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何回か、同人誌作成で漫画原稿を作ったことがあるのですが、
私がトーンを切るとき、カッターを強く押すせいか
いつも原稿用紙まで切ってしまって、裏側から(切れている所が)丸分かりになってしまいます。
私はいつもコピー本で作っていたので、『まぁいいか』と、そのまま使っていました。
しかし今回、アンソロジー(オフ)を書くことになってしまったので
やっぱり綺麗な原稿で主催者さんに渡したいので、
すごくこまってます;;
どうやったら原稿まで切れずに、綺麗にトーン張りができるんですか?
教えてくださいっっ

A 回答 (5件)

私は不器用なので、トーンワークはデザインカッターを(一枚刃のカッターナイフ)使用しています。


最近では昔に比べて、文房具を扱う書店のようなところでも置いてある事がありますが、少なくともトーンを置いてある店ならば、割合安価に手軽に手に入ると思います。
ネットで検索する場合には、Googleなどで「デザインカッター」で検索すれば確認できると思います。
切れ味が悪くなってきたら、替え刃を交換して、あまり力を入れずにすっとなでる(とは言え、程度はありますが)ように切る事ができ、普通のカッターに比べて、刃が小さいので小刻みで切る事ができます。
とは言え、大きめに切って、原稿におおざっぱに貼り付けてから、もう少し細かく切って、場合によっては削っています。
私はトーン削りが下手クソなので、デザインカッターを使ってもあまり上手く削れませんが、普通のカッターよりはマシな状態に削れます。
トーンワークは経験を積めば、上達するので、頑張ってください。
デザインカッターは通販するより、自分の目で見て、できれば見本に触れて扱いやすそうな物を選んだ方が、良いと思います。お気に入りのペン軸を探すようなものだと思います。
参考URLはfun-createの「コミッカーネット」のコンテンツの一つ「やさしいマンガ入門」です。
ちなみにトップページはhttp://www.fun-create.com/comic-net/です。

参考URL:http://www.fun-create.com/cnos/manganyumon/text/ …
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もし、普通のカッターを使用しているのであれば、使用する前にカッターの部分を新しくしましょう。


できれば、繊細な切り抜き用のデザインナイフを使用することをお勧めします。
最近は、先端の刃が回転して必ず「刃が切る方向を向く」ものもあります。若干慣れは必要ですが・・・。
http://www.ntcutter.co.jp/menu.J.htm
カッターの刃がいつも新しい状態であれば、あとは練習あるのみです。切る時にトーンだけ切っているのか、下の原稿までいってしまっているか、あるいは切れていないか、感覚でわかるようになります。
トーンだけ切れる時の(原稿に当たった時の)サクッという感覚をつかんで下さい。そして、その力で切るのです。
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 柔らかい板(例えばカッティングマット)の上では原稿まで切ってしまいやすいです。


 固い板(例えばガラス)の上だと、切っている感覚が解りやすいので抜いてしまうのは減ると思います。

 また、トーンナイフは重めの物だと、その自重だけの力で切れば良いと思いますよ。

 あとはトーンの端切れで練習するのみ。
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トーンナイフを使ってそうなってしまうのでしょうか。


大分力んでやってる?
ちょっと肩の力を抜くようにしてみたらどうでしょうか。

>>>カッターを強く押すせいか
原因が分かっていらっしゃるのですから、練習あるのみだと思います。
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脱力して切ることを心がけるしかないと思います。


強いていえば、おおまかに貼ったあとは削りだけで仕上げるとか。
いずれにせよ原稿を切ってしまうのは未熟ゆえ。都合のいい方法はありません。精進。
パソコンで仕上げてしまえば切る心配は少なくともないですが。
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