歯周病の治療の流れとして、初期治療後に外科的処置を行いますよね?
歯周ポケットが5mmを超えて深いとき、FOPを行うのは分かっているのに、
初期治療であるSRPをまず行う理由は何ですか?
イメージとしてはSRPをしてからのほうがいいとは思いますが、明確な理由が分かりません。
どなたか教えて下さい。

A 回答 (2件)

FOPで、根面を明示して縁下歯石を除去する方が歯石除去に関しては確実です。

しかし一方で、FOP、ENAPなどの歯周外科処置によって歯茎部歯肉のひ薄化などの、望ましくない状況が起こることもある事が知られています。これでは縁下歯石が取れたところで、良い治癒をしたとは言えません。
また、FOPなどの歯周外科処置は、同一部位に何度も何度もすることはできません。
一般に外科的侵襲には短所もありますよね。そこで、歯周病治療では消炎をはかると共に外科処置を最低限度に押さえるためにSRPまでは、5ミリ以上のポケットに対してもやってみるわけです。SRPまでで軽快することも少なくありませんし。外科処置はそれからでも遅くはない、という考えです。
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FOPはopeですので、歯肉に炎症がない状態で行わないとFOPを行っても改善が見られません。


ですので、まずスケーリング、SRPの処置で歯肉の改善を見ます。
全顎SRPを行い、だいたい1ヶ月後に再検査を行い、それでもポケットが5mm以上の深い部位をFOPで歯肉を開き、縁下歯石を除去し、病的な歯根面の除去をし、歯周治療を行います。
SRPで出来る限り歯根面を綺麗な状態にし、それで治ればFOPの必要はありません。

・・・こんな回答で良かったでしょうか??
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