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今、おとめ座について調べております。
相当重要な部分で、サイトによって違っている情報があります。
それは、「おとめ座を構成する星の数」です。
サイトによって、17個とか15個とか、食い違っています。
できれば、世界的に決められている数を教えていただきたいです。
それとも、世界的に統一はされていないのでしょうか?
そうなら、レポートに載せるなら何個が適切でしょうか?
できれば、どこの情報であるかも教えていただけると幸いです。

A 回答 (2件)

「おとめ座を構成する星の数」というのは、星図上で乙女の姿を示すために線で結んだ星の数でしょうか。

そうであれば、これは統一見解はありません。資料によってバラバラです。
おとめ座にある何等以上の星の数、というのであれば、明確になりますが。
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直線的で無い線は綺麗ではありません。


神話上別に曲げる必要が無いので17は怪しいです。

15が標準です。

何故こうなったかですが、
殆どが4等星で実際は見ても相当な専門家でも無い限り分からない星座だからです。

わたしが思い出すおとめ座の姿は、

頭は三角。(天に昇ったため)
胴体は4角。(常識)
両手は盆踊り。右に出ている。(幸せ)
乙女が足を広げている。^^;

計8個。(^○^)

この補助線を付けた星座図が最も正しいと思っています。

羽もしなやかな腕も無視。
神話までも完璧に無視。
ただ人間の形に見えれば良し。

線を結んでみて下さい。
未だに記憶に深く刻み込まれ、消えない線です。
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