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忘年会ではじめに社長が挨拶がてら少し話しをします。“まずはじめに社長からお言葉をいただきたいと思います。”と“まずはじめに社長からお言葉を頂戴したいと思います”のどちらが正しいですか? “いただく”と“頂戴する”の使い方あっていますでしょうか?

A 回答 (4件)

使いかたはどちらも正しいと思います。


「いただく」は「頂く」とも「戴く」とも書かれるように「頂戴する」と同じ意味ですが、「頂戴する」はへりくだった、また馬鹿丁寧な印象を受ける人もいると思えます。
『まずはじめに社長からお言葉をいただきたいと思います』がスッキリした若々しい表現という印象を受けます。
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「いただく」と「頂戴する」も、どっちでもOKでしょう。



「思います」は、「存じます」のほうがいいとおもいますが…。

とはいえ、会社の雰囲気によっては、#2さんに賛成です。
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身内の忘年会と来賓がある忘年会では扱いが異なりますが、身内だけの場合にもあまり丁寧な敬語を使う必要はないでしょう。


「忘年会の開催(or乾杯)に先立ち、社長から挨拶があります。社長、宜しくお願いします」「乾杯の発声を○○部長にお願いします。部長、宜しくお願いします」で宜しいのでは?

来賓がある場合には、例えそれが下請先だとしても会社関係者に敬語は使いません。
「忘年会の開催(or乾杯)に先立ち、弊社社長の○○からみなさまにご挨拶申し上げたいと思います」「乾杯のご発声を協力業者会会長、株式会社○○○○、○○社長にお願いしたいと思います。○○社長、宜しくお願い申し上げます」など。
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「いただく」も「頂戴する」も、「もらう」ことをへりくだっていう使い方がありますので、どちらも正しいです。

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