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ヘルメットやミラーにつく水滴防止用に親水性と撥水性の商品がありますが,どちらが優れているのでしょうか.撥水性はスピードが遅いと駄目で,晴れの日にほこりがつきやすいと聞きます.一方,親水性は持続時間が短く,紫外線必要らしいので夜の雨はどうなるのか疑問です.それぞれ使用した際の感想などお願いします.

A 回答 (2件)

#1・marimo_cxさんもおっしゃっているように、親水性の場合は、おおまかなイメージはつかめますが細かいディティールまでは見えなくなります。



今はわかりませんが、某T○T○さんの自動車ガラス用製品でも以前、「フロントのガラス(前・左右)には使わないように」という内容の注意書きがありました。
これらの部分、とくに頻繁に表示・標識を確認しなければいけない前部ガラスやヘルメットのシールドには撥水性が適していると思います。

一方、風の当たりにくいところ、例えば角度がかなり立っている後のガラスには、親水性が有効です。
ドアミラーなどは悩みどころですが、個人的には親水性のものを使って満足しています。
紫外線については、1日日光に当てれば何日かは持ったはずです。ガレージ駐車ですと厳しいかもしれませんが、普段から日に当たっていれば夜でも困ることはありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます.親水性だと視界がぼやけるみたいですね.某T社の製品はチェックしていましたが注意書きまで見てませんでした.ヘルメットには使えそうにないですね.参考になりました.

お礼日時:2005/12/27 19:41

あくまで私の1意見ですが、撥水のほうが全然良かったです。



親水でも水の膜の厚さは実際の雨水では均一でなくでこぼこで、結局前は全く見えませんでした。

一方撥水の場合、小雨・霧雨だと水滴がなかなか大きくならずに落ちてくれませんが、逆にその程度の弱い降りならシールド開けて走れます。降りが強くなったり速度が速くなればあとは商品の売り文句の通りに水滴はどんどん流れて行きますので視界は得られます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます.親水でも水の膜が不均一とは知りませんでした.参考になります.

お礼日時:2005/12/27 19:25

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