プロが教えるわが家の防犯対策術!

会話を広げるコツおしえてください。
話下手なんでしょうけど、もっと盛り上げたいのに盛り上がれないこの悔しさ。
ノリもわるいみたい・・。
よく、「聞き役になる」とか言いますけど自分では喋る方になりたいです。
自分が喋って相手を楽しませる方法は??
参考の本とかHPとかもあったらお願いします!!

A 回答 (4件)

runacunaさんこんにちわ!


みんなで飲みに行ったりしたときに、ちょっとした心理テストを知ってると結構盛り上がります。
心理テストなんてありふれてるし、いまどき・・・って感じですが、結構みんな自分の心理は知りたいらしく、くらいついてきますよーーーー。特にお酒の席では。
その結果でみんなで突っ込みあってまた話も広がるし。

(1)好きな四字熟語を2つ思い浮かべて。
<結果>
1つ目に思いついた四字熟語はアナタの「人生観」
2つ目に思いついた四字熟語はアナタの「恋愛観」

わたしは、1つ目は「一期一会」でフツウだったのですが、2つ目が「千客万来」だったので笑われました・・・
まあ、オイシイ解答したもんがちなのでいいんですけどね!

(2)あなたにとって重要だと思う数字はどれ?
「1」「3」「5」「8」の中から選んでね
<結果>
1を選んだ人は鼻を整形したい。3を選んだ人は胸。5を選んだ人は全体的にスリムになりたい。8を選んだ人は目。

どうぞ試してみてください♪
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会話の上手い人の第一条件は聞き上手であることなんだそうです。


聞き上手とはその人の話をきちんと聞きくだけではいけません。
それに対する意見がちゃんと言えるかということが一番大切なんです。
面白い話、世間話なんかをネタのように用意しても、いずれそれは尽きてしまいますし、はなから相手がそんな話を望んでいなければ当然話も盛り上がらず会話の後に「・・・・・」となってしまいます。
ですから面白い話や芸は根本的な解決にはならないんです!
(あくまで補助としてならその効果は大きいんですけどネ!)
ですから、「なんとか話を…なんとか面白いことを…」と、あせってしまうと逆効果になってしまいます。
そんなわけで、自分の会話のパターンをもう一度思い浮かべてみてください。
ちゃんと相手の話を聞き、きちんとその意見を返していますか?
その時の相手の反応はどうでしょう?
会話の90%ぐらいは意見の交換によってできているのではないでしょうか。
「意見の交換を繰り返す」 という道のりの中に、時に面白い意見が出たり、真剣な意見がでたり、泣ける意見が出たり、男らしい意見が出たり、女らしい意見がでたり…。
その繰り返しが出来るようになったとき、自然と会話は広がっていくはずです。
タモリさんやさんまさんだってTVでゲストと話す時、見てると基本はそれだと気づきます。
きっと会話の王道なんでしょうネ。
えらそうに長々とすみませんでした φ(゜▽゜*)♪
(*^-゜)/~ かんば!!
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手前味噌ですが、私はよく話上手だと言われます。


年は今年ちょうど30になりますが、下は小学生から上は80過ぎの老人まで、
老若男女問わず年齢の差を気にせず話すことが出来ます。
小学生にはポケモンやゲームの話、老人には昔の生活や戦争の話。
女子高生には、今彼女たちの間で何がブームなのか。

今もバイト先で、50近いオバサンたちを聞き役にして男1人で休み時間喋ってます。
社長夫人に「昼休みアンタが何を話し始めるか、みんな待ってるのよお」
といわれました。

以前人に接する仕事をしていたかもしれません。
No..2の方もおっしゃっていますが、まず聞き上手になることが重要です。
それとどんなことにも興味を持つことです。
男性だから、女性だから、若いから年寄りだから、そんなことは関係ありません。
喋るほうになりたいなら、なおさらです。

会話はキャッチボールです。
実際のキャッチボールでも、相手がボールをこっちへ投げてくれているのに、
自分が見当違いのほうにボールを投げてしまったら、
そのうち相手もつまらなくなってしまうでしょう?

相手の会話に反応し、質問することで会話を持続させることが出来ます。
その会話の中から、自分が話せる事柄が出てきたら話せばいいのです。
自分の話したいことだけ一方的に話して人に受け入れられるのは、
仕事中の漫才師と噺家だけです。

しかし会話を持続させるといっても、やはりいつかは沈黙になります。
その時に役に立つのが、広範な知識です。つまり話のネタです。
沈黙が訪れたら、そのときこそ
自分がしたい話の口火を切ることのできるチャンスでもあります。

でも相手に受け入れられる話のネタがなければどうにもなりません。
「今日朝のニュースでこんなことを言っていたんですが・・」
「新聞にこんな記事がありましたよ」
「ところで私、子供の頃にこんなお菓子をよく買って食べてたんですけど、
 ○○さんが子供の頃ってそういうのありました?」
「今こんな本を読んでるんですけどね・・」
みたいな感じです。

あと、技術的(?)な問題としては相槌です。
「ふーん」「へえ」「ほお」など。大仰にうなづいてみたり。
相手にきちんと相手の話を聞いているという反応を見せないと、
相手だって自分の話を聞いてくれませんよ。

がんばってくださいね。
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ちょっとしたことでも、


「とにかく相手をほめまくる。」といいですよ。

まず、最初に相手の話を聞いて(これはみなさん、共通でおっしゃってますね。)、おおげさなくらいにほめまくるのです。

そうすれば、相手も喜んで、自分の話を聞いてくれますよ。

本気でほめないと、いやみになりますが・・・。

だれでもいいから話したいわけじゃなくて、
自分が好意をもっている人間に対して、
自分をもっとしってほしくて、
自分のことを話したいわけですよね?

だったら、その話して盛り上がりたい相手は、
普通は尊敬しているはずですので、
ほめるところは山盛りだと思いますので、
その心配はないと思います。

ビジネスマンの営業テクニックの本とか、
カウンセリングの本でも読んでみたらいかがでしょう?
「きっかけをつかむには、まずは、ほめること」って書いてありますよ。

ほめるところ、見つからなかったら、服でも、バッグでもいいですよね。
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