初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

 正社員の応募です。(当方、中年です)
面接の時お茶、コーヒーなどの飲み物が出てきますが、先日の面接では何も出ませんでした。この会社は請負会社(アウトソーシング)でインターネット上での評判も良くなかったので少し驚きましたが、こんな所でもケチっているのかと納得した次第です。その後別の請負会社でも飲み物が出ませんでした。
今までの経験では
メーカー  飲み物が出た会社 100%
請負会社  飲み物が出た会社  50%(2/4)
面接時間の平均
メーカー  2時間強
請負会社  1時間30分

面接の時お茶も出さない会社では働きたくないと思ったら他社でもそうだったので、最近はお茶も出さない会社が多くなったのでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

>すでにできる人を仕事に割り当てて、そこから中間搾取する、という企業モデルですから。

使えなくなればポイ捨てです
 人を増やせば増やすほど請負会社は低いリスクで儲かるのですから、私が経営者でしたらお茶の他にお菓子、ケーキでも出して心証を良くしたい所です。


これはちょっと違うと思います。
請負会社はそもそもすべてが違法なことをしているので(偽装派遣で調べればわかります)
むやみやたらに雇えば、中には告発を考えたり、結束したりすることも考えられます。
僕は彼らは確信犯だと思います。
居直り強盗みたいなものです。
お茶やケーキを出さないのは当たり前なのです。
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仕事中お茶も飲めない職場に勤めてます。

パートですが、職員の方のためにコーヒーを作るお茶当番があります。飲むとお金払わなければいけないみたいなので、パートの人は、ほとんど飲みません。毎日自分で飲み物を買って飲んでいるので、お茶代がかかります。
机の上にペットボトル置くのもだめなので、昼休みと休憩時間にしか飲めないのです。
どこの職場でも気軽に会社のコーヒーやお茶が飲めたので、今の仕事いつ辞めようか考えています。お茶出ませんでした。

お茶だけで、判断するのはよくないと思います。入れてくれる人がいなかったのか、お茶が出ても飲める雰囲気じゃない場合もあります。お茶が出ても待遇悪い会社、出なくても立派な会社、タバコ吸いながら面接する会社ありますから。
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お茶を入れるなんて仕事はだれにでもできます。


お茶くみ係などそもそも必要ありません。
社員で飲みたい人が自分でいれればすむ話です。
客には、会う人と同じ部署のだれかがいれること
にすればそれですむ話です。
それを怠るということは、連携がうまくいっていないということかもしれません。
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つっけんどんな、回答の方もいるようですが、結構おもしろい視点だと思います。


わたしは、就職が困難になりかけた時代のものですが、
求人が楽になり、求職者を馬鹿にしたような企業も増えてきていました。
しかしそんな中で、きれい事かもしれませんが「ここにいる人たちは求職者ではありますが、いつかは我が社のお客にもなりうる」というようなことをいっている、担当の方もいました。
ですから、お茶を出すか出さないか、というのはなるほど、ある程度のバロメーターにもなりそうですね。
要はそれほど余裕があるかってことですからね。
請負会社が出さないというのは、確かなところだと思います。
請負というところは、金にならないことは一切しません。
たとえば、新人を育てて、将来会社を背負ってもらおう、という発想はないです。
すでにできる人を仕事に割り当てて、そこから中間搾取する、という企業モデルですから。使えなくなればポイ捨てです。退職金がない場合がほとんどです。
即金になる人材しかいらない→お茶くみの女の子はいらない、ということです。
大企業に行くとわかるのですが、お茶くみをできそうな子がごろごろしてます。
でもそれだけの余裕があるのです。

ただ、ご存じの通り大企業は若くてコネがないと入ることは難しいでしょう。
ですが請負は能力があれば即採用です。

おちゃなんてお金がかかるものでもないと思うので、けちかどうかというよりも
気がつくかつかないか、じゃないでしょうか?

(そういうときはこないでしょうが)自分が面接官になったら出してあげたいですよね。
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございます。

>すでにできる人を仕事に割り当てて、そこから中間搾取する、という企業モデルですから。使えなくなればポイ捨てです
 人を増やせば増やすほど請負会社は低いリスクで儲かるのですから、私が経営者でしたらお茶の他にお菓子、ケーキでも出して心証を良くしたい所です。

>おちゃなんてお金がかかるものでもないと思うので、けちかどうかというよりも
気がつくかつかないか、じゃないでしょうか?
 これは、そうかもしれないですね。

お礼日時:2005/07/27 13:29

誰にでもお茶を出す=経費の無駄。


経営状況大丈夫?って思います。
クライアントや業者さんにはお茶出しますが、
面接程度じゃ、普通、出さないでしょ。
っていうか、お茶の出る出ないってそんなに大事と思った事無いです。
お客さんのつもりですか?
本当に仕事したいと思うなら、もっと給与とか経営状況とか仕事内容とか気になることがいっぱいで、お茶に気なんか回らないです。
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面接でお茶も出さない会社・・・ですか(^^;


うちは(メーカー)出していませんね。お客様ではないので。
業者さんには出していますが・・・

私自身、面接でお茶が出たことは何度かありますが、飲んだことは
ありません。
また、お茶が出たからといって、良い企業でもないです。
もし「お茶が出た会社」が良い印象なら、質問者様が入社された会社で
出なかったとしても、面接に来た人にお茶を出したら良いと思います。
(経費節減の会社だと、止められるかもしれませんが)

ちなみに以前いた職場(通信系)では、先輩に「お茶、出したほうが
いいでしょうか?」と聞いたら「わからない時は出しちゃえばいいよ」
と言われました。
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございます。

>また、お茶が出たからといって、良い企業でもないです。
 はい、コーヒーが出ましたが募集条件と違う悪徳企業もありました。
悪徳企業でさえコーヒーを出すのに、何も出さない会社は何だろうと思ったのですが、出さない会社も多いようですね。

お礼日時:2005/07/26 11:07

こんにちは、



 弊社もお茶は出しません。(言い訳聞いてくださいね)
 理由は、お茶を出す係なんかいないからです。女子社員は10数名います。「いるんだったら、そいつに出させろ!」という意見には反対です。彼女らは彼女らで自分の仕事を持っています。お茶酌み専任なんか一人もいません。

 暑い日の来客時などは、例え相手が重要取引先の社長であっても、「紙コップの自販機ですが、何か飲みますか?」と堂々と聞いてます。「YES」と言われたら、好みを聞いて、自分で自販機に向かいます。
 面接者の場合は、よほど暑い日か、よほど相手が喉の乾きを訴えるそぶりでもない限り、質問しません。

 10年前くらいから、始まった慣習です。小生も当初は違和感を感じるやら、来客には恥ずかしいわで、大反対でしたが、今では賛成派です。

 御参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございます。

>理由は、お茶を出す係なんかいないからです。
 今は、いわゆる”お茶汲み係り”は少なくなったでしょうね。以前の会社の部署は男性が殆どでしたので、来客の時は手の空いている男性もお茶を出しました。

> 10年前くらいから、始まった慣習です。小生も当初は違和感を感じるやら、来客には恥ずかしいわで、大反対でしたが、今では賛成派です。
 一言で言えば”企業文化”の差なのでしょうが、別の文化で育った者としては違和感を感じたようです。

お礼日時:2005/07/26 10:52

転職経験者。

29歳男です。

飲み物出るとこなんか今まで1度もないですよ。

だって質問者さんは面接官じゃなくて受験者側ですよね?出たことあるなんて、いいなぁ…。

あっ、新卒のときに筆記試験が終わった後に1社だけくれた所があったな…。

でも、転職活動のときは出たことないです。
まぁ、わたくしの場合、出てもなんだか恐縮してしまいますが…。

だから、お茶なんて出してくれる会社、ないと思ってました。
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございます。

>飲み物出るとこなんか今まで1度もないですよ。
 転職で一度も無いのも驚きです。

>だって質問者さんは面接官じゃなくて受験者側ですよね?
 私が面接者でしたら、今の時期ですと”(クソ)暑い中遠方よりご来社いただきご苦労様でした”と言う気持ちからお茶の一杯位出したいと思います。

お礼日時:2005/07/26 10:28

会社のランクとしては以下のような順にあり、従業員に対するサービスもこの順に悪くなっていくかと思います。

面接のお茶のサービスもこの順になっているかと思います。1)は社会に顔を持っていますが、2)以降は社会に対して顔を持ちません。(従業員は名刺に会社名の肩書きが書けない?)
2)以降は社会に対して世間体など意識していないことがサービスを悪くしているのかと思います。経営者はいかにメーカーから仕事をとってくるかだけの経営姿勢しかないことが面接のお茶サービスに反映しているのだと思います。請負会社でお茶を出してくれるだけマシといった現状だと思います(まだ企業としての面子が残っている。お金のかかる無駄なことは一切しないのが請け負い会社の姿じゃないでしょうか?)。

1)メーカー(正社員):雇用形態が安定:諸手当あり。

2)人材派遣派遣会社(派遣社員):派遣先の同じ仕事だけに従事、専門スキルは蓄積できる。

3)請負会社(日々雇用:アルバイト的):スキルが蓄積できない。毎日仕事があるとは限らない。使い捨て(手取りが非常に少ない。身体を壊せば仕事の継続が困難。)。
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございます。

>2)以降は社会に対して世間体など意識していないことがサービスを悪くしているのかと思います。
 理解できる点があります。またこの様な見方もあるのですね、参考にさせて頂きます。

お礼日時:2005/07/26 10:19

中途採用を実施していますが、お茶を出すことはありません。

例外的に、面接予定時間に対してこちらの都合でお待たせしてしまったときに待ち時間に対して控え室で出すことがまれにあります。

ケチとかの問題ではないと思います。

前の回答者の方が、言われているようにお茶の出る出ないは会社の業績・発展と無関係であると考えてください。大事なのは、中年の中途採用者が仕事を出来る会社であるかどうか、合っているかどうかではないでしょうか?

面接時間も平均というより個々の会社の評価をこちら側としてはっきりしたほうが良いと思います。

私は、面接をする側ですが2時間も面接する会社があることにびっくりです。
当社の場合には、長くて45分程度なものですから。
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございます。

>大事なのは、中年の中途採用者が仕事を出来る会社であるかどうか、合っているかどうかではないでしょうか?
 その通りだと思います。しかし限られた情報から合っているかどうかを判断するのは難しいことで、その判断材料の一つにお茶を考えた次第です。

お礼日時:2005/07/26 10:08

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