天使と悪魔選手権

150*20cmくらいの細長い花壇があり、これまではただパンジーや日々草をずらっと並べて植えてきました。
本などに載っている寄せ植えは大体が丸い鉢にしていることが多く、うちのような細長い花壇には寄せ植えはむいていないのでしょうか。玄関横のよく目に付くところにあり何とかおしゃれな花壇にしたいのですが今の時期にできる素敵なえ植え方の案があれば教えて下さい。

A 回答 (2件)

細長くても、寄せ植えはできますよ。


うちはベランダガーデニングなので、細長いコンテナに思いきり寄せ植えしています。
狭いですが、基本的に奥と手前に分けてレイアウトします。
これから冬なので、冬に楽しめるものがよいですよね。
たとえば、
●定番ですが、コニファーとビオラとパンジー。
小さめで細めのコニファー(ゴールドクレストなど)を2~3本、等間隔に奥に植えます。コニファーの間はシロタエギクとパンジーを植えます。手前にビオラを植えます。2色のビオラを飛び飛びに植えると華やかです。飛び飛びではわからないですよね…、黄色と紫のビオラなら、黄色・紫・黄色・紫と植えていくということです(汗)。
春になったら、ビオラをロベリアなどに変えます。
●モッコウバラ(初夏咲き)とノースポール(早春咲き)
奥側にトレリスが立てられるなら、モッコウバラを植え(これは初夏に咲きますが)、高さを出します。手前は、丈夫なノースポール(別名クリサンセマム/小さめのマーガレットのような白い花です)などを植えます。さらにノースポールの間は、アイビーやヘリクリサム(よく増え、伸びるので段差がある花壇に向いている)などを植えてもよいです。
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そうですね。

先の方の回答にもありました通り、高さに変化をつけると素敵な庭になると思います。オススメのモッコウバラに加えて、ミニバラなどをところどころに植えるとよいかも。ミニバラは丈夫で毎年植え替える必要がないし、肥料さえ切らさなければ、春先から秋遅くまでずっと咲きつづけてくれます。その間に1年草等を植えていくとバランスがいいかもしれません。
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