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10年ぶりに原付を中古で購入ライブDIOです
6リッター入るそうですが満タンにしてから
ガス欠まで結局100キロしか走れませんでした。
こんなに原付は燃費悪かったのでしょうか?

A 回答 (5件)

ライブDioは、燃料タンク容量が5.3Lと6Lのものがあり、外見で判断することは難しいです。


96~97年くらいが分岐点となりますが、97年以降に販売されたものでも5.3Lのものが混じってます。
そのうえ、残りが0.5~0.6Lくらいになると、ガソリンを吸い上げなくなりますのでガス欠になります。

それからライブDioの燃費ですが、うちのライブDioでは、混み合った市内だと22km/lくらい、少し郊外で25~26km/l、長距離で38km/lくらいと使う環境によって大きく異なります。

ガス欠まで100kmというのは少々悪い気もしますが、2ストのスクーターだとそんなものと言えると思います。
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こんにちは。


情報が中古とDIO(4スト)としかないので、あまり回答になるかどうか判りませんが。

DIOの新車で公式発表は49km/Lとあります。
実際にはこんなに走ったりはしません。
中古の状態にもよりますが、原付のエンジンの寿命は1万5千キロ程度でしょうか?
中古なので、それなりに燃費は悪いでしょう。

単純に、公式データの半分の燃費とします。
6L≒150km
で、走行する道の状態はいかがでしょう?
起伏の全くない市街地ですか?
ライダー(あなた)の体重はどうでしょう?
もちろん、重ければ燃費は悪くなるでしょう。

6Lで100kmなら、少し悪い程度では???
問題ないと思います。


ちなみに私のMAGNA50の参考です。
年式:99年
公式燃費:105km/L
走行距離:約5千キロ
ライダー(私)の体重:約70kg
走行場所:起伏の少ない市街地
実際の燃費:平均47km/L
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こんにちは。


原付のカタログのデータなどでは、燃費についてガソリン1Lあたり80kmなどと書かれていますが、当然そんな数値は出ません。自動車では10.15モード(でしたっけ?)などという表示により実際の燃費に近い数値が公表されていますが、それでも実測とは誤差があります。
さて、原付の場合ですが、一定条件を満たす時速30kmでの定地走行による数値です。無風で上り坂・下り坂もなく、加速・減速もしない究極のエコノミー走行といってもいいでしょう。
実際の路上では、信号待ちからのゼロ発進を繰り返したり、時には向かい風の上り坂を走ることもあります。しかも、あまり大きな声ではいえませんが、時速30kmを守っている人は数少ないと思われます。実は、その速度を超えると、急激にガソリンの消費量は増えるようです。したがって、ややスピード超過気味で走行する人の原付は燃費が悪いようですよ。あくまで私の経験上の話ですが。
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購入時の整備項目は判りませんがそんな物だと思います。


お金を使ってこれから整備をしても質問者様の想定するほど劇的に燃費向上に向かうとは思えません。
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マシンに問題ないなら(質問者さんが整備出来ると仮定して)


・タンク容量が違う
・道が違う(信号で止まる回数、勾配など…アクセルワーク)
・質問者さんの体重の増減

他にも、空気圧でも燃費なんて簡単に変わりますよ…
どこまでチェックしての質問か判りませんけど…

中古だから、マフラーの抜けとかも悪そうですし…
考えられる原因1つずつ潰して行くしかないですね…
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