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 来月、亡父の7回忌があるのですが、粗供養をどうするかで悩んでいます。

 母は、四国の出身ですが、旧来どおり「お供え(食べ物を含む、かさばるもの)を子どもたちから供えさせて、お参りの方にお持ち帰りいただくものだ」と主張し、子どもたち(私の兄姉)は、商品券などの金券がかさばらず、遠方からの高齢な方にも負担なく、しかもよろこばれると言います。

 私個人としては、商品券などのほうが、よいと思うのですが、母の思いもむげにはできません。最近の傾向なども含めて、何かご意見などいただければありがたいです。

 住まいは、阪神間(兵庫)ですので、それほど古いしきたりに縛られなくてよいとは思うのですが・・・。

A 回答 (2件)

#1さんがおっしゃる通りどちらも一理あると思います。



ただ、お供えでいただく金額が事前に分かるのかな?とも思いましたねぇ、見合った金額でないと商品券でもお渡しするのに失礼ですし、7回忌の法要後にお持ち帰りいただくとしたら、そのあたりはどうねるのでしょうか?

我が家も関西です。うちの家では宗教によっても違いますが、お年寄りの方もyumikioさんと同じく多いですが、何人かでお車でいらっしゃるので食事を自宅でしてもらい、そしてお供え物のお下がりを持って帰っていただいています。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただき、無事終えることができました

お礼日時:2006/02/15 22:15

 慣習の話なので明確な答えは無いのですが・・。


 どちらの主張も一理あるので折衷案として、お供えはするがジュースや果物など重いものは少なく、菓子類や高野豆腐など軽くされたらいかがでしょうか。
 ちなみにウチではお供え物の「お下がり」と「ご仏前」を現金で頂いた方には相応の商品券をプラスしています。

 
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり失礼しました。無事折衷案でおさまりました。ありがとうございました

お礼日時:2006/02/15 22:14

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