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今年の初夏から練習を始めた者です。グリップをきつい目に握って強く振ると飛距離は自分なりに出ます(7Iで150y位)が、確率が悪いです。しかし、グリップを弱く握って力を入れずに軽く振るときれいに当る確率が上がりますが飛距離が出ません(7Iで130y位)。今後、前者と後者どちらを意識して練習すれば良いと思われますか。ご意見ください。
ちなみに飛距離**ヤードというのは、ボールが落下した地点をいうのか、落下してから転がって止った地点をいうのかどちらなのでしょうか。

A 回答 (9件)

握る力は力まないで手の中で遊ばない程度、いわゆる普通としか言い用がないです。

振る力はヘッドが重みで降りて来る程度、腕の力は要りませんよ。腰を上手く回して遠心力を最大限に活用しないと飛距離は絶対に出ません。腰が回ってないのに腕の力で振り抜こうとするから軌道がブレて一定しないスイングになってしまうのです。飛距離は打った地点からボールが止まった地点までの距離です、打った地点から最初の落下地点までの距離はキャリーで**ヤードと言われてますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。貴殿の表現から私にとってはゆるく握る方がよいと解釈しました。私はいつも目一杯握っているからか、すぐに手に豆ができてしまいます。やはりその方がおかしいのかも知れません。

お礼日時:2005/10/24 10:18

>左人差し指付け根....右親指....


左手中指、薬指、小指のグリップが緩んでいます
この三本でクラブのスイングの支点にするわけですので
ここがしっかりしないとクラブが遊んでしまって
左人差し指に負担が行ってしまいます
同時にクラブを押さえようとする右親指に負担がかかります

左の三本の指で下からグリップを支え
左の親指の付け根でその部分の上から押し付けることで
しっかりしたグリップが出来上がります

現在のグリップはしっかりではありませんね
どちらかといえば「ぐらぐら」のグリップといえます

先のアドバイスでも述べたように
アドレスでクラブを構えたと同じ形で
クラブを「振れる」様になれば、プロのように
クラブヘッドが下がらないで(手首の形がアドレスと同じままで)
柔らかなスイングでしっかりしたボールを打てるようになると思います
(ヘッドが走るのが感じられると思います)

基本を学ばれるには
ゴルフダイジェスト社発行のビデオテープ
坂田信弘プロ監修の「ゴルフ進化論」シリーズ
(書店で取り寄せてもらえます)
が判りやすくてよろしいかと思います

少し理解していただけたでしょうか?
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確立の悪い150yより、信頼のおける130yのが勝負できるでしょう。


個人的にはグリッププレッシャーは軽めで包む感じが好みですが、上腕や肩がガチガチにならなければ問題無いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
グリップを強く握ったとき上腕や肩がガチガチなっているように感じます。えいっ!やー!見たいな勢いで振ってますが、良くなさそうですね。もっとリラックスした方法を探ってみます。

お礼日時:2005/10/25 08:09

yama8824さんの最初の記述は必ずしも間違いではありません


左グリップをしっかりすることで左脇の開きが押さえられますので
スライスの防止に役立ちます
誤解のないようここで申し上げます
アドバイスまで
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#4です 一部文章がおかしいので訂正



>また左手をしっかり握ると左肩が硬くなって、打
ち急ぐのを防ぐことが出来ます。

また左手のグリップをしっかり握ると左肩が硬くな
って上体が先に打ちにいく――これを防ぐために、
軽いグリップにしている。

の意味です。「強い、弱い」は個人の感性です。練
習量で違和感がなければどちらでも良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。結局はグリップの強さは個人次第ということになりそうですね。試行錯誤してみます。因みに私の場合、左手を意識して強く握るとスライスして(右利き)右へ流れるので、右手を意識した方が良いような気がしております。

お礼日時:2005/10/24 17:43

今朝チョッと急ぎで書き込んだので追加です


アイアンの距離を話すときキャリーでなんぼと言います
あと、ランはその人の読みになりますので計算が必要です
従って、グリーンのエッジからピンまで何ヤードと
ゴルフ場でロケーションを明示するのはそのためです

ドライバーの場合は落とし場所を想定して自分のランを入れて
フェアウェイのどの位置にボールを運ぶか考えます

あと、グリップで掌に「まめ」ができるのはグリップが
ずれている証拠ですのでなるべく豆を作らないグリップを
心がけてください
私の掌は中指の第二関節に少し硬い部分がある程度で
他は子供の手のひらのように硬いところはありません

参考までに
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。豆はできないものですか?私は豆は毎回左人差し指付け根、右手親指の関節にできます。グローブが合ってないのか、グリップが強いのかも知れません。ボールを芯付近でとらえることができないとき手に響きます。グローブも含めて色々試してみます。

お礼日時:2005/10/24 13:02

私は軽めです。

殆ど力を入れません。テークバックは
左手の小指と薬指で支えて、ドライバーでもトップま
であげられます。右手はフィンガーでシャフトを支え
ているだけです。

理由はトップでの切り返しの時に、下半身のリードで
回転運動をする時、器用な手が動き出すのを遅らせる
ためです。手の動きを遅らせると、タメが感じられま
す。また左手をしっかり握ると左肩が硬くなって、打
ち急ぐのを防ぐことが出来ます。

勿論インパクトではしっかり握っています。両手の必
要な部位にタコが出来たり、グリップのラバーがケズ
レてきます。

これが出来るには、かなり練習しないと出来ません。
また心の制御が必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。握る力の加減は、なかなか難しいですね。必要以上に力を入れないのが正解かも知れませんが、うまく加減ができないのもまた辛いところです。

お礼日時:2005/10/24 12:56

両方のパターン練習していったらいかがでしょう?


その方が両方のメリット、デメリットがもっとよくわかるのでは・・・。
今年の初夏から始めたばかりですから、番手なりの飛距離というのはまだまだ安定しないでしょうし、これから飛距離は伸びると思いますので今の飛距離はあくまでも参考にした方がいいのではないでしょうか?
最初はきつくグリップして徐々に力を抜いていくという手もいいかも知れません。
最終的にはきつい目に握ることはないと思いますので・・・(プロはじめトップアマクラスの方できつくグリップ握る人はまずいない!)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。握る力については、もう少し試行錯誤がいるのかな?という感じです。あまり飛距離にはとらわれないように注意します。

お礼日時:2005/10/24 12:51

>グリップをきつい目に


これが正解です
プロのスイングを見ているとクラブヘッドが
グリップしたままの形で動いています
グリップを弱くするとヘッドが下がってしまいますので
レッスンで「やわらかく」と教えるのは正しくありません
ただし、スイングは強く振らなくてもいいようにしてください
同じ強さのスイングがミスの度合いを減らしてくれます

>飛距離
shuren157さんが仰るように
落下地点=キャリー
ボールの到達地点=ラン含みの距離
という具合に使いますね
ドライバーの場合は「到達地点」で話されることが多いようです
アドバイスまで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。グリップはきつい目?段々分からなくなってきました。多分皆さん同じくらいのグリップのことを意味されていると思いますが。表現の違いでしょうか。きつい目とはどの程度のこと
なのか。他に表現があれば助かります。

お礼日時:2005/10/24 10:31

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