10秒目をつむったら…

来年の春挙式予定のものです

いろいろと両家、私達とのやりとりにホトホト疲れてしまっていて、倒れてしまう寸前のところです。
結婚の準備ってこんなものなんでしょう。話には聞いていましたがいろいろ複雑なことが多く、疲れています

みなさんは結婚を決まったことで揉めたことってありませんでしたか?
何だったですか?
どうやって解決しましたか?
解決法が見つからない場合はどうしましたか?

よければ体験談お聞かせ下さい

A 回答 (10件)

既婚子有り女です。

結婚直前はトラブルの洪水です。まず双方の親同士の面子の張り合いに巻き込まれます。そこが肝心で当事者2人の意思をあくまで押し通して下さい。独立国の威厳を示すことです。金銭面でも勿論独立です。誰しも結婚前は家同士の支配権争いに直面するものです。人間も動物なので、テリトリー争いですね。
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私は昨年秋に結婚しました。


式、披露宴も国内で行いました。
まず、問題は旦那の両親は海外挙式希望、
私の両親は国内希望で意見が分かれました。
理由は旦那側は親戚が極端に少ないんです。
母親側はおばさん2人(2人とも離婚している)と
従姉妹が一人いるだけ。
父親側はおじさんが1人。このおじさんも離婚してて
子供は元奥さん側。
以上、これが旦那の親戚。確かに少ない。
私の両親の国内希望の理由は会社経営してる為
海外へ行く時間がないから海外挙式は不可能。
両親が来れない式なんてありえないからもちろん
国内で行いました。
姑はこれが気に食わなかったみたいで、ずっとブツブツ言ってましたよ。
旦那の弟の嫁にも海外挙式してよーみたいに言われて
「海外だと友達もこれないしー」って言ったら
「そんなのいくらでも来てくれるって」と言われ
こいつら、海外旅行目当てだなと思い意地でも国内で
しましたね。
その他色々揉め事ってありましたよ。
新居の事でも揉めました。新築一戸建てを結婚と同時進行で購入したんですが、旦那の実家付近は土地値が高く買えそうにないので、旦那の実家から車で1時間ぐらいの所の家を購入しました。この事も姑は気に入らないらしく、結婚式の事以上に怒ってましたねえ。
「自転車で家に遊びに行けないじゃないのー」と
狂った様に言ってましたねえ。
旦那が「実家付近は値段が高いから無理」と説明しても「たかが数百万の差じゃない!!」と怒ってましたね。じゃあそのたかが数百万あんたが払ってくれるのか?って感じでしたけど。
解決法はなかったですね。
ないというか、解決法は姑の思い通りに「海外挙式」と「実家付近の新居」にすることでしょうね。
でも、無理なので、、、解決はしませんでしたが、
楽しい結婚式、披露宴、新婚生活を手にいれました。
万事解決。
私たちがめったに旦那の実家に行かないので「たまには遊びに来てよー」と言ってますが、、、、
姑の色々な小言で嫌な思いをした私は必要以上に会いたいとは思いませんねえ。
誰と結婚しても婚約期間は揉めることはあると思います。
婚約期間、私は超幸せだと思ってましたがあんなに
揉め事が多いとは思ってなかったので、、、」びっくりでしたが今は幸せに新婚生活を送ってます。
姑からも非難出来たし万事解決です。
あなたの今の苦労も結婚式の日には吹っ飛びますよ。
がんばって^^
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結婚するとなるといろいろ揉めますよね、特に家と家が絡むと・・。



私達の場合、最大に揉めたのは入籍日です。
挙式日は8月で決まっていましたが、
諸手続きの関係で新居にはその前の3月に入居することになりました。
私の父は8月に挙式できちんと皆の前で儀式をしてから入籍して欲しい、と主張、
彼の両親は入籍もせずに同居するなんて絶対ダメ!3月に入籍して欲しいと主張、
どちらも譲らず、本当にお互い疲れました。
私も父を説得しきれず、夫も義両親に対して説得できなかったことで
「結婚後も実家の言うなりになるんじゃないの?!こんなに干渉されるの?」
だなんて、それまで一度もしたことない喧嘩も勃発しちゃいました。
結局引越し前に両家で小さな入籍式みたいのを開き、
私の父側がちょっぴり妥協する形で何とか解決しました。

その他にも新居とか、結婚式の招待客とか、場所とか、
何か決まる度に一つ一つ両家で揉めごと発生。
もともと都会派の夫両親と田舎者の私の両親の価値観が違い過ぎだったんです。

解決するにあたってのポイントは
「妥協する側の立場も必ず尊重すること」
どちらかを押し通したらいい、というものではなく、
やはり妥協する側には精神的にも負担があるので
少しでもそちらにプラスになるような要素を加えて結論を出す、と。
上記の入籍式も妥協側の父への私達からのプレゼントでした。
これがないと、不満だけが残って後々も思い出されては揉めます。たぶん。
その代替案を2人で考えるのは結構大変な作業ですが
この方法で解決しない問題はなかったですね。

結婚前の揉め事、それを2人で解決するのはすごく大切なことです。
私達も揉めたけれど、その分2人やその家族を分かり合えたし
憂鬱な障害も2人で乗り越えられるんだという今後の自信もつきました。
気がついたら2人で1つの方向を向いて強く歩んでいる、素敵な感覚ですよ。

今振り返ると、全てのことが何でそんなことで揉めたんだろう?と笑い話です。
それだけ2人ともが強くなったってことかしら。
終わってしまえばそんなもんです。苦しいのは今乗り越え時だからなんです。

頑張って素敵な結婚式、楽しい結婚生活を手に入れてくださいね。
応援しています!
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私も色々揉めました。


というか、考えの違いが浮き彫りに出たと言うか、それまでは表面で付き合っていた相手親との価値観の違いを知るいいきっかけになりました。

私の場合、結婚式を行うに関して、相手親にとっての見栄の張り場があまりにも私達家族とかけ離れていたというか、価値観の違いというか、決め事に関して
『そんなこと、気にする事ですか?』といった事が多々あったし、
相手の親が思う『良い』とうちらが思う『良い』の違いが本当に目に見えて感じました。

例えばくだらない話ですが(私にとっては)、結婚式のプランで料理の写真を見ていて『これでいいね』なんて今の夫と話していたら、急に夫の母親が『メロンがないじゃない!メロンじゃなきゃだめよ!』と叫びだしたり。

ホント、『あなた達で決めなさい』なんて初めは言っていても、そのうち自分達の親戚やゲストが来る事も考え始めると、それらに対して親が気を使ったり、見栄とか色々、、な事が加わってきて、本当に結婚式って自分達だけの場じゃないなぁ、と、そりゃ疲れますよね。うちらを挟んでお互いの親が結構好き勝手な要望を突きつけてきたりしますから…。

今の夫が結婚式の決め事の際に、あちらの両親に向かって『今まで言っていたことと違うじゃないか!今更そんな事(私側)言えるかよ!』とすごい剣幕で言った事があったそうです。
喧嘩になったらしいのですが、その事以降に夫側の両親に会ったとき
『息子が変わった。昔はあんな事言う子じゃなかった。』みたいな事を言われたり…。

なんだか私も他の方がおっしゃっているように、あまり思い出したくない思い出ではありますね…。

でもやっぱり、一生に一度のことだと思うからこそ、妥協とかしたくないですよね。

解決法がみつからない場合、と言っても、その事柄にもよりますが
最終的には相手の男性側に『これだけは譲れない。わかって欲しい。』と理解を求めるか、親が絡んでくる事であれば
『他人にとって私達の結婚式なんて、憶えていてもきっと数年。でも私達にとっては一生に一度の、大切な日。一生忘れない日で、うちらの式なんだからうちらで決めよう。その結果を責任を持ってお互い両親に伝えて説得、納得してもらおう。親が納得できない式になるのと私達が納得できない式になるのとを選ぶとすれば、私は自分達が納得する式を選びたい』とキッパリ心を据えるかですね。

結果よければすべてよし、で結局は式の終いに『いい結婚式だったよ』と来てくださった方々に言われれば、どんな結婚式だろうが親はハッピーなんです。
でも、本人は違います。
なんせ、大切な思い出の一日ですから…。
『あの時の音楽の出だしが間違ってた!』なんて未だに覚えていますし悔しく思いますよ。(笑)

正直、結婚式を決める過程で私は強くなりました。
相手のご両親にそれまで言えなかった様な事もズバリ言えるようになりました。
『(私ではなく)私達が決めたんです!』とか
『そうおっしゃられましても、これは私が嫌なんです。』等など。

だからこそ、少なくとも『結婚式』の思い出はいい思い出として私の中に残っています。

どうか、あなた自身が後悔のない、よい結婚式ができるようにして下さいね!

ご結婚、おめでとうございます♪
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こんにちは。

結婚3年目に突入した28歳既婚女性です。

うちはほとんど揉め事はありませんでした。
幸い両家とも譲り合いの心があったからでしょうね。(^-^)
主人側は「結婚は二人のことだからほとんどのことは二人で決めるようにしなさい。うちにもある程度は希望があるが、あちらのご両親の希望も入れるように。」
私のほうは「お嫁に出すんだからあちらの家のやり方に従いましょう。これからはあちらの家のルールが基本になるのだから。」
って感じでした。
だから、私たちはまず自分たちの希望を伝えて、そのうえで両親たちの希望を取り入れていこうということにしました。お互いの家との連絡を密にとり、いろいろ意見を出し合いながら決まった事があればすぐに報告、変更した方がいい事があればすぐに両親たちからアドバイスをもらうということをしていました。

ただ一つ、「結納」でちょっとした意見の違いが出ました。
私たちは結婚式を仲人を立てない人前式で行うことにしていて、「結納」というものは本来仲人が間に立ち行うものだと聞いたのでやらないつもりでいました。
しかし主人の父は「娘たち(主人の姉)の時に結納をしてもらったのだから、息子には結納をさせてあげたい。」と言い出しました。
はっきりいって面倒臭いし結納って言ったって何をしたら良いのかわからないので、主人が「やらなくてもいいよ。」と言ってくれました。一応うちの両親にも義父が電話しましたが、「うちではあの子達の意見を一番に尊重してあげたいと思っています。」と話したそうで、無事解決しました。
そして、結納金の代わりに「結婚支度金」として二人にプレゼントするという形にしてくれました。

お互いに譲ることも忘れずに、相手を思いやる事が大切だと思いました。
そして、互いの家庭は違って当たり前、考え方も違って当たり前。意見も違うのは当たり前だから、お互いに素直に話し合って譲り合いながら歩み寄るのが一番いい事だとわかりました。

お互いに良い両親のもとに生まれて、良い相手との結婚ができてよかったと思っています。
ちなみに、二人の生活観というものは5年の同棲生活の中で出来上がっていたので、全く問題無しでした。(^-^)v


両家の橋渡しができるのは、新郎新婦の二人だけです。
大変なこと辛いこといろいろあると思いますが、結婚後幸せに暮らし始めればそれもまたいい思い出ですよ。

なかなか解決法が見つからない場合は、こうやって質問に来たら皆さんがいろいろ回答を寄せてくれますよ。(^-^)私も困ったときにはよく質問していますし。
自分一人でがんばろうとしたら疲れてしまうのは当たり前です。本当の名前も顔も知らない人同士だけど、こういう助け合いの場があれば少しは楽になりますよ。

楽しい結婚式ができるように、がんばってくださいね♪
当日は、誰よりも新婦が幸せで楽しんでなきゃ!一生に一度の素敵な日になりますように♪♪
\(^O^)/
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沢山ありすぎて、あの期間(結婚前1年間)を思い出すのもブルーです。


夫との会話でもあの時代の話はタブーです。
それ位、喧嘩だらけの暗黒の婚約時代でした。
今思えば、お互い意地になりすぎてたのかな~・・?

1・私の親に挨拶する日程
2・両家顔合わせの日程や場所(東京⇔大阪で離れていた)
3・結婚式の時期、彼親(と彼も)の意見がコロコロ変わり何度も延期された。
4・結納の場所と日取り・・上記の流れで当然?--;
5・招待状の色柄・筆耕を頼む頼まない
6・式場の契約者向けブライダルフェァーに行く行かない
7・衣装選びについて来る・来ない
8・引き出物を両家で合わせる・合わせない(どーでもいいだろーが!!)
9・結婚式の費用分担(細かいですが、新婦のブーケは誰が払う?とか・・)
10・新居のカーテンやエアコンはどっちが買う?
11・引越しの日取り
12・結婚式のカメラマンやハイヤーの手配

こうして挙げてみると我ながらキリがありませね・・
お互い今思えばどーでもいい事で、号泣の大喧嘩でした。

なんて、今は超ラブラブの結婚2年目です♪
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入籍直前まで、旦那は結婚するか否かまよっていました。


すこしでも気にくわなければ「じゃあ、結婚やめよっかな~」でしたね。

もう年齢的に後がない私は、最後のチャンスだろうと思い、妥協しました。解決策は「100ぱーせんと」の妥協です。だから、もめませんでした。

今となっては、いいのか悪いのかも分かりませんね。
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結婚15年目です。


うちは、結婚式で揉めました。旦那は、通常行われているホテル等での結婚式・披露宴を嫌い、海外挙式(披露宴無し)を強く希望しました。

旦那の構想は、海外挙式の後、お互いの親戚に挨拶回りだけ行う!と言うものでした。その構想にうちの親が難色を示し、結局海外挙式は妥協するけれど、親戚に対して簡単なお披露目だけはして欲しい!と提案し、海外挙式後日本で親戚のみを集めて平服でお披露目お食事会を開きました。
これでお互い譲り合うと言う結果で無事?!終わりました。

今思えば、海外挙式はよかったですが、やっぱり女性の願望として、披露宴で着る華やかな【カクテルドレス】を一度くらい着てみたかったなぁ~と思います。

海外挙式には、お互いの両親・姉妹だけは出席してもらいました。
友達関係は、結婚後自宅に親しい友人だけを別々に呼びました。

女性が板ばさみになりやすいですよね(特にうちは…)
旦那さんになる方の性格にもよりますよ~
旦那は絶対に譲りませんでしたから、私が実家の両親を説得しました(泣)
本当にヘトヘトでした。でも、後悔しないように、しっかりと主張するところはして下さい。

最後になりましたが、どうぞお幸せに♪
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はじめまして。



私は結婚して5年なのですが、
結婚が決まってから、とんとんとん・・・と音がするくらい順調に全て決まっていきました。
仕事と結婚準備が大変だなーって思ったくらいで、今考えてみると揉めた事ってないのです。

なんか育ってきた環境が似ているからかな?とか。
あとは、彼のご両親が本当によい方で、結婚が決まったときも特にお母様は「娘が増えて嬉しいわ!」と大喜びで、式や披露宴も主役は花嫁さんよ!と本当に好きなところで好きなことをやらせてくれました。
ただ、やっぱり細かいところで意見が違ったときは、お互いの意見とどうしたいかってことをまず言ってみる。それに対して否定を絶対にしない。それからどうしたらお互いが気持ちよく納得できるか、を話し合いました。
あと、私たちは細かいことをあまり気にしません。
そんなの命とられないよーってな感じです。
大学のときに私は2歳下の後輩を癌で亡くしました。それから本当にそう思うんです。二人と家族が健康ということが、究極の幸せ!だいたいのことなんて、ちっちゃなことだって。

1つ揉めたというか、ビックリしたのが、結納のときにいただ結納金が400万円だったこと、これにはうちのお父さんとお母さんが、あたふたしていました^^;
結婚は本当に幸せなことです。ゆったりした気持ちで是非ステキな結婚式をされてくださいね。
お幸せに!
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彼とは今まで喧嘩なんかしたことなかったのに、結婚となるとやっぱりもめることは多かったです。



『結納』『披露宴』など、家と家が関係してくることに親の意見が入ることによってもめまくりでした。
『結納』については、彼側の意見を尊重することによって(普通は女性側に合わせるらしいですけど)、父は納得していませんでしたがとりあえず形だけは丸くおさめることが出来ました。
『披露宴』については、どこで行うかという場所から揉めました。
当初は、『披露宴』はしないということになったので、話を元に戻し結局しないことにしました。

最近では、結婚後の本籍地をどこにするかということでまた喧嘩です。
本籍地を彼の実家にしたいという彼と、新居にしたいという私。
結局、どうするかはまだ分からないのですが、私の中ではまだ妥協できるところだったので、彼に譲ろうと思っています。

絶対に譲れなかったのが、義両親との同居の話です。
何度も何度も彼が「もうしなくていいから」というまでしつこく話し合いをしました。
結果、別居です。

私の場合、妥協できるところは譲って、妥協できないところは問題が解決するまで何度も話し合うようにしてきたような気がします。

私の場合、『披露宴』を結局しないことになったので、その分楽だとは思います。それでも色々あって、正直婚約破棄するんじゃないかと思っていましたが、来月結婚予定です。

私たちの場合、結婚する前もしてからも色々ありそうな気がします・・。

お互い頑張りましょうね☆
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