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先々月、某大学病院で2回手術をしました。
最初は、内科で病名は総胆管結石で内視鏡乳頭切開術(7月12日~7月25日まで・石が沢山あり採りきれなく2回手術をしました)を
二度目は、同じ大学病院の外科で病名は胆石、胆のう炎で腹腔鏡下胆のう摘出術(7月27日~8月9日まで・胆のうが炎症をおこし熱がでる)をしました。
他の二社は、○○生命と○○ファミリー保険の特約(入院・手術給付金)では病気は別扱いとして内科と外科での入院給付金+手術給付金をそれぞれ頂きました
でも、簡易保険では入院給付金は、入院28日(内科と外科の入院日を合わせて)-4日で24日分と手術給付金は1つだけで、それも最低額の10倍で
他社は(最低額・・内視鏡乳頭切開術と中間額・・腹腔鏡下胆のう摘出術)なので納得しかねてます。
局の保険職員に聞くと保険事務センターでは因果関係が有るので一つの病気として取り扱いしてますと言いますが他社が病気を別々に認めているのに、
なぜ簡易保険だけが・・・納得しかねてます。
退院の時に病院の先生は胆のうを採っても胆管に石が出来る人はできると言われましたので因果関係が有るのであれば、胆のうを採れば胆管には石は出来ない
のではと思いますが?

もしかして、1日退院を変に思われてるのではと、これは病院側の都合で外科が忙しいので一度、退院して
一週間ぐらい待ってくださいと言われていましたが、7月26日に病院から明日入院できますかの連絡で入院しました。

長文にてすみませんが、なにとぞアドバイスを宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

簡易保険の趣旨は、「誰でも加入でき、皆に平等に」という趣旨だと聞きます。



しかし、専門の診査を出来る担当者も無く、手術給付金も入院+手術でなければでない、などと制限も多いのが現実です。

したがって、相談者の場合は、入院は明らかなので給付、手術は判断出来ないので1回と見なす、というのが実際の処理だったのでしょう。

簡易保険は給付診査する者も公務員です。他人の懐なんて考えるわけ無いでしょう!?
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この回答へのお礼

御返事、有難うございます。
バックがお上なので職員も無責任なんや。
郵政民営化・・大賛成やで。
小泉さん頑張ってください。

お礼日時:2005/09/11 11:31

保険料の支払いに不服があるのなら裁判にすればいいのではないでしょうか。


たぶんこちらで簡易保険が支払われないのはおかしいとアドバイスしたところで
保険金が支払われるとも思えません。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
やはり難しいですねぇ・・・

お礼日時:2005/09/08 18:41

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