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REFCOが破綻し、現在顧客の資産が凍結されていると聞きます。
資産分別管理がされているのになせこのようなことが起きるのでしょうか?

例えばFXCM(J)はRefcoと関係ないと言っていますが本当に安全なのでしょうか?
この会社の場合SG信託銀行が破綻したらFXCM(J)からは引き出しができなくなるような気がします。

大手企業や銀行が倒産するのは珍しくありません。
外国為替証拠金は知っている人は知っていると思いますが未だ勧誘方法に問題があったり
倒産したりもしています。

私は昔からやっていたのでfxcm(USA),SAXO(デンマーク)でやっています。
SAXOはさすがに政府が保証しているので安心ですが。

やはり為替業者は倒産の可能性を考慮し、数社で契約した方がいいですかね?
そんなこと心配しすぎていたら投資・投機はできませんが。
株も「ほふり」が管理していると言っても実際証券会社が倒産したら
すぐには対応できないでしょうしその間にも市場は動いているでしょうし。

A 回答 (4件)

直接の回答でなくてすみません。



モーサテで、Refcoの破綻により、日本FX業者に影響がでる場合もあり得ると言っていたのですが、、、。

信用できる業者というのは、選別が難しいです。
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この回答へのお礼

そうですよねー
REFCOといったら世界では超有名な企業ですからね。
そこらへんの保険屋さんより資産はありますし。

お礼日時:2005/10/24 16:30

私見ですが、業者が謳う分別保管は信用できないと思っています。



大事な資産を預けるのですから、最低信託保全(信託銀行に入金されている)か、できれば取引所経由が理想かと思います。

手数料無料の海外系やその取次会社が破綻した場合、今回のように出金凍結や情報の少なさが大きな不安を招きます。

レフコの件は、いずれお金は戻ってくるのだろうと思っていますが、本社および取次ぎ系で取引している方はひやひやしているのではないでしょうか。

私は、信託保全のところと取引所経由でのみ口座開設していますが、少々の手数料は保険代わりだと思っています。
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この回答へのお礼

昔はE-TRADE FXやっていたのですが
あまりのスプレッドの広さと低すぎるレバッジのせいで
ほとんど利益になりませんでした。

だから海外業者にしたんですけどね。

お礼日時:2005/10/24 16:31

>>資産分別管理がされているのになせ



「資産分別管理がされているのに」という部分が間違っています。「資産分別管理されていれば倒産しない」のですか?その発想自体が間違っています。

資産分別管理というのは、「日々の会社運営に必要な資金」と「顧客の運用資産」を分けることを表現しているだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。信託管理も同じです。

どのような管理をしているかに一切かかわらず、社長が不正を働いたら会社はイチコロです。社長のサインさえあれば何でもできますから。

株の「ほふり」や、銀行の預金保険機構については、倒産騒ぎがあったときに顧客1人あたり最高1千万円まで保証することが法律で定めされており、かつ、お金を末端のお客に返還するまでの手続きについても細部が定めされていますから、安心です。安心のレベルが違いすぎます。これらを、為替証拠金の信託管理とやらと同列に扱うのは失礼ともいえるほど(笑)、レベルが違います。
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この回答へのお礼

資産分別管理については
A社がB社に信託している場合、Bがなくなればおしまいです。
Aがつぶれた場合(REFCOのように)通常戻ってきて欲しいですが、
なにかまだいろいろやっているようですね。

>社長が不正を働いたら会社はイチコロです

この点は外為(世足しはここに口座持っていませんが)はできないと言っていました。
第3者(弁護士に任せているため)不正はできないとのことです。
自社の金はどうにでもできますが。
まあこの場合も弁護士が不正をすればおしまいですけどね。

法律で定められていても・・・
その間に市場が動いて価格が変わりますし。
年金のように無駄な法律もありますし、結局国が出すと言うことは
自分たちの税金ですからねー。

だからSAXOとかにしています。
SAXOならデンマーク政府が保証していますし。
私がデンマークに税金払うこともありませんから。

お礼日時:2005/10/25 21:49

No. 3へのコメントに対するコメントです。

適当な分類がなかったので「アドバイス」に印を付けましたが、特にお返事を要求しません。

普通「保証する」といった場合は、「法律による保証」を指します。「デンマークの法律に基づく保証は保証とみなす」が「日本の法律に基づく保証は保証とみなさない」というお考えは間違っています。「日本の年金制度は無駄だけどデンマークの年金制度は無駄ではない」(とまでは明確に書いていませんが、そう暗示させる)考え方も間違っています。

SAXOについては、私の記憶が正しければ、為替の証拠金はイギリスの支店に送金するよう指示されています。SAXOの親会社の本店はデンマーク国内にあり、デンマーク国内にある預金はデンマークの法律に基づき保護されますが、その法律はイギリス国内には適用されないと考えるのが普通です(そうするとの取り決めがあれば別です)。

イギリスにとっては外資系の銀行(SAXO)に預けられている外国人非居住者(ご質問者)の預金が、イギリスのどの国内法によって保護され、万が一のときにはどのような手順で預金者に返還されるのか、SAXO社の説明には書いていないと、私は感じています。

本当に安全?という疑問です。

あと、弁護士の件ですが、弁護士は信託契約を締結する際に介在しますが、個々の顧客の個々の入出金について事実関係を監視し、保証を与えるわけではないです。その信託契約に基づく精算作業(値洗い)の頻度も、リアルタイム、毎日、週1回などと各社バラバラで、値洗いと値洗いの間に不正をはたらく余地が生じます。

文章の書きぶりの揚げ足を取るつもりは毛頭ありませんが、「弁護士が入っているから大丈夫」というどなたかのご説明について、素朴な疑問を感じます。
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