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液体シンチレーションにおけるクエンチングについて質問したいことがあります。
ESCRと計数効率のグラフを描いたとき、C-14とH-3のグラフを見比べるとH-3のグラフの方が小さくなるのはなぜですか?H-3のほうがクエンチングが大きいということなのでしょうか?
あとESCRがいまいちわからないのでその説明もしていただけると嬉しいです。

A 回答 (2件)

ご覧になっているグラフは、スペクトルの偏り具合と計数効率の関係を示すものです。

クエンチングには様々な種類があり、この関係には多くの因子が寄与します。しかし、H-3とC-14では放出するβ線のエネルギーが大きく異なるため、その寄与が大きいと考えてよろしいのではないでしょうか。
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β線のエネルギーによってクエンチングの程度は異なります。

β線のエネルギーが検出器に到達するまで(シンチレータとβ線が相互作用を起こすまでの過程を含めて)のエネルギーのやり取りの過程をイメージするとよいのではないでしょうか?外部標準チャンネル比法はシンチレータとコンプトン電子を相互作用させ、試料でのクエンチング程度を推測し補正する方法です。

この回答への補足

つまり、C-14の方がH-3より計数効率が高くなるのは放出するβ線のエネルギーがH-3より高いからと考えてよいのでしょうか?もう少し詳しく教えていただけると嬉しいです。

補足日時:2001/10/08 18:00
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