを使っています。伸びが出て、シマリも良いようです。

余談になりますが、cevyさんは塗装をどのようにとらえていますか?私は以前整備の仕事をしていたせいか「こんなに大変なものなんだあ!まるで生き物相手にしているみたい×」って感じています。毎回、違う結果だし何が違うのかとまだまだです。ヤレヤレ~てところでしょうか。   来週はオートサービスショーですね、お出かけになられますか?私は行く予定ですが、高い物を売りつけられないようにしないと…なんておもっています。BP関連機器は高値なわりに使えないものが多いですから。
 
それでは、また。

補足日時:2005/06/11 23:09
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勉強熱心で結構ですね、cevyです。



 今は、インターネットが一般的になっていいですね、
私が調色を勉強しはじめたころは、先輩方に訊いたり本で勉強(調色では無く色その物について)するしかなかったんですが、便利になったもんですね。

余談は、さておいて確かに白の調色は、素人や初心者レベルに於いては、比較的簡単ですが、一人前のプロレベルで考えると、結構シビアなものですね、白の本当の難しさが解ってきたのなら、一番面白い頃なんじゃないですかね。

色の見え方というのは、光源の性質によって大きく左右されます。
これは、色彩工学的にメタメリズム(条件等色)といわ
れるもので、要するに光の性質が変われば、ある条件では同じに見えるのに違う条件だと色の差が目立つ現象です。
だから、ナトリウム灯などの下では、違って見えて当たり前なんです。  メーカーの生産ラインと同じ塗料を使って調色する訳ではないので、こういう意味合いでは確かに同色の再現は、出来ませんが、我々の塗装は太陽光の下でいかに同じに見えるかどうかなんだから、その他の条件で違って見えるのは仕方ないんです。

あと、メンタル面での話しですが、我々プロが「もうちょっとなんだけどなあ」と思うレベルの色差は素人の方には殆んどわからないようです。   私も昔に、親方から「お前らが悩むようなもんが、お客さんに判る訳ないやろ」と言われ、自己満足でやっていたら時間がどれだけあっても足りないと気づかされました。

ちなみに簡単な色は除いてですが、調色にかける時間は、大抵1-2時間ですね、初めの半分の時間でこの色はブロックで塗れるレベルに合うのか、ぼかすのかどうか判断して、残りの半分でそれを煮詰めるって感じですね。
合わせ切れないときは、塗装条件によってスカシ重視で合わせておけば目立たなくなる事が多いので、正面は多少犠牲にしてしまうことも少なくないですね。(だんだんズルくなってくるんです)

他にも色々と書いてあげたいのですが、一度には書ききれないので、こんな感じのアドバイスで良ければ、疑問に思う事など補足してもらえば、何度でも締め切らない限り投稿してあげますよ。

最後に、職人は向上心が無くなったらそれまでですよ。
私などは、まだまだ足りないと思っているのでので、いまだに持っていますよ。
共にがんばりましょう!!
それでは、今回は、この辺で・・・

この回答への補足

ご回答、説明ありがとうございました。先程、某ボディーショップ様のHP(多分、ご存知かと思います)の掲示板を見ていたら、やはり皆様、調色には苦労してるなあって感じ取れました。cevyさんのおっしゃる通り正面、スカシ、斜めという捕らえ方がまちまちのようですね。
うちではnaxアドミラを使用していますが、ニッペの人に聞いたら言葉通りの答えがかえってきたのでnaxはそうなのかなんて思っていたらビックリ!違うんですよね。塗料会社で判断が違うのだから部位別見本帳を見ても誰の判断で書いているのかと時々思います。

いつも悩むのですが白は特にでしょうか、明暗の判断はどうされるのでしょうか?トヨタの050のように真っ白?になると判断が鈍ります。またスバル系によくあるスカシ面にバイオレット系が出るカラーはいつもつまずくのですが…なにか策はあるでしょうか。
いつも乱文ですいません

補足日時:2005/06/10 22:48
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おそらくあなたも、塗装のプロかと思われますが(もちろん当方も塗装歴19年のプロです)、基礎から勉強しなおそうと思われている訳ですから、この際にもし誤った認識があるのら、正しく認識されていないと、サイト(なかなか無いとおもいますが・・・)や本などの文献を読んでも、誤解を正さない限り進歩はあまり無いと思うんです。



昨日も、同じような質問があったのですが、専門用語等の知識に、誤った認識があると、誤解を招き易いので、文章で伝えるのは、無理があるんです。

少々偉そうな言い方に、なってしまいましたが、私もある程度調色が、出来るようになってきた頃には、解った気でいたんですが、後になって誤った認識でいたんだという事がいくつかありました。
本当の意味で正面色、すかしが解っているのなら、ソリッドカラーの調色がほぼ問題無く出来るのであれば、パールホワイトなどは、考え方ひとつで、ソリッドホワイトの調色とそれほど変わらなくなる筈なんです。

それほど、偉そうにいうのなら、具体的にその考え方とやらを、ココで書いてみろよと、思われるとおもうのですが、わたしの認識とあなたの認識にズレがあったら、正しく伝えられませんよね。

つまり、例えば3コートパールの調色には、正面色、すかし、干渉色、12色相還、補色、3原色、光源、等の知識が正しく認識されていないと説明できない訳です。

以上ですが、もし私を信用してくれるのなら、これって
こういう事ですよねって感じで(あなたの認識度を知りたいので)補足してもらえれば、出来る限りアドバイスするつもりなので、気軽に書いてみて下さい。

長くなりましたが、あくまであなたのちからになってあげたいのであって、私が自慢したいために、書いているのでは決してないので、どうか誤解なされないように。

この回答への補足

cevyさん、回答ありがとございます。私はcevyさんの足元にもおよびませんが、何とか試行錯誤を繰り返し奮闘しています。確かに正面、スカシとは当初その名の通りと思っていましたが、光源に対してというのでしょうか、光を正面にするのか、背中?から当てるのかと悩みました(表現が悪くてすいません)3コートについてもそうですが、ソリッド白はやればやるほど奥が深く感じるようになりました。
最近ではやたらメタルやグラファイトやらカラーパールを使用する塗色も珍しくなく、ますます困惑です。私なりに感じるのですが、光源を実際の太陽光、太陽灯の光、蛍光灯の光、よくないのですが水銀灯の光で見比べるのですがなぜこうも変わるかね?と… ましてぼかした箇所に蛍光灯やナトリウム灯(スタンドなどにある)が当たった時の愕然さ!これらも原色に含まれる特性というか、つまり補色による違いからくるズレとでもいうのでしょうか。cevyさんのご説明文にある専門用語の事、理解しているようでよくは理解していないと思います。この業界に足を入れた頃、講師に同色は絶対に再現できないと言われ、それが今でも逃げ道に頭の中を駆け巡っています。
 
こう書いてみると、確かに文章で書けるものではありませんよね。だから経験、職人芸といわれる所以でしょうか。乱文ですいません。よろしくお願いします。

補足日時:2005/06/09 22:57
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板金塗装業経験者です。

基本的な話になりますが、
塗料吐出量、エアー圧、パターン幅の各調整はガンによって使用法が異なります。当然、塗装方法もそれに伴い微妙に変わります。
それから、対象物の面積でも変わるし、塗料の粘度、希釈量、硬化速度、硬化剤比率、種類(1K/2K)(ソリッド/2コート/3コート)、色(白/黒/赤…)などでも違います。

・・・でも、ごく標準的な方向で説明はしますので参考にしてください。

ガンはLVMPでない一般的な国産の重力式(岩田など)として、調整ネジが3つあると思います。上から、「パターン幅」「吐出量」「エアー圧」です。
まず、パターン幅は全開。吐出量は閉じた状態から2回転開きます。エアー圧は1.8。この状態を基本にして微調節はしてください。

それから、肌の悪さ(柚子肌?)は今の時期は気温の影響も大きいとは思いますけど、恐らく単純に塗り方の問題だと思います。
ガンと塗装面との距離は15~20cm。
角度は塗装面に対して、「常に90度」。曲面は平行に追随します。
要するに、丸い所はガンも丸く動かすと言う事です。
移動スピードは大体秒速30cmほどでしょうか。計ったことないので推測です。
下処理、塗装環境はバッチリとさせてもらっていいですね?
以上を踏まえて塗り方を説明すると、一回目はガンの距離を多くとって、パラパラと「捨て吹き」します。エアーブローして乾かしつつハジキなどないかチェックします。
続いて2回目。上の端からウエットに塗り始め、ぼかす方向があるならガンを振ってぼかします。パターンは3分の一程度重ねていきます。下まで行ったらエアーブロー。艶が引いたら3回目。同様に吹いてエアーブロー。最後にメタリック(パール)の調整のため捨て吹きを一回してベースコートは完了です。

続いてクリアーに行くわけですが、おっしゃられている問題のほとんどはこの段階で出ていると思われます。
まず、クリアーも同じガンで吹くのならキレイに洗浄してください。カップの中だけでなくノズルや中間部もきれいにしないとクリアーの中にゴミが混入します。
おっしゃっている白いゴミはガンの洗浄不足によるものだと思います。
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ではクリアー塗装ですが、これは3回目までベースコートの塗り方で行けると思います。しかし、最後の捨て吹きはしないでください。最後ぼかすところはボカシ剤を吹いてください。
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この辺は文章ではどうしようも出来ないところです。自信がなければ何か適当な物で試しにやってみてからの方がいいかもしれません。
いちおうこれでやってみてください。

・気温は低い時に、温度に合ったシンナー・硬化剤で。
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・ガンの洗浄は徹底的にキレイに。
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これらを念頭においてください。
もしさらに質問などあればお答えしますのでがんばってみてください。

板金塗装業経験者です。

基本的な話になりますが、
塗料吐出量、エアー圧、パターン幅の各調整はガンによって使用法が異なります。当然、塗装方法もそれに伴い微妙に変わります。
それから、対象物の面積でも変わるし、塗料の粘度、希釈量、硬化速度、硬化剤比率、種類(1K/2K)(ソリッド/2コート/3コート)、色(白/黒/赤…)などでも違います。

・・・でも、ごく標準的な方向で説明はしますので参考にしてください。

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先日自分の不注意で、ガードレールに車をぶつけてしまい、左側後ろのドアからテールランプ近くまで窪んだ線がつきました。
その後、知り合いの修理屋に板金(外注)を依頼し、3日後出来上がりました。
車を引き取りに行ったとき、修理屋は、「板金をしたので、どうしてもひずみが出るし、シルバーは特に目立ってしまう。気に入らないならドア交換しかない。」と、真っ先に言ってきました。
夕刻だったのでよくわからず引き取りましたが、翌日昼間見てみるとかなりデコボコがあり、とてもプロが仕上げたとは思えないしろものでした。
しかも、色も少し白っぽく、前のドアとは一見して違う色だとわかります。
これはクレームを言うべきでしょうか?もし、クレームを言ったら、やり直してくれるものなのでしょうか?
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皆さんのご意見をお聞かせ頂きたく思います。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

  当方板金塗装のプロです。
 プロとしての意見を書かせてもらうと、ハッキリ言ってその仕上がりではヘタクソです、シルバーは塗る時や色合わせは、確かに難しいですが、ひずみについては比較的目立ちにくい色です。(一番ひずみの目立つのは、黒等の濃色車です)
 あなたと修理屋さんの間で、先に値段を決めて「いくらまでで直してください」という交渉があって、下請けの塗装屋がしかたなく、割に合わない値段なので手を抜いたって事も考えられますが、あまりにもヒドイ様に思いますね、ドアを交換するしかないって言うのも、先に言っておくべきだし、言い訳しているとしか考えられないですね。
 おそらく、クレームで再修理してもらってもヘタなのは、何度やっても殆んど同じでしょうね。
 あとは、「納得いく仕上がりになるまでお金は払わない」とごねてみるぐらいですね。(少なくともまけてもらえるかも・・・)
 もし、もうお金を払ってしまったのなら、もう二度とその修理屋さんに、板金塗装は頼まないようにして、諦めるしかないでしょうね。(返金はおそらくムリ)
 これからは、先に「キレイに直りますか?」って先に聞いておきましょう。

  当方板金塗装のプロです。
 プロとしての意見を書かせてもらうと、ハッキリ言ってその仕上がりではヘタクソです、シルバーは塗る時や色合わせは、確かに難しいですが、ひずみについては比較的目立ちにくい色です。(一番ひずみの目立つのは、黒等の濃色車です)
 あなたと修理屋さんの間で、先に値段を決めて「いくらまでで直してください」という交渉があって、下請けの塗装屋がしかたなく、割に合わない値段なので手を抜いたって事も考えられますが、あまりにもヒドイ様に思いますね、ドアを交換するし...続きを読む

Q塗装後のゴミと気泡

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(2液性の自動車塗料を使って、ガンで作業)
終了後、気になったのは1ミリに満たない大きさの気泡が若干できたのと、
服の繊維のようなゴミの付着でした。
そこで質問です。
(1)気泡の原因はなんでしょうか?また出来ないコツってあるんでしょうか?
(塗料の配合?吹き方?下地作り?)

(2)繊維や極小のゴミは、乾燥後目立たないように修正できるのでしょうか?
 また、塗装に適した服ってあるのでしょうか?
(作業した服装は、古いトレーナーとジャージでした)

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

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No.4の方が書かれている強制乾燥が必要なタイプのようですね。
40度10分後>>20度5時間もしくは60度30分
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車体でも出来ない事は無いですが。
60度は作れませんが40度は車体を囲う(パーツでも)ブースをダンボールや薄いベニヤと材木で作ってストーブを焚いて、ということで可能な事は可能です。

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Q車の傷を同色のカラー(スプレー)で補修したが色が合わない

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この車の色は黒いパールなのですが、この色をHoltsのカラーペイントMINIMIXで調合してもらい、傷の部分にスプレーしてみたのですが、塗装直後はそっくりの色なのに、乾くと白っぽくなってしまいました。(表面を水で濡らすと同じような色にみえました)

メタリックやパール色は、クリア塗装をしてくださいとかいてあったので、クリアをぬってみたところ、少しはマシになりましたが、まだけっこう違います。これは下に塗った黒パールの塗り具合が足らないのでしょうか?それとも塗り方がわるかったのでしょうか?また、それとも、上塗りのクリア塗装が足らないのでしょうか?

カラーペイントについてはやったことがありません。Holtsの補修マニュアルのようなものを店頭でもらってきて、みてみましたが、いまいちわかりません。

アドバイスを頂けたらと思います。どなたかご教示お願いします。m(__)m

Aベストアンサー

 Holtsミニミックスも利用しましたし、DIYで塗装修理も何回か経験しました。
 結論を言えば、「市販塗料はかなりの近似色で、全くの新車塗料ではない」って事です。
 そのまま塗れば目立たなくは出来ますが、プロが塗装するように同じ色合いに統一する事まではできません。
 新車購入でしたら、ディーラーにて補修用塗料の購入も出来ると思いますが、これを塗っても新車塗装と全く同じ色って訳ではありませんでした。

 補修用塗料を使って、プロ並みの出来映えは期待せずに作業してみて下さい。
 「傷付いたままじゃ目立つから、パット見とか遠目に分からなければいいや」って心構えが大切です。
 近くで見ても分からないレベルを求めるなら、プロ(板金屋)に依頼するか、何回も作業して腕前を上げるかしかありません。

 今回の修復時に、塗装後は色が似ているのに乾燥後に白っぽくなるという事ですね。
 たぶん、再塗装した面が荒れているのだと思います。
 塗装面が均質な状態(平らに近い)と、光の反射が一定しますので光沢(艶)のある色合いになりますが、ざらついた状態になると光が乱反射する為にその分だけ白っぽく見えます。
 クリアをオーバーコートした部分だけ色が変わるのは、その部分だけ光の屈折が変わるからだと思われます。

 慣れない状態で右ミニミックスで作られたスプレー缶で塗装すると、塗装面とスプレーの間隔を開けすぎてザラザラの塗装面を作ってしまうか、一箇所に塗料を集中させすぎて垂れを作ってしまう事が多いと思います。
 慣れるまでは、塗料が垂れないように何度も塗装面に塗料を薄く乗せて、ある程度の厚みを作ってから削る方が簡単だと思います。
 また、作業マニュアルなんかには「再塗装する場合は、塗りたい箇所を中心に2~3倍の面積を塗って色を馴染ませる事が大切です・・・」って書いてあるかもしれませんが、これはプロ向けの話だと思います。慣れない状態で、この方法を試すと再塗装箇所が目立つだけで、しかも広い面積を再塗装することで余計に目立ちます。たから、出来るだけ塗りたい箇所周辺をマスキングして、再塗装面積を少なくした方が結果として目立ちにくい仕上がりにしやすいです。

 今回の塗りたい部分が地肌まで出ているのかどうか分かりませんが、再塗装部が薄い塗膜ですと下地色で仕上がりが違って見えると思います。
 リペアするのでしたら、
 ・再塗装したい部分に、最小面積でマスキングしておいて黒塗装で下地を作る。(400番くらいのペーパーで下地を作ってもいいと思います)
 ・黒塗装した箇所を1000番~1500番くらいのペーパーで均す。(この時に黒塗装が剥がれてしまうようなら、もう少し厚塗りして下さい)
 ・黒塗装の上に、ミニミックスで調色した車体色を塗る。
 ・車体色を塗った部分を1500番のペーパーで均し、コンパウンド(中目~細目・極細目)で磨く。
  車体色が剥がれてしまえば、同じく厚塗りしておく。ただし周囲の元々の塗装と段差にならないように注意する。
 ・コンパウンドで磨いたあと、クリアー塗装する。
 ・クリアーが充分乾いたら、1500番のペーパーを軽くあてて、コンパウンド(細目~極細目~鏡面仕上げ)でつるつるに磨く。
 という作業手順になると思います。
 塗装後、完全乾燥させるのに最低1日は空けた方が無難です。
 作業時間に余裕が持てるなら2~3日づつ空ければ、より乾燥した状態で作業できます。(晴天が前提です。雨が降れば乾燥時間に入れず、塗装は避けて下さい)
 生乾きの状態で作業すると、ペーパー・コンパウンドによる磨きの段階で塗料が剥がれます。

 何度か作業すると、コツも掴めてきますしだんだんと上達すると思いますよ。
 頑張って作業してみて下さい。

 Holtsミニミックスも利用しましたし、DIYで塗装修理も何回か経験しました。
 結論を言えば、「市販塗料はかなりの近似色で、全くの新車塗料ではない」って事です。
 そのまま塗れば目立たなくは出来ますが、プロが塗装するように同じ色合いに統一する事まではできません。
 新車購入でしたら、ディーラーにて補修用塗料の購入も出来ると思いますが、これを塗っても新車塗装と全く同じ色って訳ではありませんでした。

 補修用塗料を使って、プロ並みの出来映えは期待せずに作業してみて下さい。
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Qメタリックの塗装についてお願いします。

メタリックの塗装についてお願いします。
車の屋根が剥げてきたのでSOFT99のボデーペンでスプレーしたのですが、なかなか艶がでるくらいまで塗れません。
メタリックは5センチぐらいの距離からでも直ぐ霧状になるというか、粉っぽいというか、何回か塗り重ねても艶がでません。
一応クリアを塗らないと艶はでないということなので試したのですが、クリアでもメタリックと同じく1秒以上同じ所に吹付けて、液だれしそうなぐらいしないと艶がでません。
車用のスプレーは相当ゆっくりうごかしてスプレーしないといけないのでしょうか?
塗りムラは気にしていないのですが、スプレーの途中に所々艶の部分ができてその他はつや消しになってしまって変です。
なにかコツなどあればアドバイスお願いします。

Aベストアンサー

屋根ですね。缶スプレーは対象物に直角に吹くとほぼ均一に塗料が乗りますが、水平のものは近くと遠くができるので塗りにくいです。遠くの方がミスト状になりやすく、ざらざらになることがあります。
それと、横方向に缶を動かしてると思いますが、折り返し地点は厚くなりがちで、そこだけつやがある状態になることがあります。

ざらざらでも厚みがあれば乾燥後に磨けばつやを出すことは可能ですが、できれば全体的に塗った時につやがある状態まで持っていくといいですけど。それでも乾燥すると薄くなります。ノズルを横にしたり缶をできるだけ寝かせるなど、工夫してください。寝かせすぎるとガスだけ出て中身が残りますのでご注意を。

Q部分塗装について

お世話になります。

自動車の鈑金塗装についてお訊ねします。
ディーラーなどでよく、部分的な塗装(例えばドアの全面ではなく半分)をすると、納車の段階では境目がわからないが時間が経つと現れてくるという話を耳にします。
塗装したての頃はなかった境目が、時間が経過するにつれて現れてくるというのは、どんな理由からなのでしょうか。
またそれは、どれくらい時間が経過すると現れてくるものなのでしょうか。
鈑金業界の職人さん、または自動車業界で鈑金知識を有している方などからの回答をいただけると幸いです。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

時々誤解のある見解を目にすることがあるので回答いたします。
多少長くなりますが、ご容赦ください。

車両製造メーカーのラインから上がってきたままのオリジナルのボディ塗装は「焼き付け塗装」。
*近年のメーカーの塗料溶剤削減意識の高まりから、水性ベース、静電塗装、紛体塗装も焼き付けを行います。
この時に使用される塗料は、熱によって自己反応して硬化する原料を使用します。
内装などの樹脂パーツ類を組み付ける前に車体を塗装し、120℃~140℃の釜で焼いて塗料を高温で熱反応させることで重合(塗料の分子同士が堅固に連結する)する塗装です。
高温で焼くため、樹脂パーツ類はこの温度には耐えることが出来ません。
*バンパー、ドアミラー外殻、ドアハンドルなどのボディと同色の樹脂パーツは別途違うタイプ(後述の板金塗装で使用される塗料が近い)の塗装を行います。

対して、板金塗装で使用される塗料は、硬化剤を規定量(混合比率と使用期限が厳密に決まっています)混ぜ、化学反応させて60℃~70℃で加熱する「低温焼き付け」または「強制乾燥塗装」と呼ばれるタイプです。(硬化剤は、塗料を化学反応させるための起爆剤だと思ってください。)
塗料自体は吹き付けてしばらくすれば、溶剤が蒸発して塗膜が出来ます。
その塗膜が硬化剤による架橋反応(硬化剤が橋渡しになって、塗料の分子同士を繋ぐ)によって重合します。
赤外線ヒーターなどを使用して約60℃~70℃で40分程度加熱して硬化反応を促進させ、短時間で反応を終了させて強い補修塗膜を形成します。
塗装ブースでサウナの様に温風を循環させて乾燥を促進させたりもします。
自然乾燥も可能なものもあり、概ね72時間で硬化反応が終了します。(市販されているウレタンクリアの缶スプレー等がそうですね)
板金塗装では時間効率が悪いので自然乾燥は行いません。

★オリジナルの「焼き付け」と「低温焼き付け・強制乾燥」では塗料の質が全く異なるのです。
塗膜の硬度、耐候性、耐溶剤性など、オリジナルの焼き付け塗装が最も強い塗装となります。

車の塗装は、同じ色・同じ車種であっても、個体によって色味に濃い・薄い・赤っぽい・青っぽい・黄色っぽい・パール感が多い・少ないなど、生産ラインの塗装や使用する塗料のロットで微妙に違っていることが多いのです。
こういう現象を業界内では「色ブレ」と言います。
通常板金塗装では、個体の色ブレに合わせて基本ベース塗料を調色して入庫した車と比較し、微調整をして補修部分を塗装します。
*ピッタリに合わせても、ドアなどの側面に塗るとピタリと合うのに、ボンネットなどの平面を塗装すると違って見えたりする色があるのですが、その場合は全体が違和感なく、バランスよく見えるように平面に塗る塗料の色合いを別途調整したりします。

パールやメタリックカラーの場合、カラー塗装の後にクリアをオーバーコートしてカラー塗装を保護してツヤを出す設定になっています。
カラー塗装でボカシて、更に広めにクリアをオーバーコートしてクリアのボカシ塗装をします。

>塗装したての頃はなかった境目が、時間が経過するにつれて現れてくるというのは、どんな理由からなのでしょうか。
A:一つは、カラー塗装の塗料の材質が、オリジナルと板金補修の塗装では異なる材質であり、先に書いた耐候性にやや劣るため、青空駐車で直射日光に常時さらされると、紫外線の影響と経年変化で徐々に違和感が出てくるのです。
もう一つは、クリアのボカシ部の下地処理が甘いと、ボカシ際でのクリアの馴染みが甘くなり、うっすらと境目が見えたりします。

違和感を出さないきちんとした板金塗装では、
例:フロントドアを補修塗装する場合
*フロントドアを1枚全部塗装。
*フロントフェンダーの後半部分、リアドアの前半部分をボカシ塗装。
こうすることで、塗装を連続した面に見せるようにして、極力違和感を出さない様な塗装をします。
(先の回答者の方が書かれていますね。)
もちろん、ドア1枚の塗装や部分的なボカシ塗装より金額的に高くなります。金額が許されれば、サイド部全体を塗装する場合もあります。

>またそれは、どれくらい時間が経過すると現れてくるものなのでしょうか。
A:元のオリジナル塗装の色や経年状態によって異なります。
概ね、赤系統の色はソリッドカラー、パールメタリックカラー共に色焼けや色抜けが起こりやすいので、3年程度で出る場合があります。
*オリジナルの塗装が日焼けで色抜けして、塗装した部分は塗膜が新しいので色抜けが遅くなるので、濃く(黒っぽく)見えてくることが多いです。
中間色の薄いライトブルーメタリック系やライトグリーン系なども、やや出やすい傾向があります。
きっちり塗装されていれば、ソリッドのホワイトやブラック系・ダークブルー系などの濃い色は現れ難く、シルバーメタリックなども、5年やそこらでは出難いと思います。
(実際は違いが出ていても、色に敏感な人でないと気が付かない程度)
青空駐車の場合、補修塗装の下地処理が甘いと、ボンネットなど直射日光が当たってエンジンの熱がこもりやすい部分は、色あせや塗装の浮き、クリア層の剥がれが出やすい傾向がありますね。
車の持ち主の手入れ次第でも大きく差が出ます。

塗装は、仕上がりの良し悪しと時間の掛け方が金額に正比例します。
仕上がりに拘るのであれば、どこまでの仕事を依頼するのかをしっかり相談してお願いしてください。
安くあげたければ、「出来るだけ安くお願いします」と、塗装に出す時に伝えることが大切です。
職人さんの腕前が良ければ、金額も上がると思ってくださいね。
相手は板金塗装のプロ、職人です。下手に値切ったり、付け焼刃の知識で話すと印象が悪くなることがあるのでご注意を。
板金塗装工場それぞれで使用している塗料のメーカーと種類が異なりますが、塗料のランクが同程度なら、外国製、日本製で性能に大きな差はありません。

時々誤解のある見解を目にすることがあるので回答いたします。
多少長くなりますが、ご容赦ください。

車両製造メーカーのラインから上がってきたままのオリジナルのボディ塗装は「焼き付け塗装」。
*近年のメーカーの塗料溶剤削減意識の高まりから、水性ベース、静電塗装、紛体塗装も焼き付けを行います。
この時に使用される塗料は、熱によって自己反応して硬化する原料を使用します。
内装などの樹脂パーツ類を組み付ける前に車体を塗装し、120℃~140℃の釜で焼いて塗料を高温で熱反応させることで重合...続きを読む


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