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こんにちは
預貯金そこそこあり、定期預金考えたら投資のほうがいいかもということで銀行にて投資の話を受けました。
投資信託やファンドはリスクあるけどインデックス連動投資?見たい感じで長い目で見れば資金増えるとのこと。
国際は利率低いけど確実性があるとのこと。
積み立て投資は保険会社が倒産しない限りは元本も保証されて戻ってくるとのこと、倒産しても多少はなんか帰ってくるらしいです。
以上を踏まえて積み立て、投資は少額入れて、ほとんどは国債に入れようかと思うんですが、こんな選択肢で大丈夫ですか?
銀行員さんに毎日相場チェックするのは大変だと伝えたらいずれも毎日チェックすることはなくほぼお任せだそうで、楽してそこそこ利益出そうな印象持ちました。
銀行とは別ですが不動産も少し考えてるんですが、知り合いの話聞いてもいろいろもめごとやら初期投資追加投資維持費等がかかっているようで、悩んでるようで、楽して儲かる印象もなく赤字かもと思ったんですが、不動産より銀行の投資等に預ける方がいいでしょうか?
勉強したりいろいろやりたいことあるのでこまめに相場チェックしたり、メンテしたり維持費かかったりするのは嫌です。

A 回答 (9件)

人にお任せしてはそもそも資産は増えません。



貴方が書いてある、投資は少額入れて、ほとんどは国債に入れようと と言う考えもそれで良しです。

貴方のお金を好きな様にして増やす。それが投資です。
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国債はまだ今の金利だと投資とはいえません。

国が保証すると言っているだけがメリットで、「分けておいておく」意味しかありません。買うなら変動10年ものでしょうが・・・
日本では未だに「貯蓄は美徳。投資はギャンブル」だという意識が深く残ってて、この異常な低金利下においても「元本保証」とかいってどんどん目減りするだけの預金の残高は増え続けている不思議な国家でもあります。
 投資信託など、預金以外のものに「元本保証」のものはありません。ただ、元本の「額面」を保証しているだけであることを忘れてはいけないです。この30年以上デフレ傾向が続いていて「物価が上がる」感覚がすっかり意識から抜け落ちてしまっているのだと思います。
 預金以外のものには、それぞれコストがかかります。安いものが良いのは当然ですが、運用にコストがかからないもの(要は魅力がないもの)を狙って積み立てNISAの銘柄を考えたりするのも考えものです。
また、銀行は知識がないと言われますが、それは投資信託を扱い始めたばかりの昔の話。確かにそれを専門でやってる証券会社の人間よりは浅いかもしれませんが、証券会社はもともと「リスクを承知で付き合っている」客しか相手にしてないわけで、どんな時期でも「今は買いです!」というイケイケ体質なのは注意が必要です。
 「楽して儲ける」のはギャンブルです。
投資の世界は「気長に待ち、下がっても慌てて換金しない」ことが大事です。「損する」のは「損するタイミングで敢えて換金している」ことでもあります。持っている資金を一気に投資するのではなく、「下がったら買い足して上がるのを待てる」余裕が必要です。少ない額から始められますから、無理のない金額で初めて、まずは「価格は日々変動する」感覚に慣れてください。儲けよう、なんて思うのは「その先」だと思います。
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銀行員は相場に疎いです。


彼らは人の預金通帳の中身を見て投信をメインに投資を勧めますが、継続したサポートはせず、買わせた後は保有期間中継続して投資家の損得に関係なく取れる信託報酬を安定収入と考え、投資家を募ります。
ファンドは株式が構成される商品がありますが、株式の知識と情報が乏しいので、国債を含むバランス型を勧める傾向があります。
積立NISAは非課税をメリットにバランス型の国債を含む投資を勧めますが、証券会社では成長率とリターン率の高い米株インデックス指数を勧める傾向があります。
ネット証券では手数料が低く、NISA商品では手数料無料化やポイント還元などメリットが高く、無理な勧誘や口座維持管理費等もありません。
SBI証券や楽天証券が人気でサポートも充実していますので、そちらをご検討されてはいかがでしょう・・。
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・銀行の投資・運用系の商品は一般にコストが高い(銀行の取り分が多い)ものが多く、ネット証券などと比較して不利な場合が多いです。



・銀行の担当者は運用のプロではなく、単なる商品を売るための営業担当であり、必ずしも豊富な知識があるとは言えない場合があります。また、顧客の利益よりも銀行の利益を優先するような対応をする場合があります。

・インデックス型の投資信託は、長い目で見れば資金が増えるかどうかは事前にはわかりません。当然損失が生じる可能性もあります。このように理解されるコメントをする時点で銀行の担当者は失格というか適切な説明をしていないように思われます。

>積み立て投資は保険会社が倒産しない限りは元本も保証されて戻ってくる
元本保証の運用商品は原則としてありません。生命保険での運用は一般にコストが高くて不利です。また、コストが明示されず、原則として運用には向きません。

・個別の不動産への投資はリスクも相応に高く高コストで、すぐにはすすめられません。

・国債は選択するなら10年変動個人向け国債がよいと思います。ただ、証券会社で購入した場合、国債の利子以外にキャンペーン礼金がもらえることが多いです。銀行ではそのようなものはありません。

・運用について、わからないことが多いと思いますが、書店で総合的な資産運用の入門書でも購入して(大きな書店へ行けば必ず何冊もそうした本があります)、まずは基本的な知識を身につけられることをすすめます。

・で、運用は積み立てNISAやiDeCoなどの制度も利用して、ネット証券で自己責任ですすめられることをおすすめします。
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日経平均のインデックスなら、TV毎日のニュースで概ねわかります。


日銀が買いを入れていた過去10年は上がり続けていましたね。
もう、安倍さんも黒田さんもいなくなるし、連動するんでしょうね。
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投資は、利益を得ることもあれば損失もあります。


損失を負っても、それは投資者の責任です。

> 銀行にて投資の話を受けました。
投資を仲介する銀行や証券会社には、
取扱高に対する手数料収入が必ずあり、損失は絶対にありません。
加えて、投資家の損失に、一切責任はないのです。
なので、投資話の持ちかけは、営業として当然です。

> こんな選択肢で大丈夫ですか?
貴女が先方の言う事を理解できているならば、
何の問題もありません。
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国債は満期まで持っていれば額面が戻ってくるので


安全ですが、定期預金よりはましかなという程度です。
国債よりは優良企業の社債のほうが利率は高いです。
期間は短期から長期まであります。
但し銀行では扱っていないかもしれません。
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不動産ではなく投資信託などをお考えというところは問題ないと思います。


投資信託なら、銀行がベストかどうかはよく考えたほうが良いです。

銀行が絶対悪いわけではありませんが、あまり評判は良くなく
手数料の高い商品を進めてくると言われます。

証券会社やネット証券なども検討されてはどうでしょう。
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国債は金融資産の中でも安全性が高く、投資信託にも含まれる歴史のある商品です。


しかし、次のようなリスクがあります。
・金利が低い
  個人向け日本国債は最低保証の0.05%が保たれていますが、
  これは仮に1億円分の国債を保有していても
  年間で5万円程度の利益しか受け取れない計算です。
・デフォルト(債務不履行)のリスク
・途中売却で損失が発生する可能性も
・購入できる場所や機会が限られている
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