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座布団投げるのは危険行為で禁止されてるんですよね。
すごい取り組みがあったら、投げたくなる気持ちはわからなくもないですが、いい大人なんだから・・・と思うわけですが。
相撲観戦て、結構中高年が多いですが、投げてるのも中高年なんでしょうか?
それとも、一部の若い人?
どちらにしても、モラルのない大人だな~と思いながら、中学のころから爺さんと一緒に見てます・・・。

A 回答 (4件)

由来は以下の通りの様ですが 関取ならまだしも


観客のお年寄りの頭などに不意打ち食らったら
大きな事故になりかねないですよね

『昔、芝居で芝居や役者などに不満があったときに、座布団代わりの敷いている半畳を舞台に投げたことに由来するといわれています。その後、相撲においても力士対する賞賛や叱咤激励の意味を込めて客席の座布団が投げられるようになりました』
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この回答へのお礼

だめなものに投げていたのに、いいものに入れ替わったのはなぜでしょうね。
野球でも、ごみが投げ入れられることがありますね(笑)

お礼日時:2005/07/23 16:03

理由は皆さんのお書きの理由なんでしょうね。

私もためになりました。

ところで、モラルがないのではないかという問題ですけど、この件に関してはモラルがないとは思わないんです。
むしろ、横綱が敗れて1枚も座布団が飛ばなかったら、それはそれで寂しい気がします。

日本人は元々判官びいきなところがあります。
どうせ、平幕が横綱に勝てるわけないや、応援してるけどダメだろうな、横綱戦はそんな感じで見ているファンも多いと思うんですよ。
そう思っているところに、無敵の(まあ、一応は横綱だから、ということで書いています)横綱が敗れた。

金星に興奮する。よくやったぞー、と思うファンと、横綱負けたぞー(ちょっと横綱アンチなファン)と思うファンと、今の取り組みに感動したファンと。
そういう思いがない交ぜになって座布団が飛ぶのだと、私は思っています。

場内放送で「座布団をお投げにならないようにお願いします!」とアナウンスはありますが、ほとんど形骸化していると思うのです。何かあったときの保険みたいなアナウンス(失礼)で、実際には日本相撲協会も暗黙の了解を置いているのだと思います。

座布団投げで今までケガをなさった方はいるのか、ということもあるでしょう。私が知らないだけかもしれませんが、大きな事件にならなかったことも、座布団投げが暗黙の了解事項になっている理由だと思います。
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この回答へのお礼

結構飛ぶのはやむなしなところがあるようですね。
参考になりました

お礼日時:2005/07/25 20:17

昔、座布団はお金を払って借りていたんです。

そして、帰るときに座布団を返し、お金を返してもらう。座布団を投げた客は、お金を返してもらえない。どういう事かというと、座布団代なんか返してもらわなくて良い程(御祝儀の意味合い)すばらしい取り組みをした、感動した、という意味を込めて投げ込んだそうです。それが、いまだに受け継がれているそうです。聞いた話ですが。
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この回答へのお礼

そんな慣習があったのですか。
100円入れる鍵つき下駄箱みたいですね。

お礼日時:2005/07/23 16:01

まるっきり罪悪感はないと思いますよ。


わたしが思うに、相撲協会も暗黙の了解というか、暗にOKしているのではないかと思います。たとえば座席に座布団を固定してしまうとか、対策をとる気になればとれるでしょうから。

理由ですが、単に興奮している、エキサイトしているという状況の表現と思います。わたしもむかし、TV観戦中、当時不沈艦のように強かった曙が貴ノ浪に敗れたとき、大声を張り上げたことがあります。実際現場にいて座布団があれば、投げていたと思います。
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この回答へのお礼

暗黙の了解ですか。 
一応言っておかないと後で責任追及されて困るんですかね。
まあ、投げたくなる気持ちもわからないでもないですが、相撲観戦は老人が多いので、下手すると首が折れてなんてしゃれにならない事件になりかねませんからね。骨粗しょう症の老人はびっくりするくらい簡単に骨が折れますので。

お礼日時:2005/07/23 16:00

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