痔になりやすい生活習慣とは?

オートクレーブというのは、高温高圧を利用するものだと知っているのですが、「オートクレーブの原理」というのが具体的にどういうものかは知りません。どなたご教授お願いします。

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A 回答 (4件)

オートクレーブの特徴,方法についてはこちらを参照。


http://cosmos.bot.kyoto-u.ac.jp/csm/methods/ster …

抗原賦活化装置で書かれているオートクレーブの原理は、上のURLの中に書いてある、
「乾燥状態より水素結合が切れやすく蛋白質の変性が速い」
ではないでしょうか。
後は高圧にすることでバッファーが沸騰しないというのも含まれているかもしれません。
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この回答へのお礼

URLまで紹介して頂いてどうもありがとうございました。
もっとハッキリと「オートクレーブの原理」が示されているサイトでもあると助かるのですが、、、^^;

お礼日時:2005/11/04 20:24

こんにちは



オートクレーブについては皆さんが回答されていることでいいと思いますので、

オートクレーブは熱で殺菌することが目的になりますから、電気やガスで水を高温の水蒸気にします。
オートクレーブの中の空気は水蒸気の圧力を高くするのに邪魔なのですが、水蒸気が発生し始めると大部分が追い出されてしまいます。100度を超える前に電磁石で排気口を閉じます。中の蒸気はどんどん加熱されて圧力も高くなります。通常は2気圧になるまで加熱します。そうすると温度はおよそ121度になります。この圧力を保持するためにオートクレーブはとても頑丈にできていますし、ふたを止めるときも注意が必要です。
殺菌に使う場合は微生物が死滅すればいいので、121度で15~20分も置けば十分です。実際は加熱と冷却の時間もあるので1時間以上も高温高圧の状態が続きます。熱で殺菌するときは微生物のタンパク質が変成すればいいのですが、これは魚を煮るときの肉の変化を想像すればいいと思います。
殺菌終了後にすぐにふたを開けると蒸気が吹き出して危険なので、徐々に冷やして100度を切ったところで電磁石で排気口を開けます。

蒸気が全体に行き渡らないと十分に殺菌ができない(全体が高温にならない)ので、中に入れる物をどのように扱うかがオートクレーブの効果を決めると言ってもいいでしょう。ほとんどの場合は気にしなくてもいいんですけども、殺菌するものとその器によっては工夫が必要なときがあります。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。
特別に「オートクレーブの原理」というのがあるのかと思っていたのですが、どうもそうでは無いようですね。
ANo.3さんへのお礼の覧に紹介したサイトで「オートクレーブの原理を基に開発された抗原賦活化用装置」と書かれていたので、質問した次第です。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/11/05 17:22

どのような答えを希望されているかが分からないのですが、「原理」とは具体的に何をさしているのでしょうか。


1.オートクレーブの構造
2.オートクレーブで滅菌できる理由
3.そのほか
No2さんのサイトは大変勉強になりますが、そこにかかれている項目のどれかもっと詳しく教えてほしいということもないのでしょうか?

参考URL:http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~murayama/tool/au …
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。下記のURLで

http://www.funakoshi.co.jp/h_news/0408/040809_PI …

「Retriever はオートクレーブの原理を基に開発された抗原賦活化用装置で、、、」と書かれていたので、「オートクレーブの原理」というのが特別にあるのかと思い、質問してみたのです。
でも、TTOSさんに紹介して頂いたURLにあるもので十分かも知れないですね。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/11/05 17:14

学生時代に齧っただけなので詳しくはないんですが…。



大雑把に言えば圧力鍋みたいなものです。
釜の中の密閉空間で飽和水蒸気圧=2となる121℃まで水を加熱して、その蒸気で滅菌を行います。
121℃で15分滅菌するのが一般的でしょうかね。

この回答への補足

早速の回答どうもありがとうございます。私もオートクレーブというものが、圧力釜のように高温高圧を利用して、殺菌するのに使うことは知っているのですが、「オートクレーブの原理」というのが具体的にどういうものなのかが分からないのです。
検索しても出てくるの「オートクレーブ」だけで「オートクレーブの原理」が出てこないので、困っています。
ご存知ないでしょうか。

補足日時:2005/11/04 19:06
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今日、友人に何で培地を滅菌する際にオートクレーブで「121℃で15分」するのかまた、なぜ100℃以上の温度で加熱するのかわかるか尋ねられました。
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Aベストアンサー

 微生物の滅菌を行うとき大きな問題になるものに、一部の細菌が形成する芽胞の存在が挙げられる。
 芽胞はバシラス属やクロストリジウム属などの一部の細菌が生育環境の悪化に伴って形成する耐久型の構造であり、温度や薬剤などによる殺菌に対して極めて高い抵抗性を示す。
 通常の生物は100℃の湯で煮沸するとごく短時間のうちに完全に死滅するが、芽胞は通常の生活環境に存在する生物の中では最も耐熱性が高く、30分間以上煮沸しても生き残り、完全に死滅させることはできない。
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 通常の生物は100℃の湯で煮沸するとごく短時間のうちに完全に死滅するが、芽胞は通常の生活環境に存在する生物の中では最も耐熱性が高く、30分間以上煮沸しても生き残り、完全に死滅させることはできない。
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 乾燥までやってくれるようなオートクレーブはうちにもありません・・・

 オートクレーブ後の乾燥時間が足りず、器機に水滴が付着したまま実験に使用しても、それは実験のデータを狂わせるかもしれませんがコンタミの原因にはなりません。

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 50ml程度の樹脂製コニカルチューブを、キャップの緩め方が甘い状態(けっこうしっかり閉められている)でオートクレーブにかけると、けっこう変形します。
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 ちなみにがっちりキャップを閉めると、チューブ内のインジケーターテープはSterilizedの標識が出なかったです。チューブの変形ももっと激しかったですし。

 余談ですが、他にもやってる人は多数いると思いますが、乾熱滅菌をかけるときもオートクレーブ用のインジケーターテープを使っていますが、Sterilizedの標識は出るものの、少し色が薄いです。

 ということなので、アルミホイルでくるむのは滅菌に影響を与えない、と思います。不安なら試してみれば良いと思いますよ。
 むしろ、作業環境や保管場所に問題があるのであれば(その可能性が高いと思いますが)、アルミホイルでくるむのをやめるか、被せる程度にすれば、コンタミは酷くなることが予想できますね。

 他の作業内容、保管場所、作業手技などを疑った方が早道だと思いますよ。

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Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。
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また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。
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そのため空焚き防止装置が働くためです。

最近のものは、空焚き防止装置が働いても、
水が入っている場合は、リセットし無効にする機能の物もあります。

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Qオートクレーブで水を滅菌したいのですが・・

オートクレーブで水を滅菌したいのですが・・

水をオートクレーブ(卓上の小さなもの)で滅菌することになったのですが
イマイチ心配なので教えて下さい。

水を三角フラスコに8割くらい入れ、口の部分をアルミ箔で覆い
ふつうにオートクレーブにかければ良いでしょうか。

水の量が多い?口の部分はアルミで良い?
・・など不安になってきました。
他に注意点などあれば宜しくお願いします!

Aベストアンサー

栓をする必要があります。

栓無しでも滅菌が出来ますが、
無菌室で無い場合は、オートクレーブから出したとたんに汚染される可能性があります。
三角フラスコの場合は、表示量より少し少ない目、ぐらいが適当です。
300mLなら250mLぐらいですか。

栓は、汚染を考えると密栓がいいですが、冷却を充分してから取り出さないと、
破裂する危険がありますので、蒸気だけ通じて、菌を通じないシリコ栓などを
使うと良いでしょう。

Q加圧加熱殺菌(レトルト殺菌)に使われるF値について

微生物の加圧加熱殺菌に指標に使用されるD値、Z値、F値について教えてください。
また、詳しい解説のでているような書籍やWEBサイトがありましたら教えてください。

Aベストアンサー

不十分かもしれませんが簡単に
D値:ある一定温度で目的の細菌数を1/10に殺菌する時間。単位は通常(分)、90%致死時間のこと。通常、縦軸に細菌の生存数の対数、横軸に加熱(殺菌)時間をプロットした生存曲線(直線)の傾きから求める。一定温度でのD値を比較すると、その温度での細菌の熱耐性を評価できる。
Z値:細菌のD値は温度によって変化するので、D値では不十分、Z値は死滅速度がどの程度温度に依存するかを示す値。細菌のD値と温度をプロットしたとき、D値が1/10になるときの温度幅。単位は(℃)、縦軸にD値の対数、横軸に加熱温度をプロットした耐熱性曲線(TDT曲線と呼び通常直線)の傾きから求める。一般に栄養細胞と芽胞等を比較した場合、前者が熱に対する感受性が高く、Z値は小さい傾向にある。
F値:実際の殺菌は一定温度で行われるわけではなく、加熱、冷却に伴って温度が変化するためトータルの殺菌効率、致死率を表すものが必要。これがF値、各プロセスの致死率Lを積分したもの。通常、基準温度250゜F(=121℃)における殺菌時間に相当する。
   ちなみに L=10^{(T-Tr)/Z} 
   T:殺菌温度  Tr:基準温度
F0値はZ値を10℃に固定して求めたF値。細菌の耐熱性のデーターが含まれなくなるため、殺菌プロセスの評価によく利用されます。
また、缶詰製品のように常温長期保存する食品ではボツリヌス菌芽胞の完全殺菌が要求され、この耐熱性芽胞のD値の12倍の熱処理が要求されています。12Dの概念と呼ばれています。食品衛生法にある「120℃、4分間の加熱」はこれを想定してのことと思われます。

不十分かもしれませんが簡単に
D値:ある一定温度で目的の細菌数を1/10に殺菌する時間。単位は通常(分)、90%致死時間のこと。通常、縦軸に細菌の生存数の対数、横軸に加熱(殺菌)時間をプロットした生存曲線(直線)の傾きから求める。一定温度でのD値を比較すると、その温度での細菌の熱耐性を評価できる。
Z値:細菌のD値は温度によって変化するので、D値では不十分、Z値は死滅速度がどの程度温度に依存するかを示す値。細菌のD値と温度をプロットしたとき、D値が1/10になるときの温度...続きを読む

Q滅菌物の期限を教えてください。

医院に勤務してます。入院、手術もあります。
滅菌物の期限について知りたいのですが、片面が紙、片面がビニールの紙パックでパックしてます。
滅菌方法は、オートクレーブとEOGガスで、保存方法は扉がある棚か引き出しに入れているのですが他の物品もあるので、開け閉めはあります。

それと、ケッテルに綿花やガーゼを入れオートクレーブで滅菌、これは台の上に置きほぼ毎日使用!!

保存方法で変わるとは思いますが、個人病院で一般的な管理でのそれぞれの有効期限を教えてください。(オートクレーブ、ガス、ケッテル)

また、このようなサイトがあればお願いします

Aベストアンサー

滅菌物の保管期限ですが以前は単純に期間で決めていたのですが
現在の方法は保管条件で決める方式に変わってきています
TRSM → ERSM

以前ですと滅菌の種類及び滅菌物の包装方法で
滅菌物の有効期限を決めていました(旧の参考例)
・オートクレーブ滅菌の滅菌バック:1ヶ月
・EOG滅菌の滅菌バック      :3~6ヶ月
・ケッテル未開封          :1週間
・ケッテル開封           :1日
等が行われていたが

現在はエビデンス(科学的証明)が出来て居ないと
此の期間が認められていません

エビデンスに基づいて保管期間を決める事が求められています

下記に上記の事が記載されています

『医療現場における滅菌保証のガイドライン2010』
http://www.jsmi.gr.jp/guidelinenew010.pdf

・9.1.8 90ページ

保管状況が清潔に管理出来て滅菌バックが破袋されていなければ
基本的には永久保管期間とする事も可能ですが?

清潔とは湿度が無く温度が安定して
空気中に細菌の飛散がない状況を言います
(空調管理がされている場所での保管/細菌は『湿度』を好みます)

細菌は好条件下に置かれた場合は短時間に増殖:日にちでは無いです!

破袋されていないとは滅菌バックの封印(シール)が切れていなく
滅菌バックに中からも外からも穴が開いていない:穴が開いた時から再汚染が始まる

ケッテルの場合は基本的には完全密封が出来ませんので
成るべく早急に使用して戴く必要が有ります
(空調管理された保管庫に保管される事を進めます:滅菌庫?)

滅菌物の保管期限ですが以前は単純に期間で決めていたのですが
現在の方法は保管条件で決める方式に変わってきています
TRSM → ERSM

以前ですと滅菌の種類及び滅菌物の包装方法で
滅菌物の有効期限を決めていました(旧の参考例)
・オートクレーブ滅菌の滅菌バック:1ヶ月
・EOG滅菌の滅菌バック      :3~6ヶ月
・ケッテル未開封          :1週間
・ケッテル開封           :1日
等が行われていたが

現在はエビデンス(科学的証明)が出来て居ないと
此の期間が...続きを読む

Q原核生物と真核生物の違い

原核生物と、真核生物の違いについて教えてください(><)
また、ウイルスはどちらかも教えていただけると嬉しいです!

Aベストアンサー

【原核生物】
核膜が無い(構造的に区別出来る核を持たない)細胞(これを原核細胞という)から成る生物で、細菌類や藍藻類がこれに属する。

【真核生物】
核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。細菌類・藍藻類以外の全ての生物。

【ウイルス】
濾過性病原体の総称。独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。



要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。

ウイルスはそもそも細胞でなく、従って生物でもありませんので、原核生物・真核生物の何れにも属しません(一部の学者は生物だと主張しているそうですが、細胞説の定義に反する存在なので、まだまだ議論の余地は有る様です)。



こんなんで良かったでしょうか?

Q脱イオン水、MilliQ、蒸留水 の違いを教えて下さい

こんにちは。お世話になります。

バイオ、生化学系の実験に従事しているものですが「水」について教えて下さい。

水道水、脱イオン水、MilliQ、蒸留水(二段蒸留水)、超純水の違いを教えて下さい。
お互いの関係などありましたら(○○を~すると△△になる等)教えていただけると
わかりやすいかもしれません。

また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は除けません。

蒸留法は水を蒸留することで不純物を除く方法です。イオン交換法と組み合わせて2回蒸留することが一般的です。一般的な2次蒸留水の比抵抗は数MΩ・cmでバイオ・生化学関係には十分な純度です。動物培養細胞にも使用可能です。エンドトキシンも完全にフリーとまではいかないけれどもある程度の除去はできています。蒸留法は多くの不純物を除去可能ですが100度付近の沸点を持つ物質は除けません。

逆浸透法は半透膜に圧力をかけて精製する方法です。

限外濾過法は限外濾過膜を通す方法です。孔径は半透膜が数十nmに対し、限外濾過膜は数nmです。それゆえ、数kDa以上の分子であれば、限外濾過法で除けますので、エンドトキシンやRNaseなども除去できます。本当にエンドトキシンフリーな水が必要でしたら限外濾過法を行った水が必須です。ただ、普通のCOSとかHEKとかの動物細胞培養でしたら2次蒸留水でも十分です。蛍光検出用のマイクロアレイなんかは限外濾過水が必須なようです。

超純水は十数MΩ・cmの水のことです。MilliQはミリポア社の超純水装置を用いて作った水で比抵抗は15MΩ・cm以上と高純度の水です。MilliQに関してはイオン交換樹脂を通し、逆浸透法、限外濾過法を用いて精製しているようです。

>また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
これに関しては上で書いたように限外濾過膜で精製した水です。MilliQが当てはまるでしょう。(超純水も一般的には限外濾過をしているのでこれも当てはまりますかね。)

>動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?
これは、2次蒸留水以上の純度があれば十分です。2次蒸留水、MilliQ水、超純水が使用できます。

ただ、水関係の装置は日頃のメンテナンスが重要でイオン交換樹脂とか水を貯めるタンク、蛇口に汚染がないかは確認する必要があります。

実験書には必ずはじめのほうに書いてあることですので、pinokoBBさん自身でなにか実験書をご参照ください。

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は...続きを読む


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