下の「安楽死に賛成するための論拠」の質問とは逆に、
安楽死に対しては否定の側からの、
厳しい質問、反対する論拠、また、
賛成側から質問したこと
→(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=175232 参照)
がどのように返される可能性があるか
ぜひとも教えてください!!

やっぱり、私たちだけで考えていると
どうしても考えが偏ってしまうようなので…
よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

[

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=175232]の回答に挑戦的に反論する形になりますが、これはあくまでディベートの素材です。
回答者の方々の意見を否定しているわけではなく、このような意見に対してこのような反論が存在するという情報提供です。
そもそも、私自身は安楽死賛成派です。

<No.1>
>安楽死の根拠に挙げられるのは、『個人の幸福の追求権』だと思っています。
そもそも、なぜ個人に幸福追求権が認められるかは、問題が深すぎるので敢えて問わない。しかし、近代的権利概念を前提としたとしても、個人の権利というものは他者の権利を侵害しない限りでは無制限に許容されるが、他者の権利を衝突する場合には多かれ少なかれ制限を受けるはずである。
それでは果たして、「死の自己決定権」は、他者の権利を全く侵害しないか。ひとつだけ例を挙げれば、残されるものの悲しみ、すなわち家族の幸福追求権、を無視しているではないか。
この点の利益衡量を示せない限り「死の自己決定権」を直ちに認めることはできない。

>「現在の医療で治療法がなく、合理的に考えて、患者が死を迎えるまでの時間までに、苦痛を取り除く治療法が新たに開発されえない時」、この患者に救われることのない苦痛の時間をあえて継続させる理由を示せるかどうか。
不治の病に安易に安楽死を認めることは、医学の発展を妨げる。「何とか助けたい」という家族の思いが、新しい治療法を発見する努力の推進力となってきたのである。
なるほど、確かに安楽死を認めても最後まで治療を続けるという選択肢もある。しかし、安楽死が容認されてしまうと、「さっと殺せ」という暗黙の社会的圧力に家族と患者は晒されることになるであろう。特に「他人に過ぎない」医者は病院経営の事情から治療に消極的になる可能性も否定できない。
とすると、安楽死を認めることは医学の発展を妨げるばかりか、「とにかく治療する」というヒポクラテス以来の医学の基本テーゼを否定し、医学そのものの基礎を危うくする。
患者にとっての苦痛の時間は、「絶対避けられない死」に対して人間が無駄な抵抗を試みる人間の歴史・存在意義そのものである。

<No.2>
この方は反対派なんですよね。

<No.3>
>残されつつある者の側の経済的・精神的負担
すると、他人に迷惑をかける人間は死んでもよいということになる、。
なるほど、今のところ家族は「大変だ」と苦しんでいるかもしれない。しかし、実際に死なれた後、どのような感慨を持つか。
人間が社会関係的存在である以上、他人の死とは自己の一部の死といえる。老いていくに従い、ぽつりぽつりと家族・友人を失い最後には自分も消える。この一連の過程が死である。
生老病死が個人にとって不可避の苦行であるなら、他者の死に付き合うことも全く同じ意味で不可避の「苦行」です。そこで無駄な努力をすることに生の存在意義があるはずだ。

>安楽死に反対するということは安楽死を希望する人の決定権を侵害しているが、安楽死に賛成することは必ずしも生きつづける権利を侵害するわけでなく患者さんの選択肢を増やすものである
理論上そうかもしれない。しかし、社会的圧力というものがある。
それは明示のもでなかったとしても、患者を、なんか死ななきゃいけないような気にさせてしまわないか。
確かに、選択肢が増えるだけなら何の問題もないかもしれない。しかし、それが一人でも死ななくてもいい人間を殺す可能性があるとしたら、やはり問題があるのである。

<No.4>
>そもそも私達は望んでもいないのに無理矢理(存在)を被ったのですからその押し付けられた迷惑な(存在)を返上するのは至極当然のことです[原状回復請求権]。
>原状回復はさせない、できないと言うのであれば私達に許可なく私達を産み落とさないでもらいたい[発生拒否権]。
>発生は拒否できず原状回復はならずというのならこのオトシマエはどうつけてくれるのか?[損害賠償請求権]。
これに対する回答は既に<No.1>の方に対する第一の回答で示したので、ここではもう少し根本的な問いを立てます。
人間が生きていることは所与の前提であり、これが厳然たる事実である。生きている前の「原状」というのは存在するのだろうか。
なぜ、我々は発生を拒否できるのか。むしろ我々の発生は独り父母の行為にのみかかるのであるから、我々の存在は父母の所有に服するのではないのか。それなのに、我々は父母から自由で有り得る。それだけで不思議なことである。
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この回答へのお礼

本当にどうもありがとうございます!

とても参考になります。
幸福の追求権については、反論のしようがないだろうと思っていました。

[原状回復請求権]については、そうなのかーと感心しましたが、
実は、その「原状」の存在が問題だったんですね!

書いていただいたこと全てがとても為になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/11/28 16:02

 もともと、「安楽死」があるのか疑問であり、誰がそのように決めているのでしょうか?


 「三世の因果」を知らず、堕獄すら認識していない。
 そのように、知らない、教えられていないことも、問題でなかろうか?
 堕獄が決定しているのに、「安楽死」とは決して思えません。
 自殺と同様に、自己破壊思想が跋扈しているようです。
 生命の尊厳もあったもんじゃない。生命軽視の助長ではないか?
 如何でしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですか、そもそも「安楽死」というものの
存在から問題にしていくわけですね。
生命軽視の助長ではないか との意見には同感です。

お礼日時:2001/11/28 15:57

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Q安楽死ディベート反対側の意見について お助け願います。

来週、安楽死についてディベートをします。私、個人的に賛成なのですが反対側から討論しなければいけません。

そこで安楽死を反対する理由についてご意見を持っているかたなどいらっしゃいましたらおしえていただけますか?

反対する理由を宗教的にしか今のところ見出せません。
ぜひおねがいします。

Aベストアンサー

私も安楽死には大賛成ですが、ディベートをなさるなら次のような点を、「反対」の論拠とすればよいでしょう。

もし、安楽死が法的に認められると、

● 介護に伴う負担をなくすために、安易に安楽死を選んでしまうようになる。この場合の負担とは、介護する側の金銭的・物理的負担もさることながら、患者自身の(介護で迷惑をかけているという)精神的負担の両方を意味します。

● 医師あるいは病院が、経営上の観点から、あまり金を取れない患者(儲からない患者)にベッドを占領され続けるよりは、新しい患者を入れるべく、安楽死を勧めるようになる可能性がある。

● 最も重要な要素として、安楽死が本当に患者本人の意思に基づくものかどうか疑わしい事例が頻発する可能性が高い。
  つまり、上の1番目の理由とは逆に、介護を続ける苦痛(特に金銭的負担)を安易に回避する手段として、安楽死させられる可能性がある。
  安楽死の対象となるような患者には、意識のない患者や、自己の判断が出来ない患者が多いはすである。このような患者本人の意思を、どのようにして「証拠」として残すことができるのか、大いに疑問である。

「宗教的に安楽死は認められない」とか、「人は生きようとする努力を惜しんではならない」といった反対理由は、ディベートの論拠としては弱いので、避けたほうが無難でしょう。

私も安楽死には大賛成ですが、ディベートをなさるなら次のような点を、「反対」の論拠とすればよいでしょう。

もし、安楽死が法的に認められると、

● 介護に伴う負担をなくすために、安易に安楽死を選んでしまうようになる。この場合の負担とは、介護する側の金銭的・物理的負担もさることながら、患者自身の(介護で迷惑をかけているという)精神的負担の両方を意味します。

● 医師あるいは病院が、経営上の観点から、あまり金を取れない患者(儲からない患者)にベッドを占領され続けるよりは、新し...続きを読む

Q自ら死を選ぶのはよくないことか?

まず最初に、私は自殺をしようと考えていませんからご安心ください。
一般に自殺は良くないことと考えられていますが、それはどのような理由からでしょうか?
「残された家族が悲しむ」・・「身寄りがなければよい」
「神の意志に逆らう行為」・・「人の意志は聞き入れないのか」
「その時は苦しくてもいつかはよいときが来る」・・「何を証拠にそのような未来が来ると判断できるのか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生まれる時は自分の意志を反映できないのだから、死ぬときは自分の意志に従って行動してはなぜいけない?数多の動物がいるが、人間だけが自らの意志を持って命を絶つことができる、言い換えれば人型の動物と異なる点の一つに自殺という概念を持ちうるかどうかがあげられる。病気や希望の喪失などの理由はどうあれ、自殺というきわめて人間的な行動を、否定する理由は何でしょう。
オランダでは安楽死がすでに合法化されています。安楽死は肉体的苦痛からのがれる一つの方法ですが、これを押し進め経済困窮自死、願望達成自死、迷惑回避自死などを否定できるのでしょうか。(正常な精神状態において)
宗教論旨はぬきでお答えください。

まず最初に、私は自殺をしようと考えていませんからご安心ください。
一般に自殺は良くないことと考えられていますが、それはどのような理由からでしょうか?
「残された家族が悲しむ」・・「身寄りがなければよい」
「神の意志に逆らう行為」・・「人の意志は聞き入れないのか」
「その時は苦しくてもいつかはよいときが来る」・・「何を証拠にそのような未来が来ると判断できるのか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生まれる時は自分の意志を反映できない...続きを読む

Aベストアンサー


去った者に代わって私が、皆の耳に届くように、大声で言います。
現代社会において、のうのうと、霧に包まれたようにぼんやりと暮らしている、より多くの人たちには、その苦しみはわかりません。非情な話だと思います。人の気持ちもわからないんです。そのような人たちのなんてかわいそうな事ですか?自分の実の傷の痛みも知らないからです。
何故死ぬ事を悪いとするのでしょうね。何故、生きることは正しく、死ぬ事は避けるべきものと考えるのでしょう。死ぬも生きるも、命なんだと皆わかっているのに、。
善いか悪いかを論ずるのは問題外です。「自殺する」。この行為があると言うこと、自殺という行為をそのまま見つめなければ、自殺は見えません。
わたしはそう思います。
私は、ジョンレノンのように、イエスなんて信じない、仏陀なんて信じない、ジンマーマンも信じない、ビートルズなんて、信じない。信じるのは、僕とヨーコだけ。
という姿勢に、涙します。
又、彼はいいます。頭の上には円碧な空があるだけ。天国などないんだ。
 
当たり前です。頭の上には空があり、空を越えると、深く輝く宇宙空間があります。天国は、指で指し示すようにあるのではありません。それぞれの、人の、中にあるんです。天国がないわけがない。イエスを信じなくても、仏陀を信じなくても、ヨーコと僕を信じなくても、天国は、実に、その存在の中にあります。上(天国)から来たという、上とは、中のことです。光とは、中のことです。影の中の、光を知るべきです。その光が、「隙間無く輝る光」といわれたことの・意・味・を、知るべきです。
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天国にいない者は天国を求めるべきで、すでにいる者は、それを知るべきです。
それを知る事で、天国への門が広くなるからです。それを慈悲といいます。

自殺者とは、霧に包まれて生きる現代人60億人のことです。
つまり、より多くの皆は、すでに自殺しています。二度と死なないように気をつけるべきです。
 
イエスの行為は自殺行為ですか。日蓮の行為も自殺行為ですか。
それは、生きるための死です。命は命でのみ生きる。彼らの自殺が、かほど生きることなのか、。尊い行為とはこういう行為です。

ーーーーーーーー以上回答ーーーーーーーーーー以下余分ーーーーー
身近な話をします。
しかし、彼女は何かおかしいと感じ、ある日お姉さんの日記を見てしまいました。そこで初めて自分が白血病にかかっていることを知るのです。

 彼女は悩んだ末にこの深夜番組に相談してきたのであります。それから何回かこの番組に電話で出演しておりましたが、残念な事に、彼女は発病から一年後の十八歳の時に亡くなりました。
 その話の中で自分ので死期が近いことを知った彼女は、「もし自分が死んだら、このテープを番組に送って欲しい」と、死ぬ三日前に自分でテープにメッセージを録音して、親に託したそうです。彼女は、放送では滅多に苦しいとか悲しいとか言わず、いつも明るく振る舞っていました。

 しかし、テープの中で彼女は「死にたくない」と初めて自分の本心を切に訴えておりました。また 「今、自分の勝手で自殺する人がいます。その命を私にください。御願いします。」
それを聴いたとき、私は涙が止まらなく、やるせなさと、今まで自分が深く考えた事のなかった命とは、こんなに大切なものなのかと考え込んでしまいました。

 また、彼女の親から送られてきた、彼女の日記にはこのように書かれております。
 
 
  「私は老いていきたい。老いるという人生を歩んで行きたい。」
 

傲慢とはどういう姿勢でしょうか。


去った者に代わって私が、皆の耳に届くように、大声で言います。
現代社会において、のうのうと、霧に包まれたようにぼんやりと暮らしている、より多くの人たちには、その苦しみはわかりません。非情な話だと思います。人の気持ちもわからないんです。そのような人たちのなんてかわいそうな事ですか?自分の実の傷の痛みも知らないからです。
何故死ぬ事を悪いとするのでしょうね。何故、生きることは正しく、死ぬ事は避けるべきものと考えるのでしょう。死ぬも生きるも、命なんだと皆わかっているのに、。
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Q安楽死に賛成するための論拠

安楽死の是非について、ディベートをしようと思っているのですが、
安楽死の賛成派として、反対側に対する、何かするどくていいツッコミってないでしょうか?

リビング・ウィルについても教えていただけたらうれしいです。
どこかいいページの紹介なども大歓迎です。

Aベストアンサー

昔、安楽死反対派側としてディベートをやったことがあります。

その時、想定していなかった相手側の反論として「家族などの経済的負担の問題」を突っ込まれました。「臭いモノにふたするように『処分』するようなことは如何なものか」とその時は答えましたが、この視点は有効だと思います。つまり、残されつつある者の側の経済的・精神的負担です。精神的負担の方を強調した方がクリーンなイメージがあっていいでしょう(不謹慎な言い方ですいません。しかし、ディベートは思想・信条とは別物だと思っていますのでご容赦下さいませ)
「介護に疲れて不治の病にかかっている親や配偶者や子供を殺してしまう事件は今までに何度も聞いたことがあるかと思います」「もしあなたなら、現実的に快復の見込みのない人をどのくらい看病していられると思いますか?」といったフレーズが有効ではないかと思います。

あとは、ディベート開始すぐに(相手側から限定されないうちに)「安楽死」ということばに尊厳死に近い部分を取り込んで定義してしまうことで、安楽死=積極的安楽死=犯罪・悪者という潜在的な意識に対する予防線が張れると思います。

そして、おそらく相手は「生きつづける権利」を主張するでしょうが、賛成派としては「安楽死に反対するということは安楽死を希望する人の決定権を侵害しているが、安楽死に賛成することは必ずしも生きつづける権利を侵害するわけでなく(安楽死を希望しない人には安楽死はほどこされない→リビングウィルや東海大の安楽死事件裁判で提唱された4原則などの説明をする)患者さんの選択肢を増やすものである」と言えばよいのではないでしょうか?

思いつくのはこれぐらいでしょうか。
リビングウィルを発行している尊厳死協会のアドレスを貼っておきますので、問い合わせをすればリビングウィルのホンモノを使わせてもらうことができるかもしれません(本物を見せることはすごく効果的だと思います)。

では、長々と書いてしまいましたがディベート頑張って下さいね。

参考URL:http://www.songenshi-kyokai.com/index.htm

昔、安楽死反対派側としてディベートをやったことがあります。

その時、想定していなかった相手側の反論として「家族などの経済的負担の問題」を突っ込まれました。「臭いモノにふたするように『処分』するようなことは如何なものか」とその時は答えましたが、この視点は有効だと思います。つまり、残されつつある者の側の経済的・精神的負担です。精神的負担の方を強調した方がクリーンなイメージがあっていいでしょう(不謹慎な言い方ですいません。しかし、ディベートは思想・信条とは別物だと思っていますの...続きを読む

Q安楽死に賛成の方!!

安楽死に賛成の方、その賛成意見を聞かせてください。
レポートを書いているんですけどうまくまとめれなくて困ってます。

Aベストアンサー

どの程度のレポートなのかわかりませんが、
まず、安楽死というのは、尊厳死などとごっちゃになりがちです。安楽死というのはあくまで、医者が薬物などの何らかの行為によって患者を死に至らしめることです。レポートではまずは、これらの定義を明確にし、どの様な理由からこういったものが正当化されるのかを考えて見ましょう。

こういう問題は深く考えていくと行き着く点は大体「本人が望むならやむ負えない」的な理論、いわば自己決定権的なものになります。ベットのなかで寝たきりの生活をするぐらいなら、自分が満足したところで、安らかに死にたい、という意見は当然あるでしょう。一方で、この自己決定権というのをただ単に正当化してしまうと、社会的な問題を助長する可能性もあります。「寝たきりの生活が死ぬよりもつまらないもの」と感じさせること自体が、そうした方の「生きがい」等を十分に確保できていない社会体制を表しているともいえます。

また、本人の意思確認に関しても、窮地に陥ったときに気が変わるかもしれませんし、単純に意思表示をしていたからといって、それを信じて個人の生か死を決めるのも難しい点があります。

その他、日本での合法化、或いは制度化という観点からすると、国民性にあっているのか?といったことも議論されています。

賛成意見という回答とはややずれましたが、ようするに「生が良いか、死がよいか」という点での賛否両論というのはどうしても宗教観などのようにどちらが正しいといったことは論じるのは難しいということです。そうなると、理想としては「死を選ぶ人の権利は認められうべき」という肯定派意見になりますが、単純に制度化してしまうといろんな面で社会的な問題が生じます。

安楽死に関するレポートのまとめ方に悩んでいるということですので、賛否両論というよりも、安楽死を仮に制度化するとしたら、どの様な弊害があるのか?また、どの様をもって、死よりも耐えががたいということをみとめるのか?それは社会的差別やその方への家族の愛情の欠如などから生じているもの(つまり改善可能なものなのか、或いはその人の価値観からしょうじるものなのか?)をどの様に判断するのか?これらの点がいかにむずかしいのかということをほりさげてレボートをまとめていくとうまく良くかと思います。

どの程度のレポートなのかわかりませんが、
まず、安楽死というのは、尊厳死などとごっちゃになりがちです。安楽死というのはあくまで、医者が薬物などの何らかの行為によって患者を死に至らしめることです。レポートではまずは、これらの定義を明確にし、どの様な理由からこういったものが正当化されるのかを考えて見ましょう。

こういう問題は深く考えていくと行き着く点は大体「本人が望むならやむ負えない」的な理論、いわば自己決定権的なものになります。ベットのなかで寝たきりの生活をするぐらいなら...続きを読む

Q日本ではなぜ安楽死が認められないのか?

オランダでは安楽死が認められていると聞く。
日本人はよく長生き長生きと言うけど、植物状態で生きてなにが楽しい。ぼくは植物状態になったら死を選びたい。これから日本はどんどん高齢化社会になる。安楽死は日本では認められないのだろうか?

Aベストアンサー

日本では”尊厳死”と言う言葉が多く使われています。
リビングウイルとも言います。
貴方が望むのであれば、植物状態にならずに死ぬ事が出来ます。

宣言書を書くことで全うされますが、
基本的にはそれらの病状が近づいてから・・・となりますが。

以下のサイトなどをご確認下さい。
http://www.shizukujimusyo.com/gyousei/gyoumu/souzoku/songen/songen.html
http://www.osoushiki-plaza.com/library/data/data121.html


ちょっと古いのですが「振り返れば奴がいる」というドラマの内容に、
この尊厳死も題材に含まれており、考えさせられました。
織田裕二・石黒賢が出演している一見のドラマです。

Qクローン技術の長所と短所について

クローン技術について調べているのですが、長所と短所を出来るだけ詳しく教えてください。

Aベストアンサー

メリット
・絶滅動物の復活、保護
 恐竜、マンモスなどの復活や、レッドゾーン生物の保護
・有用生物の量産
 食糧、医薬品生産が天候、環境に左右されなくなる。
・改造遺伝子による有用生命創出
 医薬品などを生産する微生物などを創出。
・実験用特定生物創出
 医薬品などの実験用に特殊な生物を創出、量産

デメリット
・絶滅動物の復活、保護
 どうせクローンで増やせるからと保護への関心低下。
・創出、改造生命の差別、軽視
 クローン人間への人権問題、クローン生物だからと軽く扱われる。
・生物量バランスの崩壊
 改造生物が自然生物を駆逐する。
 クローンが原因ではないが、改造生命による生物バランス問題は現におきている。
・危険生物の創出
 改造生物が未知の毒素を持ったりするかも。
・多様性低下による緊急時のダメージ増大
 同一遺伝子個体だと、病気などが流行った場合、全滅の危険あり。

クローン人間に絞ると
メリットというか用途
・予備パーツ
 イカれた臓器交換。供給不足や拒絶反応、サイズの問題もない。
 移植臓器目当ての犯罪も無くなる。
・実験体
 動物実験ではなく、最初からヒトで実験できる。
・無名兵士
 いくらでも量産でき、死んでも誰も文句を言われない兵士。
・安価労働力
 保険や福祉を考える必要がない。死んでも誰も文句を言われないから危険作業にもいくらでも投入できる。

デメリット
・予備パーツ
 異常が発生したら交換すればいいという風潮になると環境に気を使わなくなるかもしれない。
・DNA診断が有名無実化
 DNAによる犯罪捜査や血縁判定が通用しなくなる。
・実験体
・無名兵士
・安価労働力
 クローン人間に人格を認めるか?認めるならこれらはマズイ。認めないとなるとオリジナルとクローンが入れ替わったときどうする?
 これら用途につくられたクローンのオリジナルはクローンに対し何か権利を持つのか。

商業ベース的にはメリットは多いです。
しかし、モラル的にはデメリットが多いです。
命の値段が安くなるでしょうね。

現在もクローンを認めるかどうかはモラル的にどうなのかという点だけです。
大抵の宗教では人間は「神がつくったもの」となってますから「神の領域」に人間が踏み込んじゃっていいの?という感じです。

メリット
・絶滅動物の復活、保護
 恐竜、マンモスなどの復活や、レッドゾーン生物の保護
・有用生物の量産
 食糧、医薬品生産が天候、環境に左右されなくなる。
・改造遺伝子による有用生命創出
 医薬品などを生産する微生物などを創出。
・実験用特定生物創出
 医薬品などの実験用に特殊な生物を創出、量産

デメリット
・絶滅動物の復活、保護
 どうせクローンで増やせるからと保護への関心低下。
・創出、改造生命の差別、軽視
 クローン人間への人権問題、クローン生物だからと軽く扱わ...続きを読む


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