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私は現在、私立大学の人間科学部人間科学科に所属している4年生です。
大学での学びやアルバイト、ボランティアなどといった経験から大学4年目にして将来公務員として「教育」の分野から社会に貢献していきたいと思うようになりました。その結果、(1)教育行政(文科省の職員)と(2)教師に絞ることができたのですが、どちらが自分に合っているのか分からず(どちらも魅力的だと感じます)途方にくれています

(1)文部科学省の職員
メリット
・日本の教育機関の最高峰だから
・現存の文科省の政策(ゆとり教育など)を改革することも可能
・新たな法律や政策をつくることができる
・色々なことが出来る(10の局、その管轄下の課で仕事ができる)
・(漠然としていますが、)何か流れを返られるかも

デメリット
・現場に携わることがほとんどない
・今後地方分権化が進み、大部分の教育行政決定権も国(文科省)から地方へシフトする?つまり、国がやることは本当に間接的なことに限られる?
・多くの役人は学力的に高い。そのような人間が果たして勉強が出来ない子どもの気持ちを分かって政策に活かせるのか疑問
(2)教師(小学校か中学校ー社会科) 
メリット
・生徒と直接関われる
・「教えるのが好き」なことを活かせる
・授業に自分のオリジナリティーを活かせる

デメリット
・一教師の力では社会全体を変えていくのは無理?
・教員管理職になるのはなかなか困難?

<今考えてること>
(1)教員免許が取得できる教育系大学院へ進む(大学でほとんど教育について学べる機会がなかったので)
(2)文科の職員になる場合⇒働きながら、予備校に通って受験に備えるつもりです。
(3)教師になる場合⇒働きながら、通信教育で免許状取得⇒教師⇒いずれは教員管理職もやってみたい

何でもいい(些細なこと・厳しい意見でも)のでアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

根本的に発想が間違っています。



>*日本の歴史教育の再検討です

これは行政や教員の仕事ではありません。もしあなたがこれをやりたいというなら、政治家か研究者になるべきです。なぜなら、官僚にしろ教員にしろ、民意で選出されたわけでもない公僕だからです。

行政職や教員というのは、あくまでも民意で選出された立法機関(国なら国会・地方なら地方議会)の決定と法令に従って仕事をするもので、あなた自身の個人的な思想や政治的立場を実現する職ではありません。あなたが「正しい」と思っている「歴史観」とは正反対の考えを持つ人だって日本にはたくさんいるのですから。

確かに現行の歴史教育に対して様々な立場(右からも左からも)からの批判はあります。私にもあります。しかし、それを定めているのは、法令に従って設置された審議会(中教審)答申に基づく学習指導要領です。

その法令を定めているのは、選挙で選出された議員が構成する国会です。どんなに気にくわない決定であろうと、それが民意である以上従うのが、行政職(無論教員も含めて)の責務です。

こういう民主主義の基本が理解できていない人物による「歴史教育の再検討」というのも恐ろしいものですが・・・。ましてやそういう人物が社会科教師ですか? 最初から偏向教育をすると宣言しているようなものです。
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 国家公務員I種(文部科学省)に採用されて、日本の教育システム全体を変えていくため学習指導要領などの改訂や教育課程審議会などで、将来の子供たちが学習すべき内容を議論し日本の教育システムを作り上げていくということも選択肢としてよいと思います。


 
 ただ、ご存知のとおり国家公務員I種は「キャリア組」と呼ばれ試験の難易度も相当なものです。東大や京大・早稲田・慶応などの有名大学卒がほとんどです。したがって、国Iを目指すのであれば相当の努力と覚悟が必要かと思います。

 学校での学習が受験を意識したものが多い中で、歴史を含めて、どのように国際関係を取り扱っていくかということも問題になってくると思います。

 例えば、総合的学習の時間が創設されてから学校のカリキュラムによっては歴史や国際問題を考えたり、生徒同士討論させたりという学校の取り組み方もあります。そうしたことで、歴史に対する考え方や国際社会を見方が変わってきたりすると思います。

 地歴の授業では、日本史や世界史の受験勉強をするということが大部分だと思いますが。総合的学習の時間や学校設定教科(国際社会)などを設けることで、現場レベルから国際関係や歴史といった問題を取り扱っていくことが求められると考えています。

>(2)近代は第二次世界大戦(特に韓国併合、日中戦争)などの評価が国内でも分かれていて扱うのが難しい。

 この問題を根本的に解決していくには、地方というよりは、やはり国家レベルのものになってくる問題になってくると思います。特に、国家間同士の利権問題なども関係してくるので… 文部科学省だけではなく外務省や経済産業省といった省庁間の横のつながりも大事になってくると思います。ただ、各省庁で縄張り意識があったり、各省庁の階級社会(縦割り行政)という仕組みが存在する中で、どこまで制度的にかえることができるのかが争点になると思います。

 国家レベル(マクロ)で考えるのであれば、国家公務員I種試験に合格してキャリア官僚として、政策や予算を決めて、日本の教育システムをつくるという方向になってくると思います。地方レベル(ミクロ)で考えるのであれば、地方公務員(学校教員)という現場で、国際社会との向き合い方を生徒に教授していくことで現場から意欲的に取り組んでいくこと意識的にかえることできるはずです。
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#NO.1の補足



 教育行政は自治体の公務員試験の採用状況によって違ってきます。(1)一般行政職の採用枠と同時採用(2)教育行政職独自の採用枠(3)学校事務の採用とあわせて採用という採用方法が考えれれるので各自治体のHPや公務員予備校のHP等参考にして見てください。

 そのほかには、教員として従事した場合でも教育行政に従事することも可能です。例えば、公立学校の教諭として採用され、その後、長期研修で大学院等に進学し研修修了後に人事異動などで教育委員会や教育局で教育行政職として従事したり、県の教育関連施設で社会教育主事として従事した後に教頭や校長などの管理職として教育現場に戻るというケースも考えられます。

 したがって、教員としてまず現場で働きたいというのであれば教員採用試験を受けて教員として働きその後に人事異動などで教育委員会や教育局などへ移動や任用換えなども考えられます。

 しかし、教育行政や学校事務で採用となった場合として教員免許を取得していない人が大部分なので、教員として現場に立つことはできません。教育行政として採用となった場合の人事異動を考えるとA県教育局教育課に配属された場合にA県教育局教育課からA県教育局○×教育センター出張所という異動になったり、教育事務であれば○×高校の事務から○×工業高校の事務という異動になるという人事異動になると考えられます。

 現場で、一度経験を積みその経験をもとに教育行政や社会教育主事などをする人もいるので、教員として現場で働きその「知識」や「経験」をいかしていきたいのであれば教員になりそれから行政職などへの異動や任用換えなどをするという選択肢もあります。
 
 国家公務員(文部科学省)地方公務員(一般行政職・教育行政)・(学校事務)・(学校教員)と採用試験も職種も様々なので…
 最終的には、「何をしていきたいか?」だと思います。

・『東京アカデミー公務員試験案内/都道府県職員募集要項』
http://www.tokyo-ac.co.jp/koumuin/index.html
・『時事通信社内外教育研究会/教員採用試験』
http://book.jiji.com/kyouin/
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この回答へのお礼

再び回答ありがとうございます!大感謝です。

>「何をしていきたいか?」ということですよね。私がもし行政職についたら真っ先にやりたいことは
*日本の歴史教育の再検討です

日本の歴史教育は近代に重きが置かれていません。
理由として(1)江戸時代までは授業時間的に余裕があるが、その後は受験も間近かなため、時間がなく簡単にしか扱えない(⇒やり方次第だと思うので(2)の理由が主だと考えます)

(2)近代は第二次世界大戦(特に韓国併合、日中戦争)などの評価が国内でも分かれていて扱うのが難しい(⇒町村外務大臣が言っていました)
そのせいか、私は韓国人や中国人と比べると日本人の近代に関する知識、関心がものすごく低いように感じます。(竹島、靖国、韓国併合など)
こうした問題を奪回するためにも私は行政が主導をとって、今後の歴史教育のあり方を考えていく必要があると思い、行政にこだわる自分がいます。

やはり、これを実現する為には文科省に入省するのがベストですか?(また質問してすみません)

お礼日時:2005/09/06 00:31

教育行政と教員は似て非なる仕事です。


どちらの立場でものを考えるか、そこを見つめ直すことを勧めます。

子どもたちに寄り添いたければ教員です。

教育行政は、所詮机上の理論です。国の政策を浸透させるのが役目です。そこには個人の考えなど入れ込むスキもなく、上意下達の組織の一部にしかなり得ません。

また、なれる可能性から見ても、文部官僚は難関です。

地方の場合、都道府県教育委員会は各県によって事情は異なりますが、現場の職員が「上がる」場合が多く、一般職から教育畑に来ることは少ないと思います。
市町村の教育委員会の場合は市町村の職員です。

管理職をめざすなら、教員になるより、教育行政(文科省からの出向)が早道かな。あるいは民間で
功を成し、「社会人校長」枠を使うことですよ。

文面を読む限り、子どもを支えるよりは管理者指向が強いように感じました。教員になるより、別の道を考えた方がいいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ご指摘の通り、私自身も管理者指向が強いと思います。

今一度、検討したいと思います。最終的には挑戦して残った方(うまくいったほう)を選ぶのが良いのかもしれないと考えています。

お礼日時:2005/09/05 23:56

 何をやりたいのか?で変わってくると思います。

私は、教職課程を履修して免許を取得して迷いましたが、「現場で教員として携わっていきたい」ということで、現在、教員採用の準備をしています。

 教員になりたいという気持ちが強いのであれば、教員養成系大学の大学院(教育大学)で新規に免許を取得するコースもあります。大学院修士課程修了なので、学部卒の一種免許から修士の専修免許への切り替えも可能です。社会科は、一番倍率の高い科目なので大変だと思いますががんばって見てください。小学校であれば、採用試験でも低倍率です。ただし、水泳やピアノなどもあるのでオールラウンドでないと大変かもしれません。

 教員を目指すのであれば、教員養成系の大学院への進学か学部の教職課程を科目等履修生の制度を利用して免許を取得するなどいろいろと考えられますが、自分にとってベストな選択して見てください。
 
 文部科学省の職員になるには国家公務員の採用試験にパスしなければなりません。こちらの方は、公務員試験の併願受験が多いためなかなか難しいものだと思います。そのほかには、都道府県の教育行政(教育委員会・公立学校事務)などの仕事もあるので、自治体の教育関係で働きたいのであれば、各都道府県の教育行政職などを受験するというのも良いと思います。

 教育行政(文科省・教育委員会)・教諭どちらを目指すにしても、大変なことなので「自分がどうしたいのか?」というキャリアデザインをしっかり考えて見てください。

 私自身も、大学4年のときは何を目指してよいのか悩みました。結論に至るまで時間がかかりましたが、教員採用の準備をして、「高校教員」を目指すという方向になりました。
 
 大学院を目指すのであれば、上越教育大学・兵庫教育大学など教育系大学院をお勧めします。新規免許取得が可能で、長期履修プログラムなどがあります。
 上越教育大学では、小学校・中学校・高校の免許が大学院で取得可能です。兵庫教育大学・鳴門教育大学は、小学校教員免許が大学院で取得可能です。

 何らかの参考になれば幸いです♪

 

参考URL:http://www.juen.ac.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

おっしゃるとおり、役人と教員の仕事内容はかなり異なってきていると思います。私自身、この2つの職種に魅力や適正を感じてしまうため、よけい迷う気持ちが強くなってしまいます。

迷っていても仕方がないので、今一度、職務内容、実現率、自分の適性、やりたいことを照合して再検討したいと思います。

ところで質問なのですが、
>各都道府県の教育行政職
の情報はどこで入手すればよいのでしょうか?
公立学校事務の情報は分かるのですが、教育委員会は独自の採用をやっているのでしょうか?

お礼日時:2005/09/03 21:33

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