「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

古美術の商いをするのに、古美術の許可を警察で貰う事は
分っています、そして業者の市会に出て取引をする事も
分ってます、ただ店が無くてはいけないのでしょうか、商品も沢山無くてはいけないのでしょうか、スペースは4.5畳くらいならあります、品物はありません、他だ市会で買い、次に他の市会で取引したら赤字に成るようです、直接
欲しい方に売る事が良いのですが、お客さんはどうしたら寄って来られるのでしょうか、そして品物はどう仕入れたら良いのでしょうか。

A 回答 (2件)

市場で買って市場で売るのを業界では「はた」と言います。

これを専門におこなうのを「はた師」といいますが、これをやるにはなかなか物の相場が分からないと出来ません。古い物を買うには市場だけとは限りません、買出と言って直接普通の民家に行って買い出せばそれを店に置いて「うぶ荷」ですので、業者が買いにきたり、すきしゃが買いにきたり、けっこう商いになるとおもいます。
お金もなく、業者間のとのつながりのない初めは、真面目に買い出しした方がいいと思います。
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 わたしの知人の話なんですが、骨董品などを取り扱ってるお店でもともと趣味がこうじてはじめたという方がいらしゃいます。


 いろんなお店でいろんなひと趣味の合う人など自分がお客という立場で知り合った人たちが現在のお客様になってるようです。
また、店舗自体けっして広くはないのですが所狭しと品物はあり今まで興味をもたなっかた方たちもふらっと店に立ち寄りなにかと買って帰るそうです。
 儲けようとか、売ろうという考えでなく自分の好きなものをいろんな人と共有したい好きなものに囲まれて毎日を過ごしたいそんな風に感じられます。
 無理のないように自分の好きなものだけでもそろえていれば、おなじ価値観を持った人たちが集まるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

有難うございます、ご意見を参考にさせて頂きます

お礼日時:2001/11/26 07:01

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