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こんばんは!
早速ですが、ベルギーGPでの二人のクラッシュの後、歩み寄ったシューマッハは、琢磨君になんて言っていたのでしょうか?
怒っているのは、見て取れたのですが…

A 回答 (3件)

シューマッハも以前、スタート直後にセナと接触し、かなり怒られてました。


さらに、チャンピオン争いで故意に接触事故(97年スペインGP、ジャック・ヴィルヌーブ)を起こしてポイント剥奪された過去もあります。
94年も処分は無かったですが、単独クラッシュ直後にデーモン・ヒルと接触事故を起こし、チャンピオンになりました。

ミハエルが接触事故については怒れる立場ではないような気もするのですが・・・
琢磨選手の事故はレーシングアクシデントでは無く、彼のブレーキロックによる追突が多いように思います。
日本GPのシケインでのトゥルーリとの接触もブレーキロックしていたように見えましたし、以前、同僚のフィジケラにもブレーキロックで追突してます。

過去の話は別にして、やはりドライバーであれば誰でも怒るのではないでしょうか?
「いい加減にしろ!どうにかならんのか?」というような感じでしょうか?
感情的にに怒っているという風には見えませんでしたが、琢磨選手は悪い伝説を作ってしまいましたね・・・
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過ぎちゃったレースですが・・・あのアクシデントは、色々な見方もありますが、100%、琢磨が悪いとは思えません。

今、ビデオを見返して見ても、やはりどっちもどっちというのかな・・・難しい問題ですね。ぶつかったのは琢磨に責任の割合が高いけれど、そのあとに、琢磨のバイザーをパコンと叩いたミヒャエルもミヒャエルなんじゃないかと・・・気持ちはわからんこともないのですが。
また、ミヒャエルの発言は、通訳(翻訳)も悪かったということもありますし。
しかし、ドイツ語で怒ったというのは、よほどミヒャエルは興奮していたんでしょう。

レースアクシデントはどこででも発生するもの、です。
今のF1はあまりにも単調すぎちゃって(レギュレーションのせいもありますが)、面白くないレース展開が多い中、良くも悪くも、琢磨は貴重な選手だと、私は思っています。
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琢磨自身が「ドイツ語だったので何を言っているのかわからなかった」と言ってたくらいですからシューマッハも興奮してたんでしょうね


この二人は2003年の日本GPのシケインでもからんでいます
今回の事故は100%琢磨の責任だし前回の事故も琢磨の方が悪いぶつかり方だったし
「またお前か! いいかげんにしとけよ!!コノヤロー!!」くらいのことは言ってるんじゃないでしょうか
このサイトの記事を見る限りではかなり怒ってるみたいですね
http://fmotor.nifty.com/f1/2005/09/post_fc30.html

参考URL:http://fmotor.nifty.com/f1/2005/09/post_fc30.html
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