プロが教えるわが家の防犯対策術!

Let G be a group, and H a subset of G. We shall say that H is a subgroup if it contains the unit element, and if, whenever x,y∈H, then xy and x^(-1) are also elements of H. (Additively, we write x+y∈H and -x∈H.) Then H is itself a group in its own right, the law of composition in H being the same as that in G. The unit element of G constitutes a subgroup, and G is a subgroup of itself. ※ x^(-1)はxの逆元

という問題があります。

G:群,H:Gの部分群
部分群は
x,y∈H ⇒ xy∈H かつx^(-1)∈H
が成り立つ。
加法の時はx+y∈H, -x∈Hである。

までは自分で訳せました。でも、Thenからよく分かりません。
合成の方法が同じ?それ自身の部分群?とか変な訳になってしまいます。
ここまでの訳があっているか、Then以下はどう訳すか
分かる方教えてください!!お願いします!!

   

A 回答 (1件)

群Gの部分集合Hは、単位元を含みかつ、演算について閉じており、任意の元の逆元が存在するのであれば、Gの部分群である。


従って、H自身は群であり、Gと同一の演算規則を持つ。
Gの単位元はGの部分群に含まれ、G自身もGの部分群である。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!!
そう訳せばわかりました★☆確かにそうなりますね!!
助かりました(><)

お礼日時:2005/10/12 16:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!