クリスチャンの女性がノンクリスチャンの男性とつきあうことはありますか？

クリスチャンの女性に自分の好み方が多くいます。キリスト教に共感するところもあるのですが、まだノンクリスチャンでいます。クリスチャンの女性はやっぱりクリスチャンの男性でないとだめなのでしょうか？

No.1 回答者： november6 回答日時： 2005/11/28 04:06

好きになるかどうかという点では、大丈夫だと思いますよ。

逆の例があります。男性がクリスチャンで、女性が仏教徒の場合でも、おつきあいを経て、結婚されましたから。
つきあう時点では、お互いの感情次第だと思いますから、何も問題はないと思います。
ただし結婚となると事情が違って来ることがあるかもしれませんね。上記の例の場合は、結婚前に女性の方がクリスチャンの洗礼を受けて改宗されてから、カトリックの教会で式を挙げられましたよ。

No.2 ベストアンサー 回答者： tanabata0707 回答日時： 2005/11/28 04:28

hirotcp様　初めまして

私はクリスチャンです
旦那はクリスチャンではありません
私がクリスチャンであり礼拝に通う事は
理解してくれてます

クリスチャンの女性でキリスト教徒でなければ
お付き合いしない　結婚しないと考えている方は
まずいない　または少ないと思います

私の通っている牧師先生は
できればクリスチャンではない人と結婚
して欲しい　結婚した方がクリスチャンに
なるとクリスチャン人口が増えるので
素晴らしい事ですと言ってました

hirotcp様のようにキリスト教に興味
あるがまだキリスト教徒ではない方にこそ
是非クリスチャンの女性とお付き合いして欲しいです

私もそうでしたが　むしろ相手の女性の方が
信仰持っている自分とお付き合いしてくれるのか
と思ってると思います

クリスチャンであれば毎週日曜日は
日曜礼拝に行きます
熱心なクリスチャンであれば他にも
平日の夜祈祷会など行きます

日曜日は彼女とドライブなんて事も
まずできないかも知れません

私としては是非一緒に礼拝に参加して
欲しいと思ってます
礼拝は大抵午前中で終わりますから
その後午後からお二人でお出かけも
可能ですよ

良い結果になる事祈ってます

No.3 回答者： burgerking 回答日時： 2005/11/28 07:40

私の所属教会の中では、ノンクリスチャンと結婚するクリスチャンは非常にまれです（結婚してから片方がクリスチャンになることはありますが）。

ただ、付き合いはじめは片方がノンクリスチャンという場合はあるようです（というか、私がそうでした）。

好きな女性がクリスチャンであるなら、その女性と一緒に礼拝に参加したり、女性の所属教会の牧師のもとで聖書について勉強されてはどうでしょうか？彼女が人生の中で一番大切にしている存在について、尊重し、より良く知っておいても損にはならないと思います。
質問者さんは「キリスト教に共感するところもある」とおっしゃっているので、彼女も喜ぶのではないでしょうか。

No.4 回答者： memorunet 回答日時： 2005/11/28 08:23

クリスチャンとお付き合いしたいのなら、クリスチャンにならなくても、キリスト教の何たるかをよく知ってからの方がいいと思いますよ。

私自身もそこまで詳しくは知らないのですが、
ミッションスクールに通っていたので聖書の授業くらいは受けました。(^_^;)
シスター以外の教師もみんなクリスチャンでしたし、
最初はそうでなくても入信してましたね。

そもそもキリスト教には色々と宗派があって、クリスチャンといえば一般的にはカトリック教徒を意味しますよね。
カトリックはバチカンのローマ法王を頂点とするピラミッド式の縦社会ですし、司祭は結婚できません。
プロテスタントは牧師さんですが結婚できます。
宗派が違えば教義も異なります・・・・。
って、そのくらいはご存知でしたか？
だったらごめんなさいね。

結婚相手は信者が良いとおっしゃるでしょうが、
お付き合いする前からそういうことを言うのは、
むしろちょっと怖い気がします。
私の知ってるクリスチャンの方々は、結婚してから夫もにも信者になってもらったっていう場合の方が多いですよ。
中には、信者なのに教会には暇がないから行かないって人もいたし、シスターの中にも破天荒な方がいらっしゃいましたから。
人によりけりでしょう。

No.5 回答者： mariateresia 回答日時： 2005/11/28 10:11

私はもう６２歳。

２４歳の時結婚しました。相手は宗
教大嫌い。今思うとよくぞそんな主人と結婚したと思
いますが、当時はカトリックの男性少ないので、私の友人は結婚の相手が狭まるといって洗礼受けない友人
もおりました。
主人はどうしても神前での結婚したいというので、仕
方なく結婚式の一週間前神父様に頼んで簡素な結婚式
を教会でしました。
時が経ち、子供にも恵まれないのに、なぜか今も離婚
もせず結婚生活続いています。
主人はもう６８歳ですが。
その間、舅姑と洗礼受け、人生なんぞやとつくづく思
ってしまします。
主人はまだ抵抗していますが、これが我々信者の大多
数ではないでしょうか。
私の周りでご主人信者でない方沢山おられます。
今日新聞の死亡欄の教会での葬儀の方は教会で奥様
と深いつながりのある方です。ご主人は臨終洗礼で
す。
hiroto 様はキリスト教に共感することあると仰っていますが、私にはとてもうらやましい限りです。
ちなみに我家で宗教に対しての喧嘩はありません。
だいたい話の話題にものぼらないし。
しかし、奉仕活動をしている私に良い感情ないらしく
教会からの電話はとっても無愛想にしているので、そ
れは困ったものだと思いますが。
ですのでケイタイをもっぱら利用です。

No.6 回答者： humor 回答日時： 2005/11/28 13:25

私はカトリック信者ですが、今お付き合いしている彼は、信者ではありません。

うちの母も信者でしたが、父は違いました。
（結婚２０年ぐらいしてから、祖母の死がきっかけで、父はキリスト教に興味を持ち、洗礼を受けましたが）

ちなみにうちの兄も信者ではありません。
同じ家庭内でも、このようにバラバラなので、
私は宗教は個人の自由と思っています。

なので、私自身、価値観さえそんなにズレていなければ、結婚相手がノンクリスチャンでも全然構わないです。

ただ、お相手も、別の宗教の敬虔な信者で、私に改宗を勧めるような方だったら、それはちょっと・・という感じですね。

ご参考になれば幸いです。