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対戦する両者を比較すると
身長の低いほうがリーチがあることがありますが、そういうことは珍しくないのですか?
この場合は当然、
身長が低くてもリーチがあるほうが有利ということですか?
(もちろんリーチがあるほうが有利な格闘技の場合の話ですが・・)
生まれつき脚の長くてスタイルがいい人、短い人がいるように腕の長さもそういうことがあるのですか?

A 回答 (4件)

世界レベルなら珍しくはないですよ。

人種差もあるでしょう。辰吉は日本人にしては長かったですね。リーチの有利さを活かせてない人も居ます。

両足が揃うクセがある、踏み込みが鈍い、ハンドスピードが遅い、手数が少ない等。これでは宝の持ち腐れです。

これと逆の事が出来ればリーチが不利でも主導権を握る確率が上がるという事です。
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リーチの長さを生かしてジャブで突進を抑えこまれると、「きつい」の一言です。


相手の射程であり、こちらは射程外です。
しかし、突破してくれなければ困ります。

はっきり、
上から下へ叩き落して来い。
チビだとわからせてやれ。
でしょう。

但し、背が低いのに上がって来た人間には注意します。
全身で打ち、パンチ力を高める。
一歩大きく踏み込んでくる。
突っ込んだと同時のバックスイング、一撃で決まるぐらいの一撃を身につけている人間もいます。

目の前で大きなバックスイングをしたら、確実に、その前に突っ込んで叩き落します。
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脚が短いわりに腕が長ければありえます。

ボクシングは体重別ですから、上半身に体重が多く集まっている人が有利になると、ワウワウのボクシング解説の人が言っていました。上半身の体重比率が高いとうことはリーチだけでなく、パンチ力も高まるということです。このような体格の特徴はさほど珍しくないとのことです。
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基本的には珍しいことだと思いますが、ありえなくもないです。



腕の長さによって有利な点があったから格闘技を続けていたってのもあるでしょうし。
(バレーボールに背の高い人が多かったりするのと同じような理由で。もちろんそれが全てではないですが。


私も身長に対して腕が長いので、シャツを探すときに苦労します。
(格闘技はしてませんけど
胸囲・肩幅であわせると袖が確実に短くなるんです。
なので腕の長さも個人差は大きいと思います。
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