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友人から聞いた話なのですが、中国・韓国の経済が発展しているそうです。
しかし、私にはどう発展、進出しているのかが良く分からないです。
現に中国では餓死して死んでしまう子供や、景気の兆候が見られていません。
もしかしたら一部の中国出身者のことを指しているのかもしれません・・・。


また、日本とアジアのビジネスの関係では貿易以外で何かあるのでしょうか?



どなたか御意見お願いします。

A 回答 (4件)

え~、まぁ、二国ともとても発展しています。


一部は。

中国の貧富の差は、ひどいものですよ。
ちょっとふるいのですが、少林サッカーありましたね?
あれで、靴をかなりボロボロになるまで履いています。
ちょっと言い方が悪いのですが、日本のホームレスぐらいでしょう。(誤解を招いたら、すみません)

で、中国も最近は、田舎も豊かになってるという人もいますが、
それは、そこに住んでいた部族が豊かになっているのではなくて、
移住してきた漢民族が豊かになっているのです。


あと、韓国についてですね。
大学受験で毎年のようにカンニングがニュースになる韓国です。
それだけ、大学は大切で、エリート社会なのですよ。
つまり、表面上は豊かに見えても、なかみはそうは行かない、と。
サムスンなどは有名だけれども、もっと小さい企業の質は悪いわけです。


まぁ、間違ってるかもしれないのですが、そんなところです。
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中国のGDPはどんどん上がっています。

しかし中国は面積にしても人口にしても、大きな国です。なので急速な経済発展は都心部に限定され、地方では旧来と何ら変わらない状況があります。中国政府もこれに目を向け内陸部の調整にも動き始めています。特にインドとの国境付近では徐々に成果を上げ始めているようです。
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中国については、経済的な政策の変更(段階的な開放)によってさまざまなビジネスチャンスが中国国民(と一部外国企業)にもたらされているため、国の規模に応じた(つまり大規模な)経済の拡大がみられているということです。

国民生活が全体的に底上げされているわけでもなく、アメリカのように貧富の差(特に地域によるもの)は非常に大きいですので、餓死する子供も出る反面億万長者も山ほど出ています。

韓国は、そんなに近年発展しているとは思えません。すでに経済基盤もある程度ある国ですので。ただ、隣国でありながら、日本とはかなり国民性が違いますので日本と同じ感覚でビジネスはできないでしょう。

一般に、アジアとの経済関係は、現地での低賃金を利用した加工業/製造業/ソフト開発の進出・委託・提携、フランチャイズなどの小売業の展開、といったあたりが最近のはやりでしょうか。
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 こんにちは。


 おそらく二国のGDP(一国の経済発展の度合い)が上がってきているということではないでしょうか。
 中国で餓死している子供がいるかどうかについて私は未確認ですが、もしそうならばそれは貧富の差がますます拡大しているということだと思います。
 よく国民一人当たりのGDPが上がったなどといわれ、あたかも国民ひとりひとりが均等に豊かになっているイメージがありますが、これはあくまで計算上であって、実際は均等ではありません。

 日本とアジアの貿易以外のビジネス関係についてですが、貿易を単なる国家間のモノとお金の受け渡しと考えると、
・中国に支店や子会社を置いて、現地で商売する。
・人件費の安い中国に工場を置き、安価な商品を製造する。
などが、貿易以外のビジネス関係で、他にも中国の会社と提携したりします。
 簡単ではありますが、おおよそこのようなことではないかと思います。
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