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西洋哲学者で、おすすめな哲学者がいたらぜひ教えてください。
何人かの哲学者がのっている本を読んでみたのですが、コレ!と思う哲学者がいませんでした。
誰かの著作を読んでみたいと思っているのですが、誰のにすればいいのかわからず・・・。かたっぱしから読むも、難しすぎて途中で止まっているのが何冊かあります。

できれば、おすすめの理由も教えて欲しいです。
よろしくお願いします。

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A 回答 (9件)

哲学は、どんな境遇にしろ人生を何倍も味わう絶好の学問です。


ただ生きるだけが嫌な人にとってはうってつけですよね。

多分いきなり難しいのにあたっただけだと思います。
はじめに私は、プラトン全集を読もうとしたんですが、『・・・思ったとおり難しい』でしたが、やはり偉人によります。全部が全部そうじゃないです。確かに見かけはそうかもしれませんが、なんというか自分にあう偉人が必ず存在し、その本は難解であっても読めるもんなんです。
その内感じます(笑)

本のお勧めですが、エマソン選集はどうでしょう?
案外読みやすいし、エマソンが歴代偉人、ナポレオン、プラトン、ソクラテス、シェイクスピア、モンテーニュ、その他・・・、エマソンがいろいろとその人の人物像を語ってくれている本がエマソン選集の何巻か忘れましたがあります。
これは他の偉人の要点を知るだけでも参考になりますし
、これからいろいろと偉人を勉強していく上でも参考になりました。
エマソン独自の分析は、見ごたえがあり、正鵠をついていて面白いです。本も分厚くないですしいいですよ。そうですね、一人の偉人につき漫画1.5冊ぐらいの感覚です。

後、ロマン・ロランとかはどうでしょう?ベートベンの生涯というものがありまして、ベートベンも苦労していたんだなと当然ながら思いましたし、哲学的にも勉強になります。

その他にはゲーテの超有名ファウスト。これは読みにくいけど、劇場を思わせる大哲学書みたいな感じです。

ヴィクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』は物語的で深く、かといって読みやすい。かなり有名ですが、やはり有名どころだけあって素晴らしいです。

私はどうしても哲学書が難しく感じてしまうなら、まず初めは自己啓発書から読み始めるのもいいと思います。
哲学と通じていますし、簡単で入門的要素があります。読んでいて活力が沸きますしね。
私はそこから哲学にはいっていきましたね。

改まっていうのもなんですが、哲学は素晴らしいです。
今の時代だからこそ、余計に哲学の必要さが問われるはずなのに、哲学が不在なのは、社会の裏の手引きによると思っています。簡単に言うと哲学者が増えまくると日本の裏の人は困るんですよね。
なので、簡単に言うと世間一般がいう時代遅れや古臭いという観念は、資本主義社会の代償によるものです。

いつになっても哲学は人の心を浄化し、高めてくれる絶好の人間学と私は賛嘆しています^^深めれば深めるほど思慮深くなりますよ。
ただ、自分を見失わないように(笑)なんでもいいです。なぜ学ぶのか?
ただ学ぶより当然ですが、重要なことです。
本を味わってくださいね^^
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この回答へのお礼

細かい説明ありがとうございます!
ぜひ調べてみますね。

お礼日時:2005/12/05 19:03

うーん、嫌いな哲学者ばかりあがってるな。

哲学ってかなり好みの偏りがある学問だと言うことを再認識しました。
 とりあえずフッサールかな。合理的で有効な理論を目指しましたって感じが好き。
 ところでマックス・ウェーバーって哲学者だという認識はないのだが、世間ではそうなのか、ちなみにウェーバーは好きだぞ。著作は一冊しか読んだことないけれど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/12/08 23:42

キルケゴール



サルトル

わたしのお薦めはこの二人です。
キルケゴールは「死に至る病」
サルトルは「実存主義とはなにか」
等が良いと思います。手に入りやすいし。

小難しいことなしに、「人間とはなにか?」「世界とはなにか?」といったような漠然とした大きな問題を扱っております。最も哲学らしいんじゃないかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/12/08 23:41

私も『ソクラテスの弁明』はいいと思いますよ。

大学の授業でやったのですが、一人で読んでも、読みやすいかったです。
難しいものはなるべく避けたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/12/05 19:01

 「コレ!と思う」の「コレ!」がわからないので、完全に個人的な趣味で挙げてみます。



(1)ある程度時間があるのであれば、哲学者と言えるか疑問なところもありますが、モンテーニュの「エセー」。いわゆる難解な哲学というよりも箴言集に近いものですが、自分を見つめなおすには良い本です。
(2)多少時間があるのであれば、ショウペンハウアーの「意思としての世界と表彰としての世界」です。そこそこの厚さですが、小説のように読み易いですよ。哲学史的にはあまり主流ではないので、将来的には役に立たないかもしれませんが、私は大好きです。
(3)あまり時間がないのであれば、アウグスティヌスの「告白」。西洋哲学というよりも中世哲学の範疇ですので、知らない人は毛嫌いするかもしれませんが、立派な哲学です。誰もが一度は読んでおくべきような本ですが、これも比較的読み易いです。

 個人的な趣味に走ったので、皆、西洋哲学というと非主流派ですが、あと主流派を挙げておけば、お決まりの「方法叙説」(デカルト)、「純粋理性批判」(カント)辺りはあまり厚くない本なので、取っ掛かりには最適ですが、一度読んだくらいでは理解できないと思います。他には、ギリシャ哲学からやりたいなら、「ソクラテスの弁明」(プラトン)、ローマ哲学ならセネカの短編物が岩波文庫にあったと思います。また最近のものなら、ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」は明快です。それから、ハイデガーの「存在と時間」とか、サルトルの「嘔吐」(これは哲学書ではないですが)といった実存主義。これより最近のは、不勉強なので勘弁してください。
 それから、読み易さからいえば、一応、アメリカのプラグラティズムというのもあります。パースとかデューイの本も岩波文庫にあったと思います。でもアメリカなのでだめですかね…。ついでに西洋哲学的な日本の哲学なら、西田幾多郎、三木清辺りが私は好きです。個人的な趣味なので、ご参考まで。
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この回答へのお礼

いまさらですが、「近代」西洋哲学者の中で・・・ということろが抜けていました。皆さん、すみません・・・。

たくさんのほんの説明ありがとうございます!リストの中にいれて、考えて見ますね!

お礼日時:2005/12/05 19:01

>しかし、哲学って何やら難しいですね・・・。

構造主義的認識論って・・・。


 そうですか。構造主義的認識論というのは、相対的な認識論で、文化人類学の基本的な考え方です。これまで、観察対象ばかりが問題視されていたことを、観察する側の立場を分析し、客観的・相対的な認識に基づいて評価する手法を確立したもので、画期的な認識論です。

 哲学が難しいと思し召しであれば、岩崎武雄さんの著書を読むのがいいかと思います。岩崎武雄さんは、1976年に亡くなられましたが、東京大学の名誉教授で、難解な哲学用語を極力排し、平易で分かりやすく哲学のことを説いていらっしゃいます。

講談社現代新書

 「哲学のすすめ」岩崎武雄

 「正しく考えるために」岩崎武雄
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。
「正しく考えるために」は読んだことがあるので、「哲学のすすめ」の方を今度読んでみますね。説明の方もありがとうございます。

お礼日時:2005/12/05 18:57

九鬼周造「いきの構造」岩波文庫


西洋哲学のオーソドックな方法論を駆使して、日本人の美意識を分析しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2005/12/05 18:56

プラトン著作の『ソクラテスの弁明』はいかがですか?あれは誰でも読めますし、哲学の基礎的な考えの枠組みがあるので、初心者の方にお勧めです。


もちろん読んでいたり初心者の方でないならごめんなさい。
中公新書から出してるのが良く本屋にあると思います。
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この回答へのお礼

『ソクラテスの弁明』は読んだことないです。ぜひ図書館に行ってかりてこようと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2005/12/02 23:03

1 デカルト・・・自我を発見した



2 カント・・・・科学的認識を確立した

3 マックスウェーバー・・・理念型の認識論を確立した

4 ハイデガー・・・存在論を確立した

5 ポランニー・・・層の理論を確立した

6 レヴィーストロース・・・構造主義的認識論を確立した


ざっと、こんなところでしょうか。
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この回答へのお礼

簡単に説明してくださってありがとうございます!しかし、哲学って何やら難しいですね・・・。構造主義的認識論って・・・。

お礼日時:2005/12/02 23:02

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Qカントの入門書ってどれが良いのでしょうか……?

カントの入門書ってどれが良いのでしょうか……?

最近、エマニュエル・カントの三批判書を読み通そうと思い立ち、
まずは『純粋理性批判』を読んでいるのですが、
噂通りというかなんというか、難しくて苦戦しています。

そこで、サブテキスト的に使えそうな、三批判書を中心としたカントの思想全般についての解説書を探しています。

しかしカントの解説書って結構いっぱい出ていて、どれを読むべきか悩んでいます。
なので、この解説書が分かりやすかった、などご存知でしたら、教えていただけると助かります。

とりわけ、
黒崎政男『カント『純粋理性批判』入門』(講談社選書メチエ)
石川文康『カント入門』(ちくま新書)
中島義道『カントの読み方』(ちくま新書)
中島義道『『純粋理性批判』を噛み砕く』(講談社)
といったあたりの書籍について、
解説の正確さと分かりやすさという二つのポイントからみてどうか、ということを
ご教示いただければありがたいです。

ちなみに先般、手始めに池田雄一『カントの哲学』(河出書房新社)を読んでみたら、カントの思想云々以前にこの著者の語り口になじめなかったのか、まったく頭に入ってきませんでした……。
この本はカント哲学をシニシズム批判に引きつけて読む、ということに主眼が置かれていたようですが、私が求めているのはそういう本ではなく、カントの思想の要点を簡潔にパラフレーズすることを重視している本です。
また、カントの自伝的な要素には触れられていなくても構いません。

以上、いろいろと面倒な注文を書き並べてしまい恐縮ですが、
要するに分かりやすくて正確なカント解説書を教えていただきたいのです。

ご存じの方いらしたら、どうかよろしくお願いします。

カントの入門書ってどれが良いのでしょうか……?

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Aベストアンサー

二次的な書籍類は、身にならないと思います。お勧めは、道徳形而上学原論を一文ずつ理解することです。参照の為には、アリストテレスの形而上学中「哲学用語大辞典」の章の訳出を参考にしながら、広辞苑等辞書を引き引き読み進んでください。そうしながらこちらで質問なさるとよろしいかと思われます。具体的な質問ならカントに詳しい人は、たくさんいますから。ご検討ください。

Q人間は考える葦である とは?

ふと頭をよぎったのですが、、
「人間は考える葦である」とはどういう意味なのでしょう? また誰の言葉なのでしょう? 簡単な質問ですみません。 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 
  「人間は考える葦である」というのは、フランスの17世紀の思想家・数学者であったブレーズ・パスカルの手稿にあった言葉の翻訳です。普通、『パンセー Pensee(思索)』という著作のなかの言葉だとされますが、『パンセー』はパスカルの著作ではありません。パスカルは、もっと系統的に、人間、世界、神の秩序や矛盾などを考察した、体系的な浩瀚な著作を著すことを計画していて、そのメモを多数書いたのですが、構想が難しかったのか、または若くしてなくなった為か、計画した著作を完成させずに死去しました。
  
  残された膨大なメモを元に、パスカルが計画していた著作に似たものを編集することも考えられたのですが、とても、それは無理なので、断片集として、計画のまとまりや、内容の関連性などから、おおまかに断片メモを整理してまとめて、一冊の本に編集したのが、『パンセー』です。当然、パスカルの死後出版されましたし、内容は、緩やかなつながりで、長短の断片文章が並んでいる構成です。従って、本のなかの文章はパスカルのものですが、本は、パスカルの「著作」とはちょっと云えないでしょう。ほとんどできあがっていて、足りない部分などを、他の文章で補ったりして、計画通りかそれに近い本を作ったのならともかく、当初の計画とは違う、「箴言集」か「随想集」のような本になってしまっていますから。
  
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  暖めた流動食でないと、喉を通らないというようなこともしばしばあったということは、解説書などには必ず記されているはずです。弱々しい「葦」のように、襲って来る風に身をまかせつつ、思索した精神、それがパスカルなのでしょう。パスカルは「人間とは、運命に従順であるが、しかし、精神で、運命に抵抗し、不屈の意志で、思索することで、運命や自然の暴威を乗り越える自由の存在なのだ」という意味で、この言葉を記したのではないかとも、思えるのです。
  

 
  「人間は考える葦である」というのは、フランスの17世紀の思想家・数学者であったブレーズ・パスカルの手稿にあった言葉の翻訳です。普通、『パンセー Pensee(思索)』という著作のなかの言葉だとされますが、『パンセー』はパスカルの著作ではありません。パスカルは、もっと系統的に、人間、世界、神の秩序や矛盾などを考察した、体系的な浩瀚な著作を著すことを計画していて、そのメモを多数書いたのですが、構想が難しかったのか、または若くしてなくなった為か、計画した著作を完成させずに死去し...続きを読む

Q哲学のレポートってどう書けばよいのでしょうか

哲学者を1人選んで、レポートを書くよう言われたのですがどのように書けばいいのか悩んでます。
(まだ、哲学者も決まってないような状態なのですが・・・)
自分の考えを加えて・・・ということだったのですが、哲学に関してはそんなに詳しくなくて自分の考えといわれても・・・という感じでいくつか哲学者の本を読んではみたものの、内容が難しいのもあって手がつけられません。
何かアドバイスのほう、お願いします!

Aベストアンサー

一つの提案ですが、「外堀」から埋めていくのはどうでしょう?

たとえば
その哲学者が生きた時代は、どんな社会情勢だったか?
当時あった価値観、ライフスタイルの紹介。
それに対してこの哲学者がどんな問題提起をしたか?
 哲学史上のどんな意味、価値が生まれたか?
彼の思想の中心と、それに対するご自分の考え、
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そしていきなりその著作に手をつけず、
その解説をしている岩波文庫の本などを参照されてはどうでしょう?

Qなにか哲学に関する初心者向けの本、薦めてみたい本があれば教えてください

最近哲学というか人はなぜ生きるのかということをかんがえてしまいます。
哲学の本を読んでみたいのですが何から手をつけていいのかがわかりません。
なにか初心者向けの本、薦めてみたい本があれば教えてください。

Aベストアンサー

「なぜ生きるのか」と、私も確かに考えてしまうし、そのような気になって気になって仕方がないことを論理でもって考え抜くことが哲学だと、shinkishuさんが既に紹介されている永井均氏の『<子供>のための哲学』で学びました。

かくいう私も哲学に入門しようとしていろいろな本を読み漁ったのですが、これで入門できた!という実感はまったくありません(^^;。ですので、一応個人的に面白くてお薦めな本だけ紹介させていただきます。

内山節『哲学の冒険-生きることの意味を探して-』(平凡社ライブラリー)
鷲田小彌太『哲学を知ると何が変わるか』(講談社文庫)
中島義道『哲学者とは何か』(ちくま文庫)
竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』(ちくま学芸文庫)
鷲田清一『じぶん…この不思議な存在』(講談社現代新書)
古東哲明『現代思想としてのギリシア哲学』(講談社選書メチエ)
プラトン『ソクラテスの弁明/クリトン』(岩波文庫)
デカルト『方法序説』(岩波文庫)

特にお薦めはデカルトの『方法序説』です。有名だし、外国の人だし、古典だし難しいかなと思いきや、結構、簡単にいけます。それから古東哲明氏の『現代思想としてのギリシア哲学』は、わかりやすくてスリリングで、とても面白かったです。また、どんな本を読めばいいかはAERAMookの『哲学がわかる』(朝日新聞社)の後方に詳しく載っていました。参考になるかとおもいます。

「なぜ生きるのか」と、私も確かに考えてしまうし、そのような気になって気になって仕方がないことを論理でもって考え抜くことが哲学だと、shinkishuさんが既に紹介されている永井均氏の『<子供>のための哲学』で学びました。

かくいう私も哲学に入門しようとしていろいろな本を読み漁ったのですが、これで入門できた!という実感はまったくありません(^^;。ですので、一応個人的に面白くてお薦めな本だけ紹介させていただきます。

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Qデカルトの身心二元論、わかりやすく教えて!

デカルトの身心二元論をわかりやすく説明してください。
特にわからないのは、
「物(身体)は延長を本質とし,心(精神)は非延長的な思考を本質とする」
という考え方です。ここでいう「延長」とはなんのことなんですか?
急ぎの用なので本を読む時間がありませんでした・・・
至急お願いします!!!!!m(._.;)m

Aベストアンサー

デカルトが流行ってらっしゃるのでしょうか^^;
心身二元論については下の方の質問にも答えているので
それを参考にして頂けるとありがたいのですが、
さらに「延長」について説明します。

延長は、物体を語るうえで重要な概念です。(観念論じゃなくてよかった^^)
物体を定義しろ、という時に何を思い浮かべます?
重さはないけれど、物があるってことありますよね。真空とか。
で質料とかもかなり微妙ですし、不可入性とかも言われたりしますが、
まず何よりも先に立つのは延長です。
延長は広がりとか言ったりしますが、要するに、縦、横、高さ(3次元なので)
があることです。1つでも2つでもいいんですが。
でもどれもないってことは物体である以上ありえないですよね。
どれもないものは、だから精神なわけです。

延長というのは物体が空間の中に存在する以上、必然のことであり、
空間を一定の量占めて、そこにあるという存在の形式でもあります。
デカルトはこれを実体「物質」の属性(本質)とします。
これはスピノザやロックも受け継いでいきます。

分かってしまうと何でもないことなんです。少なくともデカルトにおいてのみ言うなら^^;
ただいかにも専門用語!といった感じなので戸惑われるかもしれません。

「方法序説」なんかは薄いし、肝心のところさえ読めばすぐです。
意外と分かりやすいので、気になるようでしたらご一読を。

デカルトが流行ってらっしゃるのでしょうか^^;
心身二元論については下の方の質問にも答えているので
それを参考にして頂けるとありがたいのですが、
さらに「延長」について説明します。

延長は、物体を語るうえで重要な概念です。(観念論じゃなくてよかった^^)
物体を定義しろ、という時に何を思い浮かべます?
重さはないけれど、物があるってことありますよね。真空とか。
で質料とかもかなり微妙ですし、不可入性とかも言われたりしますが、
まず何よりも先に立つのは延長です。
延長は広...続きを読む

Qショーペンハウアーとニーチェは似た者同士?

ショーペンハウアーのことをレポートの関係でネットで調べていたんですが、ショーペンハウアーはニーチェとセットになっていることが多かったです。なのでショーペンハウアーとニーチェは似た者同士なんだなと思い、そのことをレポートに書いていたら、違うHPで「あるところからショーペンハウアーをニーチェは批判した」と書いてあり混乱しています。両者の思想上の違いってなんですか?教えて下さい。

Aベストアンサー

両者とも、盲目的な生存の意志が真の実在であると考えていた点では非常によく似ています。

ただショーペンハイアーの場合、この盲目的な生存意志が苦しみの原因であると考え、芸術や哲学的自覚を通してなんとかして解脱し、これを克服しなければいけないのだ、と否定的に考えていました。

逆にニーチェは、克服する必要なんてない、そのままで良いじゃないか、というような肯定的な考えです。そして、この盲目的な生存意志(ニーチェの言葉でいえば、権力への意志)を極めた人間を「超人」と呼び、人間の目標的な存在と位置付けました。

Q現代の哲学者にはどういう人がいますか?

哲学関連の本を最近読んでいますが、紹介されている人の多くがすでに無くなった人です。
いま、活躍している哲学者はたとえばどのような人がいますか?
宗教家ではなく、純粋に哲学者ということで知りたいので、よろしくお願いします。
また、どのようにして生計をたてているのかも知りたいのですが。やはり大学の先生だとか、副業をもっているのでしょうか。

Aベストアンサー

こんばんは。

存命の哲学者ですぐに思い浮かぶのは・・・

“戦う哲学者”と呼ばれてる? 中島 義道さんですかね・・・

『怒る技術』(PHP研究所)『私の嫌いな10の言葉』(新潮社)『孤独について』(文春新書)『哲学の道場』(ちくま新書)『<対話>のない社会』(PHP新書)『うるさい日本の私』(新潮文庫)『ウィーン愛憎』(中公新書)などの著書があります。
来歴は、手元に本が無いので失念しましたが、確かどこかの大学教授だったと思います。

ご参考まで・・・

Qニーチェの書籍はどれを選ぶべきか

図書館でその著作を借りるうちにフリードリヒ・ニーチェが好きになり、書籍をそろえようと思ったのですが、翻訳が入るという性質上、どれを選ぶかで迷ってます。
予算の問題などからとりあえず『曙光』以降を購入しようと思ってます。
今の時点では、借りて読んでいたのが『ちくま学芸文庫』なので、それにしようと思っていますが、他によい選択肢があれば教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

筑摩版は理想社版の全集を文庫にしたもので、はっきり言って、一昔前の全集を底本にしています。『権力への意志』などの没後出版が入っていますが、没後出版は、戦後の研究で、妹がニーチェの意志とは無関係に、ナチスに迎合するように、遺稿を切り貼りしたものであることが判明し、学問的に否定されています。現行の全集では、遺稿は年代順に、断片のまま、収録しています。それを訳したのが、白水社版の全集です。
ニーチェの雰囲気を楽しみたいだけなら、筑摩版もいいでしょう。しかし、本気で勉強するつもりなら、白水社版以外に選択肢はありません。

Qおすすめの中国古典はありますか?

20歳の社会人です。
最近中国古典に関心を持つようになりました。
そこで皆さんお勧めの中国古典を教えてください。
どんな内容かかんたんに教えていただけると助かります。
また、具体的な出版物がありましたら著作名も教えていただけると幸いです

Aベストアンサー

歴史を専門に勉強した40歳のおばさんです(専門は日本史ですが)。
現代は歴史の積み重ねの上に成り立っている訳ですから、diversityさんのような若い方が「歴史」や「過去」を大切にしてくださるのはうれしいです。
さらに、それがdiversityさんの「将来」のお役に立てばなおのこと。

中国古典というと、基本はやはり四書五経ですよね。
基本から入られるのがいいのかもしれませんが、「最近中国古典に関心を持つようになりました」とのことですので、手っ取り早く(?)、軽いものからの方が、さらに関心を深めていただけるかな?と思い、「中国古典」を広い意味で解釈させていただいて(日本でも江戸文学は古典に分類されますよね~?)、回答を差し上げたいと思います。
ただ、私は訳本しか読んだことがありませんので、原文で読まれるのでしたらご希望に添えないかもしれませんが、一応私が読んだ中で面白かったものを挙げさせていただきます。

ひとつは、中国の歴史を広く知る上で役立った『十八史略』です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%85%AB%E5%8F%B2%E7%95%A5
取り掛かりに利用されるのならば
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/462566313X/250-4300342-0178600
こちらはいかがでしょう。
日本では、陳舜臣の『小説十八史略』が講談社文庫から刊行されていますが、あくまでも小説なので…。

次に、中国古典に入れてもいいのかどうか分かりませんが…。
チョ人穫の『隋唐演義』はいかがでしょう(チョは「ころもへん」に「者」の旧字体(日の上に点のあるもの))。
紹介サイトをみつけましたのでURLを貼っておきます。
http://www.sun-inet.or.jp/~satoshin/koten/zuitou/chara.htm
日本では、安能務・訳のものが1999年に講談社文庫から全三巻で刊行されているのですが、現在は絶版となっているんですよね…。
http://my.internetacademy.jp/~a00070014/anou/zuito.htm
田中芳樹・訳のものも2004年に徳間書店および文庫から全五巻で刊行されていますが、こちらは好みが分かれるところです。
http://www.wrightstaff.co.jp/sakka/tanaka-list/suitang/suitang.html

中国古典関係ですと、こちらにいくつか紹介されていますので、ご参考までに。
http://homepage3.nifty.com/syosei/jurin/database/database2.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8B%E5%94%90%E6%BC%94%E7%BE%A9

歴史を専門に勉強した40歳のおばさんです(専門は日本史ですが)。
現代は歴史の積み重ねの上に成り立っている訳ですから、diversityさんのような若い方が「歴史」や「過去」を大切にしてくださるのはうれしいです。
さらに、それがdiversityさんの「将来」のお役に立てばなおのこと。

中国古典というと、基本はやはり四書五経ですよね。
基本から入られるのがいいのかもしれませんが、「最近中国古典に関心を持つようになりました」とのことですので、手っ取り早く(?)、軽いものからの方が、さらに関心...続きを読む

Q自動車学校でハンドル操作、S字がうまくいかない。

現在自動車学校に通っている35歳の男性です。

カーブでのハンドル操作がうまくいきません。先生の操作を見ていますが、どうもぎこちありません。

またS字がうまくいきません。乗り上げてしまうことが多いです。何とか通り抜けられることもありますが、先生は偶然できただけだと言います(実際自分もそう思います)。

上達が遅く、毎回怒られてばかりです。仕事が終わってからなので、一層こたえます。出来が悪いせいか、待合室で待っていると時々先生方が私のほうをみて、笑っているようです。ハンドルを握る責任は重いと思うので頑張りますが、気分が悪いのも事実です。

皆さんはどのようにして乗り越えてきたか教えていただけませんか?お願いします。

Aベストアンサー

私も今教習所に通っています。
お気持ちすご~くよくわかります。
私はS字とクランクがすごく苦手で、最初に教わった教官が厳しい人だったので終わった後トイレに駆け込んで泣いたくらいです。
私もハンドル操作がうまく出来ていなかったのが原因でした。
自分ではあまり自覚がないのですが、小刻みに無駄に回しすぎと今でも時々言われます。
やっぱり小刻みに回すとうまく曲がれない気がします。
それとカーブを曲がる時はカーブの曲がり角を見るのではなく、行く先(遠く)を見ていますか?
視線が近いと曲がりかたが大回りになって反対車線にはみ出してしまいます。
これも私が言われたのですが、縁石にぶつかりそうという気持ちがあるようでそれで近くを見てしまうようです。
道を見ていれば自然に手が動きスムーズに曲がることが出来ますよ。
私はハンドル操作の練習を家にあるお盆でやっていますよ。
ゲーセンのシュミレーションゲームは運転感覚が車と少し違うし、ハンドルも小さいのであまりお勧めできません。
こんな私でもS字とクランクは4時間オーバーで乗り切り、その後は一度もオーバーせずに仮免取得まで行っています。
こちらを見て笑われているとかは被害妄想ですよ。
こっちはお金を払って行っているんですから、気を強く持ちましょう。

お互い頑張りましょう。

下記のサイトでS字の通り方の解説が出ていますので、目を通してみてください。
教習所の指導員さんのサイトなので、いろいろ参考になりますよ。

参考URL:http://www.menkyotoroune.rulez.jp/

私も今教習所に通っています。
お気持ちすご~くよくわかります。
私はS字とクランクがすごく苦手で、最初に教わった教官が厳しい人だったので終わった後トイレに駆け込んで泣いたくらいです。
私もハンドル操作がうまく出来ていなかったのが原因でした。
自分ではあまり自覚がないのですが、小刻みに無駄に回しすぎと今でも時々言われます。
やっぱり小刻みに回すとうまく曲がれない気がします。
それとカーブを曲がる時はカーブの曲がり角を見るのではなく、行く先(遠く)を見ていますか?
視線が近いと...続きを読む


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