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 GKでPKやフリーキックを蹴る選手がいますよね。
 チラベルトやセーニなどが有名ですが。
 フリーキックを蹴った後に失敗して、相手ボールとなり速攻を仕掛けられたり、ロングシュートで失点したりなどのリスクは無いのでしょうか?。

A 回答 (5件)

もちろんあります。


実際、それで失点する事もありましたし。
(時々ニュースになります)

ただし、オフサイドを考えると、それほどリスクが高いという訳でもありません。
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下の方が答えていましたが、オフサイドの定義に、ボールを保持していないチームの選手全員(GKを除く)がハーフウェーラインを超え相手陣地にいる場合 オフサイドは適用されません。

ですから相手DFの最後尾の選手と並んで(もちろん最後尾の選手がラインを超えていない状態で)いればオフサイドにはなら無いので、後はクリアボールに向かって相手DFと追いかけっこになりシュート!決まれば得点です。
普通、戦術が確立されているチームであればこのような場面においても誰が最後尾にいるかとか、相手FWの位置の確認などはミーティングで約束事がされます。
先ほど出た、相手に奪われて逆襲され得点が入った場面のVTRは見たことがあります。
その時はサイドに走った選手パスが入り、その選手が逆サイドに大きくクロスを上げました。そのパスを受けた選手ががら空きのゴールにロビングでシュートを放ち、DFが懸命に戻るも追いつかずに得点です。
セーニ選手などGKでフリーキックを打つ時はファーサイドの上を狙います。これは万が一壁に当たって跳ね返ることが無いようにする為です。(外れる時は相手ゴールキックで始まるようになればそれほどのリスクはありません)
今回、日本で行われるトヨタカップではたぶん蹴らないだろうね。リバプール相手にそんなリスクは負わないだろうし・・・
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GKがFKやPKをして外した場合ですよね…


当然、リスクがありますよね。でも、他の10人の選手より得点できる可能性が高いから蹴らせるんですよね。きっと…
カウンター(?)でロングシュートを打たれた場合はそれよりも早く自ゴールまで戻る覚悟で蹴るんじゃないんでしょうか?自ゴールエリアで手を使えるのはGKだけですからね。
カンポス(メキシコ)なんかも攻撃的なGKでしたね。
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ゴールキーパーが蹴ったボールがゴールする事もあるから、リスクという言葉ならありますね。

(^^;
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当然ですが、あるでしょ。

失敗に備え、味方の誰かが深い守備位置をとっているのがほとんどですが、手が使えないという決定的なリスクを背負ってます。普通のGKはしませんよ。トーナメント試合終了間近にビハインドを背負っていれば、行くでしょうね。
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