1949年、経営危機に陥ったトヨタ自動車に対して日銀は特別融資を行ったらしいのですが、日銀は融資の条件としてトヨタに対して、販売部門を分離し、資金繰りを別建てにすることと、1600人の人員削減を要求したそうです。
 そこで質問なんですが、なぜ日銀はこのような条件を付けたのでしょうか?そしてこれらの条件を付けることに、どのようなメリットがあるのでしょうか?
 参考文献等も含め、ご存知の方がいらっしゃれば、回答のほうをよろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

正確には日銀名古屋支店あっせんによる各銀行の協調融資です。

当時はどんどん作って販売店に手形払いで押し付けるため、メーカーの資金が不足することが不思議ではなかったそうです。最初は製品在庫受け入れ用の別会社設立ということだったようですが、最初はうまくいかず、追加融資の条件として販売会社の分離独立、過剰人員の整理、適正な生産台数の策定等が浮上し、トヨタ自販の正式設立となったようです。先日読んだグランプリ出版刊「日本における自動車の世紀」という本にこの件に関する記述がありました。ご一読を。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。ありがとうございました。
グランプリ出版刊「日本における自動車の世紀」も読んでみたいと思います。

お礼日時:2001/11/18 22:21

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Q日銀が赤字に陥り運転資金が無くなったらどうするんでしょうか?

日銀が赤字に陥り運転資金が無くなったらどうするんでしょうか?

日銀券ってのは日銀にとって手形のようなもので、日銀のバランスシートでは負債の部に計上されると聞きます。で、買いオペなどで買い入れた手形や国債は資産の部になり、そこから上がる利息が日銀の営業利益になるそうですね。

ここで疑問なのですが、もし未曾有の経済危機が起こって、保有する手形や国債が紙くずになってしまい、大赤字を出してしまった場合、日銀は自己の資金調達のために新規に日銀券を発行することって出来るのでしょうか?

たとえば職員の給与さえ払えなくなった場合、給与に必要な分の日銀券を刷って、給与支払いに充てるとか、そういうことって許されてるんでしょうか? それとも日銀券の発行は手形や国債の担保無しでは行えないものなんでしょうか?

Aベストアンサー

> 日銀券ってのは日銀にとって手形のようなもので、

それを「フィクション」として理解すれば、ご質問の答も見えてくるのではないでしょうか。手形のようなものではあるが、究極的には手形ではないのです。
さて、日銀は中央銀行なので、市中銀行とは全く異なる仕組みで動いているのかと思ってたら、意外にも、ご質問者がおっしゃるように市中銀行などと似た決まりも持っているんですよね。しかし、これは日銀の行動を律するため、銀行一般や会社に課されているような決まり事を、借りてきて適用しているのだと考えられます。また、それは普段のことであり、「もし未曾有の経済危機が起こっ」た時は話が別でしょう。
その時は「保有する手形や国債が紙くずになってしまい、大赤字を出してしまっ」て、市中銀行は潰れますね。しかし、市中銀行がバタバタ倒れても、日銀はおいそれと倒れるわけにいきません。そのとき日銀は、担保が不足しているにもかかわらず、ばんばん日銀券を発行する場合もあります(劇薬だけど……)。「職員の」「給与支払いに充てる」ためなどケチくさい必要性だけでなく、もっと広範に、経済危機に対処するためにもです。
「じゃあ、バランスシートで日銀券を負債の部に計上したりしなきゃいいじゃん」と思うかもしれませんが、普段は世を忍ぶ仮の姿(フィクション)を保って、一般人と同じやり方をしていた方がいいのです。
別のたとえで言うと、パトカーが追跡時などに速度制限を守ってたら、役目を果たせませんね。それでも、平常時には一般車両と同じように走っていると思います。この使い分けは超法規的ということではなく、関連法規のどこかに書いてあることでしょう。日銀についても同様と思われます。

> 日銀券ってのは日銀にとって手形のようなもので、

それを「フィクション」として理解すれば、ご質問の答も見えてくるのではないでしょうか。手形のようなものではあるが、究極的には手形ではないのです。
さて、日銀は中央銀行なので、市中銀行とは全く異なる仕組みで動いているのかと思ってたら、意外にも、ご質問者がおっしゃるように市中銀行などと似た決まりも持っているんですよね。しかし、これは日銀の行動を律するため、銀行一般や会社に課されているような決まり事を、借りてきて適用しているのだと考...続きを読む

Q日銀のゼロ金利の融資を利用して外国の投資機関に金を貸していた銀行

8月の終わり頃、テレビ東京で、ゼロ金利解除のためのにユーロやその他の外国の株が下落に向かっていると言う放送がありました。
つまり外国の投資機関が、日本の銀行からの低金利の融資を受けて、外国の株を買っていたのが、ゼロ金利解除のため、借り入れが減り、そのため彼らの外国へ投資額も減ったと言うのです。
私は金融など全くの素人ですので、何も判りませんが、日銀からゼロ金利で貸し出された融資のうち、一国全体の株式相場を動かす程の大量の金が、外人の投機資金に流れていたらしいことに、ビックリしました。
何故なら、ゼロ金利のお蔭で、日本国民がゼロに近い預金金利を我慢したいたのも、日銀からの資金がそのまま国の産業復興のために使われているとばかり思ったからです。
それにしても、今まで、銀行を叩くのに熱心なマスコミからのそれに関するその後の報道が無いのは何故でしょう。
この事実の真偽とその重要性、日銀の資金の供給が日本の産業復興と言うより、実は銀行救済の為だったのか、資金が外人投資家に回ることが何か日本にとって良い事になるのか、銀行の倫理観の問題、などなど教えて下さい。

8月の終わり頃、テレビ東京で、ゼロ金利解除のためのにユーロやその他の外国の株が下落に向かっていると言う放送がありました。
つまり外国の投資機関が、日本の銀行からの低金利の融資を受けて、外国の株を買っていたのが、ゼロ金利解除のため、借り入れが減り、そのため彼らの外国へ投資額も減ったと言うのです。
私は金融など全くの素人ですので、何も判りませんが、日銀からゼロ金利で貸し出された融資のうち、一国全体の株式相場を動かす程の大量の金が、外人の投機資金に流れていたらしいことに、ビック...続きを読む

Aベストアンサー

 質問者のおしゃるように、単純ではないと思います。あるいはもっと単純というべきか・・・。

 基本的に、お金には国籍がありません。

 私の経済の見方では、外国の投資家は日本で低金利のお金を借りて、バブル崩壊後のデフレで安くなった日本の資産を買っているという認識です。
 これによって、日本の不動産下落には、歯止めが掛かります。
 日本円を借りて日本円で投資すれば為替リスクも無く、借金をするときの自分のメイン銀行の保証状(日本の銀行に対する担保の役割を果たす外国銀行の保証です。)で日本の銀行から担保なしに借金できます。

 逆に,日本の資産家はバブル崩壊・デフレに懲りており、資産の運用先の多角化を図ります。ですから優良国内投資家は、(国内の借金で首の回らない会社には銀行はお金を貸しません。逆に資金が余っているところに貸したがります。)お金があっても国内には投資しにくいので、海外に投資することが多くなります。
 この場合外国の経済事情に詳しくなければ、(当然その国の人よりは詳しくないでしょう。)外国の機関投資家(といっても、日本の金融機関の子会社)に投資することが多くなります。ではこの日系外国機関投資家は何処に資金を投資するのか?このうち結構多くの部分が純外国の機関投資家に再投資されたり、各国の株式・債券保有に使われます。この状態になると、資金に国籍はなくなってしまいます。

 この状態で、日本の金利が上がればどうなるか。

1.国籍のない資金は各種リスクや金利に従って流動していきます。
2.日本で資金調達して日本の資産を買った外国人投資家はどうするか。
 選択1:日本の金利が高くなって、買った資産の運用をしても効率が悪い→資産売却・借金返済
 選択2:買った資産は今後も高利回りが期待できるが、日本での借り入れ資金は不利→外国で保有している資産を売却して日本に送金。日本での借金を返済する。

 本来、日本への投資には、本国での投資減少という効果がありますが、日本の低金利政策のためそれが表に出てきませんでした。
 ところが、公定歩合のゼロ解除をしたために、一時的ですが、同時に外国人投資家の本国での投資→日本への投資として顕在化したと考えています。

 

 質問者のおしゃるように、単純ではないと思います。あるいはもっと単純というべきか・・・。

 基本的に、お金には国籍がありません。

 私の経済の見方では、外国の投資家は日本で低金利のお金を借りて、バブル崩壊後のデフレで安くなった日本の資産を買っているという認識です。
 これによって、日本の不動産下落には、歯止めが掛かります。
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Q白川日銀総裁の犯罪、日銀の犯罪の深層心理

これまでの超円高、株価低迷については、最近の阿部首相の金融緩和方針による改善により、日銀の問題であることが示唆されています。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121128/plt1211280709000-n1.htm
>一方、白川方明日銀総裁の実績はどうだろうか。新日銀法施行の1998年以来、日銀は金融政策で成功はないが、大きな失敗を3回もしている。2000年8 月のゼロ金利解除、06年3月の量的緩和解除、08年9月のリーマン・ショック以降、海外の中央銀行が大規模にバランスシート(B/S)を拡大したにもか かわらず日銀が行わなかったことだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34586
浜田 宏一「金融緩和は量だけで効くのではない。『期待』で効くのだ」
>いま国民生活に多大な苦しみをもたらしているのは、デフレと円高である。デフレは、円という通貨の財に対する相対価格、円高は外国通貨に対する相対価格 ──つまり貨幣的な問題なのである。したがって、それはもっぱら金融政策で解消できるものであり、また金融政策で対処するのが日本銀行の責務である。

阿部首相は白川氏を更迭?する予定ですが、日銀の論理がなぜ間違っていたのか(もしくは間違っていないのか)? 日銀の論理の深層心理、本質的なところを教えてください。

(白川日銀総裁の犯罪、日銀の犯罪は誇張しています。白川日銀総裁の問題、日銀の問題かもしれません。)

これまでの超円高、株価低迷については、最近の阿部首相の金融緩和方針による改善により、日銀の問題であることが示唆されています。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121128/plt1211280709000-n1.htm
>一方、白川方明日銀総裁の実績はどうだろうか。新日銀法施行の1998年以来、日銀は金融政策で成功はないが、大きな失敗を3回もしている。2000年8 月のゼロ金利解除、06年3月の量的緩和解除、08年9月のリーマン・ショック以降、海外の中央銀行が大規模にバランスシート(B/...続きを読む

Aベストアンサー

まず、あなたの言うように日銀が失敗を重ねてきた歴史が一因にあることは指摘できます。
白川氏が慎重になるのも仕方がないかもしれません。

日銀の仕事は物価の安定であり、雇用の安定化は含まれていません。
米国の中央銀行は雇用の安定が主目的であり、この点でも弾力性が違います。

次にリフレ派として次の記事を紹介しておきましょう。
http://agora-web.jp/archives/452944.html

要は日本のデフレ脱却は外的要因がないと無理とのことで、
よくグルーグマン教授の説は白川氏攻撃の材料にされますが、見方によっては援護ともなるわけです。

橋本、小泉政権下の時に大きな円安が起こり雇用も拡大しましたが、
この時にデフレを脱却できなかったのが直接の敗因でしょう。
この時の経験を踏まえ、最高責任者となった白川氏は指揮を摂ったのでしょう。

いっそのこと次の日銀総裁にバーナンキ氏でも指名しますか?
超タカ派の彼なら資本主義そのものの政策をやってくれるかもしれませんよ。

Q日銀券がなぜ日銀の負債なのですか?

日銀券を日銀は負債として発行すると、勉強したのですが、

市中銀行としては、日銀券を日銀から借りて、公定歩合のレートに従って、利子を払うわけで、市中銀行にとっての負債だと思うのですが、

日銀券が日銀の負債として発行されるというのが腑に落ちません。

教えて下さい。

Aベストアンサー

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https://www.boj.or.jp/z/sp/announcements/education/oshiete/outline/a23.html
銀行券が日本銀行のバランスシートにおいて負債に計上されているのはなぜですか?
歴史的にみると、日本銀行が設立された当初、日本銀行の発行する銀行券は、金や銀との交換が保証されていました。こうした制度の下で、日本銀行は、銀行券の保有者からの金や銀への交換依頼にいつでも対応できるよう、銀行券発行高に相当する金や銀を準備として保有しておくことが義務付けられていました。このような銀行券は、いわば日本銀行が振り出す「債務証書」のようなものだと言えます。このため、日本銀行は、金や銀をバランスシートの資産に計上し、発行した銀行券を負債として計上しました。

その後、金や銀の保有義務は撤廃されましたが、一方で、銀行券の価値の安定については、「日本銀行の保有資産から直接導かれるものではなく、むしろ日本銀行の金融政策の適切な遂行によって確保されるべき」という考え方がとられるようになってきました。こうした意味で、銀行券は、日本銀行が信認を確保しなければならない「債務証書」のようなものであるという性格に変わりはなく、現在も負債として計上しています。

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https://www.boj.or.jp/z/sp/announcements/education/oshiete/outline/a23.html
銀行券が日本銀行のバランスシートにおいて負債に計上されているのはなぜですか?
歴史的にみると、日本銀行が設立された当初、日本銀行の発行する銀行券は、金や銀との交換が保証されていました。こうした制度の下で、日本銀行は、銀行券の保有者からの金や銀への交換依頼にいつでも対応できるよう、銀行券発行高に相当する金や銀を準備として保有しておくことが義務付けられていました。このような銀行券は、いわば...続きを読む

Q日銀が国債を買えば日銀当座預金残高は無限に増えるか

黒田日銀総裁は2014年度末には日銀当座預金残高を175兆円にするという目標を発表しました。これは主に国債を日銀が市場から買うことによって実現するというシナリオのようです。素朴な疑問ですが、日銀に銀行が国債を売ったとして、現金を受け取ったとします。銀行はそれを日銀当座預金に預けておくだけでは0.1%の利子しかつかなくて、それだったら国債を持っていたほうが利子が大きいことになるのではないでしょうか。だから銀行はそのような取引はしない。国債よりももっと高い利子の金融商品に乗り換える、あるいは融資に回すことができるなら国債を日銀に売ってもよいがそうでなければ売らないのではないでしょうか。その場合は日銀は市場から十分な国債を買うことが出来ず、日銀当座預金も増えないことになります。

もちろん土地や株への投資が進むとか、景気が回復して融資が伸びるとかあれば国債を日銀が大量に買えるかもしれません。でもその場合、銀行は日銀当座預金から引き出して使うのですから、やはり日銀当座預金は増えないということになりませんか。

Aベストアンサー

> 素朴な疑問ですが、日銀に銀行が国債を売ったとして、現金を受け取ったとします。銀行はそれを日銀当座預金に預けておくだけでは0.1%の利子しかつかなくて、それだったら国債を持っていたほうが利子が大きいことになるのではないでしょうか。

#1の回答では利子がつかないということを言っていますが、現状ではついています。いわゆる「付利」と呼ばれるもので、現在では年0.1%となっています。この金利は国債の金利(10年国債の利回りベースで0.45%程度)よりも低いため、そのまま当座に預けたままでは、国債を持っていた方が金利が大きくなります。

したがって、国債を日銀が買い入れた代金を引き出してどこかに投資するか再度国債を購入するか、何らかの方法で投資を行うことが期待されています。その過程で、例えば投資が活性化し経済が活性化することによる物価上昇や、国債の増発を政府が行っても支えられることが期待されています。

とはいえ、限度があります。ざっくりといって日本の市中銀行は大体400兆円ほどの国債を保有しています。なので、上限は最大で400兆円です。
国債を買い入れるとして、現在、日銀当座の残高は45兆円ほどなので、175兆円までは130兆円ほど買い増さなければなりません。したがって、少なくとも3割、引き出し分を考慮すれば半分近くの国債を購入することになります。

これが可能か、ということですが、買いオペは現在は現先取引で行われています(これを変えるとは聞いていませんので)。
この方法では、一定期間後に売ることが定められていますので、実質的には日銀が国債を担保にお金を貸しているのと同じようなものです。また、売り直す価格を操作することで、国債を持ち続けた場合と同じかそれ以上の利回り(用語の使い方が少しおかしいけれども)にすることも可能です。
したがって、可能か不可能か、ということであれば、市中銀行側の事情からは可能です。


因みに。
> 準備預金制度というのがあって、銀行は預金規模(銀行にすれば借金)の一定割合を日銀に預けることが義務付けられています。

というのは、結構古い話です。実際には、近年の銀行は準備に必要な額の2倍~3倍程度を預けています。
http://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/cabs/jcabs.pdf

> 素朴な疑問ですが、日銀に銀行が国債を売ったとして、現金を受け取ったとします。銀行はそれを日銀当座預金に預けておくだけでは0.1%の利子しかつかなくて、それだったら国債を持っていたほうが利子が大きいことになるのではないでしょうか。

#1の回答では利子がつかないということを言っていますが、現状ではついています。いわゆる「付利」と呼ばれるもので、現在では年0.1%となっています。この金利は国債の金利(10年国債の利回りベースで0.45%程度)よりも低いため、そのまま当座に預けたままでは、...続きを読む


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