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「DVD2oneX」を使用している方に教えてほしいことがあります。ビットレートの設定がいまいち分かりません。同じ元データを圧縮しても「固定」と「可変」の違いで総処理時間(予定)が全然違います。あげくの果てが圧縮後の容量が4.37GBになりDVDに焼けなくなります。そこで質問(1)圧縮後の容量が同じ4.36GBなら画質が綺麗な方はどちら? 質問(2)なぜ「固定」と「可変」の違いで圧縮後の容量が4.36GBになったり4.37GBになったり処理時間が大きく違ったりするの? 以上よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

一般的にビットレートの割り振りは、動きの速いソースであれば「可変」を選び、動きの少ないソースであれば「固定」を選んだほうがいいといわれています。


しかし、普通は「固定」を選んでおけば間違いありません。
「固定」の方がサイズが安定して、書き込みエラーが少ないのです。
「サイズ」の欄は「DVD±R(W)」にしておけばいいと思います。
たまに圧縮後の容量がオーバーする場合がありますが、「ユーザー設定」で4200Mb位に落せば良いと思います。
質問(1)同じだと思います。
質問(2)固定は指定した容量きっちりなサイズにしてくれますが、可変はその名の通り、容量が変化するという事ではないでしょうか?
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通常の使用ではデフオルトの4472MBを4400にするだけで


他はいじらなくて大丈夫です。
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DVD2oneXを使用していないので一般的な回答になりますがご了承下さい。



固定と可変の違いは、固定は解ると思いますが、可変はmpeg系統が苦手な速い動きにあります。
あまり動きの無いシーンはビットレートを下げ、その分動きの速いシーンではビットレートを上げ画質の向上を図ります。
このため一旦動画を読込んで何処にその動きの速い部分があるかをスキャンする必要があるため処理速度に大きな差が出てしまうのです。
ですから動きの速いシーンの多いものは可変が、動きのあまりないものなら固定と使い分けると良いと思います。

両者で容量が違うのは、さすがに10MB単位までぴったり同じに出来ないためです。

可変で圧縮後のデータをDVD-R等に焼けないのはもしかしたらソフトの不具合かも知れません。
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