激凹みから立ち直る方法

4月くらいからたんのからむ咳がとまりません。
思い当たる原因としては大学生になって先輩たちの吸うタバコかもしれないのですが・・・

あたしは小さいとき気管が弱いから注意するようにと診断されたことがあったみたいです。なので、実家では唯一喫煙者の父も家の中では喫煙していませんでした。

一番いい解決法はタバコの煙に近寄らないことだと思いますが、サークルにはいっているのでそういうわけにもいかないし、将来的にも煙に強くなっておかなければと思います。
病院に行って薬をもらうことも考えたのですが薬がなくなるたびに毎回病院にいくのも大変だなぁと思います。
そこで、咳をやわらげたり気管を強くしたりといった効果のある健康食品やサプリメントをご存知のかたいらっしゃいませんか?健康食品なら体に負担をかけずにつきあっていけそうな気がするのですが・・・

情報よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは。



驚かす書き方になってしまうと思いますが、最初に誤っておきます。
すみません。

気管系は甘く見ていると大変なことになります。
喘息、気管支炎などになるとかなり大変です。
特に喘息は厄介で、発作を起こすと酸素不足になり
最悪の場合、脳障害や死ぬ事もあります。
なので、一度ちゃんと病院で診察を受ける事をお勧めします。
気管が弱いという事は、肺炎にもなりやすいので
本当気をつけてください。

気管を強くするには水泳がいいと聞きました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにあまくみていました。
病院で診察をうけてみたほうがよさそうですね。
小学生のとき水泳を習っていたのですがそのときは今より全然体力があった気がします。運動することも必要そうですね。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/06/23 22:35

専門家の指導を受けるほうがよいのですが、それでも科により対症療法だけになりがちです。



気管と特定しても、其処が独立して単独で生命活動をしているわけでは有りません。全身を強化する必要が有るのです。

既に幼少より指摘されているなら、タバコを吸う様な知識の無い人の多い、サークルはやめるべきでしょう。 
既に数十年前からタバコ会社は危険性を知りながら、売っていたのですが、それを認め、内部資料も日本語で発売されている現代で、未だにタバコをすうような人と付き合う必要は学生時代にはありません。

>将来的にも煙に強くなっておかなければと思います。
⇒既に10年以上も弱いのですから、これから強くなれるかどうか・・・よほど覚悟をして行なわない限り無理です。

全身の健康度と気管強化・・・軽い運動をすること、タンパク質及び基礎ビタミン類を普通の日本の若い人の食事からすると、多めに摂取すること。
追加するのはビタミンAの前駆体を採ること、V-Cはグラム単位で摂取することです。

>健康食品なら体に負担をかけずにつきあっていけそうな
⇒そんな事は有りません。 アミノ酸だって普通の人が10グラムも1日に使えば(今はその程度は直ぐに使えてしまう)内臓にかなりの負担をかけますし、既往症があるひとだと悪化します。
V-Aでもそのままだと脂肪蓄積しますので、副作用が出る人がいます(やめれば消えますが)。
他にもそのような例は多く有ります。

甘く考えずに、既に弱点が分かっているのだから、一病息災で其処を中心に強化していくように、情報を集め、専門家の指導を受けながら生活することが重要です。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。

確かにタバコを吸う人とつきあうのをやめればすむことかもしれないですが、タバコが有毒だとわかっていてもまだまだ喫煙者は多いですよね。一度築いた人間関係を喫煙者だからという理由で絶つわけには・・・そこが悩みどころなのです。

ビタミンを多く摂取するというのはやはり健康食品ではいけないのでしょうか?
体力をつけたり情報を集めたりといったことが重要なのはわかりましたが、少々難しく具体的にどういったことをすればいいのかがわかりませんでした。
もしお時間がありましたらもう少し詳しくアドバイスいただけませんか?よろしくお願いします。

お礼日時:2005/06/23 22:45

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