dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ウルトラCのグット.アイデアがありませんか?

A 回答 (21件中11~20件)

巨人の再生ですが、まずフロントはナベツネ


がいる限り何も変らないでしょうね。
監督は原さんにやって欲しいです。
理由は人気、監督としての実績・・・・
何より選手が原監督を胴上げしてやろうと
思って頑張るでしょうから。
堀内を胴上げしようと思う選手は皆無でしょう。
打者は一発だけでわがままな清原、ローズは
いい加減いりません。
2人がいなくても・・・むしろいない方が得点
能力があがるかもしれません。
一番の問題は投手です。
チャンスをもらって何回もKOされる若手には
全く期待できません。
そこで1軍出場外国人4人を全て投手にして欲しいです。
シコは来年も残留でしょうから残り3人も全て投手に
して欲しいです。
またFA補強を否定するファンも多いですが、弱い部分
を補強することには個人的には大賛成です。
リトル松井と鈴木尚の俊足1、2番コンビを見たいですね。
    • good
    • 0

こん**は



 根っからのアンチ巨人です。(でも長島さんは好きです)
 最近、苦しんでますね
 監督入れ替え案まで出てるようですが
 いっそ、監督をナベツネさんにしちゃうと言うのはどうでしょうか?
 優勝できれば続投できなければ当然解雇です。
 ナベツネさん亡き後は身売りすればいいでしょう
 堀えもんあたりに売れば大喜びで買ってくれますよ。
 この案どうでしょうか?
    • good
    • 0

わたしも他の方々と同じく、ナベツネは絶対に不要だと思います。


その他としては

1)スタメン総入れ替え&日替わり制
たまに出てくる若手をみればわかるように、必死にプレーするにちがいありません。今年のロッテも日替わりスタメン制が効果あったようです。
ただし清水は残してほしいですね。キャプラーのせいで約1ヶ月も憂き目をみていたので。

2)桑田と清原をコーチに
頭脳派と肉体派でバランスがとれそう。で、浮いた年俸分を若手の育成につぎこみます。まずはケガしにくい体づくりを優先してほしいです。

3)ヤンキースから松井秀喜を呼び戻す
…いちばん無理そうな気はします。ワールドシリーズで優勝でもすれば帰ってきてくれるんじゃないかと、淡い期待は抱いてますが。。。
    • good
    • 0

#6さんに賛成。

    • good
    • 0

とりあえず今年は諦めて、来年オリックスの谷や西武のカブレラ、メッツの松井など、大型補強する。

    • good
    • 0

アンチ巨人ファンですが最近の巨人はあまりにも酷い。



ナベツネさんを巨人というよりも野球界から永久追放すべき。
そのためには、今のNHKの料金不払い運動のように、読売新聞の購読者の皆さんが団結して読売新聞を解約したらどうでしょうか?
バカなオーナーのための球団ではなく、ファンあってのプロ野球だということを読売上層部に思い知らせないとダメでしょう。
所詮、上層部は新聞の売上げのことしか考えていないのだから、読売新聞不買運動が一番効くのではないでしょうか。

読売のフロントに一切口出しさせない体制にして原監督に復帰してもらうのが良いのでは?
    • good
    • 0

会長以下選手全員まで野球入門(絵付き)を読ませて


感想文を書かせる
    • good
    • 0

こんにちは!



巨人参りましたねぇーーー
大金叩いて強力ゴールデン打線にしたものの・・・

今の失墜の原因はホームランでしか点を取れない所に
あるでしょう。元々2割台の4番バッターばかり集めたところで
打線は見込めませんよ。

昔の広岡時代にやった西武ライオンズの機動力を
重視し、投手陣を固める。1番が出塁して2番が送り
クリーンアップで点を取る。足のある外野手の4番(松井がベストなんだけど)の教育に注力する。

これしかないでしょう。
西武黄金時代のラインアップ
1番 辻⇒2番平野⇒3番秋山⇒4番清原⇒5番デストラーデ⇒6番鈴木健⇒7番和田⇒8番伊藤⇒9番田辺

でしたっけ。これだったらどこでも点取れますよね。
金をつぎ込んでの理想型クリーンアップ
1番イチロー⇒2番清水⇒3番小久保⇒4番松井秀⇒5番カブレラ(西武)⇒6番松井稼~~~

みたいなラインアップ組めばいいのになぁ・・・
    • good
    • 0

海外にいるスカウトチームの編成、投手の育成または移籍させる、一発を狙わないでつなげる野球にする、監督をかえる

    • good
    • 0

ソフトバンクホークスを買収して名称をジャイアンツに(笑)。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!